つい集めてしまうものはなんですか?

ハガレンファンです。

なんでも良いので、ハガレンの雑学的なことを知っている方がいたら教えてください!

アニメの方でもOKです。

ハガレンのことなら何でも良いのですが、皆が知らない知識などを教えていただけたら嬉しいです。

A 回答 (8件)

ハガレンの時代には恐らくマンモスがいる!


イズミ達の肉屋の背景にさりげなくマンモスの広告が貼ってありますよ!
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この回答へのお礼

見つけました!
確かにマンモスって書かれていますね!

回答ありがとうございます(^^♪

お礼日時:2008/12/24 22:15

多分ご存知だと思うんですが、鋼の錬金術師を描いている荒川先生は女性ですよね。


私はそれを最近知ったのですが、すごくびっくりしました!(^^)
それまで男性だとばっかり思ってましたから・・・

あと、単行本最新巻で、大佐と中尉が食堂で話しているシーンで、中尉が話した人名の頭文字だけをとって読むと、ちゃんとあのメッセージになっていました。(ネタバレなので具体的に言えなくてすいません。。)
すごい芸が細かくて、流石だな~と思いました!

ハガレンは何巻つづいても面白くて、良いですよね~。尊敬(^^)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

荒川さんが女性というのには私も驚きました!
少年漫画を描く上で、なめられないようにするためのことだとか。

人名の頭文字の会話、後に答えが出ているのにもかかわらず必死で解読してしまいました;
「やった~!わかった~!」と思ったら、ちゃんと答え出てたみたいな;

ハガレン面白いですよね^^ファンがもっと増えると良いです。

お礼日時:2008/04/06 12:32

既にご存知のものばかりだと思いますが、一応記載。


・イズミ師匠の髪の毛はよく見ると小さい編み込みの集合。
・ホムンクルスと人間の違いは目。
 人間→通常の瞳。
 ホムンクルス→キャットアイ(縦に細長の瞳)。
 現グリードのリンが右目が人間で左目がホムのようです。
・真実の扉の目ですが、よく見ると瞳ではありませんね。
 何かの練成陣のようにも見えます。
・男キャラクターはヒゲ率多いです。ヒゲバリエーションも多いです。
・カバーを外すと別マンガがある。カバーを外した本体の背表紙を見ると当該巻中の死んだ人が天国に昇っている(不謹慎)。

ショウ・タッカーは奥さんと娘を犠牲にしてまで国家錬金術師の資格を更新しようとしたが、
エドは列車の中ででっち上げ+大総統の適当ハンコ押しで錬金術師の資格を更新できた(理不尽)。

他にも言いたい事はあるんですが、ちょっとこの辺でやめときます。

そうそう、憶測なんですが#1の方の回答のコンセプトが違っているというのは、案外作者が意図しているものかもしれませんよ? 
「俺のやっていた錬金術は何も生み出さなかった・・・鋼しか生み出さなかった・・・俺は鋼の錬金術師だった・・・」とかね。
いやーこんなんだったら本当ゾクゾクするわ。

今はこんな感じの想像をして暇つぶししてます。
実際に↑のネタをやるのであれば、ここで書いてしまいましたがファンとしてはちょっとやって欲しいですね。
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この回答へのお礼

細かなご回答ありがとうございます。

現グリード(リン)の目が右と左で違うのは知りませんでした;

booterさんの憶測が当たっていれば面白いですね!

この先が楽しみです^^

お礼日時:2008/04/05 17:45

作品についての雑学ではないのですが、いろいろと誤解なされている方が多いので失礼します。


「鋼の錬金術師」は歴史漫画ではありません。作者曰くファンタジーとのこと。
設定舞台は架空の国。私たちとは違う次元の世界のお話です。
モデルとしてドイツとイギリスが混ざったような感じで、周辺諸国にも一応モデルがあります。

作者はめちゃくちゃ描いているようにも見えますが実は歴史に詳しく、鋼の錬金術師連載前にコーエーの歴史本やゲームの攻略本などで挿絵を描いていました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

ハガレンはファンタジーですよね。
あと、作者が歴史本などの挿絵を書いていたというのには驚きました;

