アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

よく似た交換S/Wですが違いを教えて下さい。
私も依然規制が厳しくなるまでWinMXを利用していましたが、今は繋がらないですね。Winny利用者が本日摘発された模様ですが、WinMX利用者の摘発は聞いた事がありません。何か違いがあるのですか?。著作権法絡みだと双方とも悪いと思いますが本体を日本人が作ったアメリカ人が作った後害で摘発が違うのですか。

A 回答 (2件)

MXはサーバーが必要nyは必要なし



MXはサーバーを稼動させてませんから、サービスそのものが正式には終わってしまっているため逮捕者が出るわけ無い。
まぁ、要はここまで騒ぎが大きくなって逮捕者が出る前に辞めたからってだけ
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この回答へのお礼

早々の回答ありがとございます
サーバーの問題ですか、しらんかった~
MXはサービスが終わってる・・正式に? 何だこれ?
私のPCは繋がりませんが、MXのパッチ当てがサイトのに落ちてますが、結局繋がらないのですね。サーバーがないので。
著作権法に引っ掛からないインディーズなんかも対象になるのでしょうか

お礼日時:2008/03/25 10:49

少し前にレポートを挙げたことがあります。


運用の実態については齟齬があるかもしれませんが悪しからず。

ファイル共有に関しては大まかに3つのタイプに分かれます。
1 トラッカー型
2 WinMX型
3 Winny型

MXは強力な中央サーバに依存したファイル交換形式だったのですが、
中央サーバの所在というものは簡単に所在がばれますから
それですぐに訴訟攻勢を受けて短命に終わる運命ですね。

日本で摘発が本格化したのは2002年以降ですから、
日本で摘発が本格化する前にアメリカで収束してしまったのですね。
それにMXは思いっきりIPがログに残るので1曲辺り100万、
合計2000万の損害賠償判決を受けたユーザもいます。
さすがに裁判大国アメリカですが、これならCD買った方がよほど安い。
ちなみに勝訴したのは日本のレコード会社です。

MXはその後も有志によって運営されていくことになりますが、
日本ではご存じのようにwinny、世界的にはtorrentが伸長していくことになります。

トラッカーというのはかなり古く、1995年くらいからあります。
ゲリラ的に突然出没し、突然消えます。
出没するときは知り合い同士に連絡がいき、一定時間交換会が行われました。
現在のtorrentのトラッカーはこのときの思想を受け継いでいると思われますが、
少し調査したときのタイムラグがあるため詳細は不明です。

現在では主流な共有ソフトは把握されていますし、
どのソフトを使ったかではなくトラフィック量でまず網にかけます。
ですからソフトの種類以前に捕まるときは捕まるということです。
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