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メール始めたばかりなのでよく分かりません。教えて下さい。

A 回答 (8件)

(1)BCC=複数の人に同じメールを同時に送る時、自分が他の誰に出したのか、受信者にはわからないように送る方法。

この方法なら、自分がこのメールを他の誰に出したのか、その宛先、宛先のメールアドレスが受信者にはわからないので、ある意味ではこの方が礼儀として歓迎されるかもしれません。
(2)CC=複数の人に同じメールを送る時、誰に送信したのかCC欄に明示されるため、他の誰に出したのかみんなに明白に。同じサークル等の同報通信にはいいかも。
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こちらの過去質問を参考にしてください。

検索すれば出てきますよ。

参考URL:http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=248865
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>>cc Carbon copy(カーボンコピー)


>>bcc blind carbon copy(ブラインド・カーボンコピー)



昔は、タイプライターで文書を作っていました。コピー機
は無かったので、その文書を一度に複数作って、自分の控
えや、参考として同時に送る複数宛て先の為に、タイプ用
紙を複数使い、その一枚ごとに、カーボン紙(片面に黒い
カーボンを塗布した薄い紙)を挟み込んでタイプしていま
した。こうすると、同じ文書が複数枚出来ます。

こうして作られた(複写された)文書(紙)を、carbon copy
(されたもの)として、最初の宛て先でない、次の宛て先に
送って、「本来の宛て先には、このような書類を送り、あ
なたには、参考のために、この(cc)を送りました。」と伝
えるためのものです。

bcc を使うと、ブラインド(見えない)コピーと言う意味で
すので、本来の送り先に内緒で、他の人に送る時に使いま
した。

この、タイプ印字の方法が今も、Email の方法に踏襲され
ていることに成ります。
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違いは、下の方たちが書いてあるとおりです。



そこで活用方法として、

BCCの方がいいかと思います。その場合、送信者のアドレス欄には自分を指定して送るのが、一番失礼がなくいいかと思います。そうすることで真のブラインドカーボンコピーの意味も生きるのでは。
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CCはカーボンコピーです。



送った相手に自分が誰に送ったかがわかります。
別にみんなに送ってもかまわないときに使います。

BCCはブラインドカーボンコピーです。

送った相手に自分が誰に送ったかはわかりません。
それぞれの相手に誰に送ったか知られたくないときに使います。

彼女が何人もいるときに使います。
私はそういう意味では使ったことありません。
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こんばんは。



BCC・・・ブラインドカーボンコピーの略文字
(秘密の相手に送る際に使う)

CC・・・カーボンコピーの略文字
(同報メール{同一内容を複数の人に}を送る際に使う)

以後、デジタル用語は、URL参照して下さい。役に立ちますよ!!

参考URL:http://yougo.ascii24.com/
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一度に複数のメールアドレスに送信できます。



2つの違いは
ブラインド・カーボン・コピー(BCC)
誰に送っているのか受信者にはわかりません。

カーボン・コピー(CC)
誰にメールを送っているのか受信者にわかります。
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cc Carbon copy(カーボンコピー)の略


bcc blind carbon copy(ブラインド・カーボンコピー)
の略です。

どちらも同じメールを複数の人に送る時に使う機能ですが、Ccで送信しますと、CcとToに入力した宛先が、受信者全てに分かってしまいます。 一方、Bccで送信するとTo:(宛先)のアドレスのみが書かれたメールがそれぞれの方に届き、あたかも一人一人に送信したようになり、受信者に他の受信者のアドレスはわかりません。
同じメールを複数の人に同時送信したい時は、Cc/Bcc機能を利用してください。
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