作者はかなり本好きらしいですから、歴史には詳しいんでしょうね。

お礼日時:2008/04/02 12:02

回答ではないのですが


1の方の、「鋼の錬金術というコンセプト自体が間違っています」というのは違うと思います。
鋼の錬金術じゃなくて鋼の錬金術師です。
鋼を使った錬金術とかいうコンセプトじゃないです。
主人公に与えられた二つ名です。
右手左足が金属で出来ているのでついたものです。

失礼しました。
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この回答へのお礼

ご回答(訂正)ありがとうございます。

お礼日時:2008/04/02 11:58

雑学というか、豆知識のようなことばかりですが、私が知っていることを列記しておきます。



漫画のサブタイトルには必ず「の」が入っています。
理由などを荒川先生が語ったことはなかったような気がしますが、何十話も必ず「の」が入っているのは意図的なのではないかなと思います。
もしかしたら、鋼の錬金術師というタイトルにあやかっているのかも。

漫画の第47話と第55話のサブタイトルはガンガン掲載時にはありませんでした。
コミックに収録されて始めてサブタイトルが判明ました。
最近はチェックしていないので、他にもあったかもしれません。

有名なので雑学ではないかもしれませんが、ガンガンでは特別編としてゲーム話「赤きエリクシルの悪魔」や「神を継ぐ少女」のプロローグが掲載されましたが、まだコミックには収録されていなかったような気がします。

漫画の第40話で、ロイ・マスタング大佐は「美人看護士付き個室」と言っていますが、ガンガン掲載時には「美人看護婦付き個室」と言っていました。

漫画の舞台はイギリスなので車のハンドルは右ですが、アニメの舞台はドイツなので車のハンドルが左になっています。

ハガレン研究所DXの初版は発売して直ぐに回収されました。
個人情報が掲載されていたと言う理由で、確かに住所や本名がバッチリ書かれていました。
他にもクイズの内容が間違っていたので再販されたのは訂正されていました。

「これが私の御主人様」という漫画の2巻に、何気にロイ・マスタング大佐が登場しています。
とてもチラリとですが。
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この回答へのお礼

たいへん細かいご回答、ありがとうございます!

「鋼の錬金術師」っていうタイトルにワザと「の」をいれたというのは知っていたのですが(ジブリなどの作品で「の」をいれている作品は大ヒットしたことなどから)サブタイトルのことまでは知りませんでした;
あと、ガンガンで掲載されていないサブタイトルがあったなんてことも知りませんでした(ガンガン読んでないので);
セリフも変わったりするんですね。
ハンドルの話も感動でした!
大佐が他の漫画に登場していたとかウケます♪
こんど確かめてみようと思います。

お礼日時:2008/04/02 11:56

作中に出てくる地図の中に「マウントフジ(富士山)」という地名があるとか…ですか?


ハガレンはファンブックも結構出しているので、そちらを読んでみると知識が増えると思いますよ。
それと大変失礼かと思いますがANo.1の方の、「鋼の錬金術」というコンセプト自体が間違っています、というのには誤りがあるかと…。
鋼の錬金術師とは主人公の「錬金術師としての呼び名」をそのままタイトルにしたものなので。そして鋼の錬金術師とは主人公が鋼の機械鎧(義手義足)を身に着けていることからついた名です。
それに結局はファンタジーの世界ですから現実とは違うことがあって当然です。
言っておいてなんですが、批判するようで申し訳ありません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

マウントフジ、見つけました^^

こういうのがちょこちょこあって面白いですよね。

お礼日時:2008/04/02 11:46

ファンの方には申し訳ないのですが、「鋼の錬金術」というコンセプト自体が間違っています。



本来の錬金術は、鉄(鋼)のような卑金属から、金のような高級金属を作り出すことを目的にしていたのですから。

ヨーロッパ人がこの作品のタイトルを見たら、ゲタゲタ笑うだろうと思います。それとも、ヨーロッパ人も、最近はこの手の教養や知識を持っている人は減っているかもしれませんが。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。

そこでちょっとharepandaさんに補足なのですが
「鋼の錬金術師」の「鋼」というのはそういう意味ではなくて、主人公の容姿からきています。

主人公の右腕と左足は機械鎧という義手・義足なので、そこから二つ名として「鋼の錬金術師」と呼ばれているわけです。

おすすめの漫画なので読んでみてください。

補足日時:2008/04/02 11:37
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