電子書籍の厳選無料作品が豊富!

最近ドラム音源の打ち込みをしていると、耳がいたくなってくる(ような気がする)ときがあります。
別にそんなに大きな音で聴いているわけではないです。音源から直にヘッドフォンの接続で、だいたいVOLUMEは真ん中ぐらいです。
鍵盤付きシンセですが、普通にピアノなどを弾いてるときはどんなに大きな音でも耳が痛くなったことはありませんでした。

最近好きなクリエイターが左だけ聴覚障害を起こしたという話を聴いたこともあって過敏になっているだけなのかもしれませんが、今まで耳が痛くなる(気がする)ようなことはなかったので心配になっています。
痛くなる気がするというのは、本当に耳が痛いのかちょっと判断が付かないためそのような表現をしています。
今頭に怪我をしているので、そのせいで耳まで痛い気がしている(あるいは神経痛)のかちょっと判断が付かないのです。
ちなみにドラム音源を打ち込み始めたのは怪我をした日からです。

ドラム音源は耳にやさしくないのでしょうか?(周波数的にとかピーク音量的にとか)
まさかこの程度の音量で聴覚障害を起こすなんてことはないだろうなと思いますが、万が一ということもあるかもしれませんので、何かご存知のことがあればご回答お願いします。

A 回答 (1件)

ドラム音源はアタックの立ち上がりがハッキリしているため耳に刺激を与えやすいと思います。

他の楽器類の音でもコンプレッサーでアタック、リリースとも早めで強くかけると耳が痛く感じたり聞き疲れしますね。特にスピーカーに比べるとヘッドフォンは聞き疲れなどしやすいと思いますし、今迄なかったとしても音に対して経験して覚えるということはいろいろあると思います。耳に負担がかかってるな…と感じたら無理をしないほうがよいと思います。

音量を落とすのが直接的な方法だと思いますが、2k~4kぐらいが特に出ているとキンキンして痛々しく感じられるので少しEQで落としたり、コンプレッサーでアタックを穏やかにしたり少しリバーブやデイレイで奥行きをつけてやれば聞きやすくなると思います。
打込みのデータにありそうな問題としては常にベロシティが最大値で打込まれているとかでしょうか。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございます。

>ドラム音源はアタックの立ち上がりがハッキリしているため耳に刺激を与えやすいと思います。
うーん、やはりそうでしたか。
そうかなとは思っていたのですが、これではっきり確信できました。
ダンス系ゆえ結構タイトなキックとスネアを使っていますので、それがなおさら強く出たのかもしれません。
とりあえずミックスに移るまでは音量低めでやってみたいと思います。
エフェクト関連も参考にさせていただきます。
ご回答いただきありがとうございました。

お礼日時:2008/05/02 21:40

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!