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宇宙人はこの宇宙にいるのでしょうか?
私はいるような気がするのですが、いわゆる団塊の世代の大人はいるわけない!と、よくいいます。
どうなのでしょうか?

A 回答 (18件中1~10件)

たった9つの内の1つの惑星に人類がいて、その太陽が気の遠くなるほどの数が集合したわれわれの銀河、その銀河が集合した宇宙いないほうが不自然だし、またこの宇宙の中で人類(宇宙人)が地球だけのほうがおかしいと思います。

その地球の中でも煮沸するような温泉の仲に生物も存在しているくらいなのですから、われわれからみてもっと苛酷な環境に宇宙人はいるでしょう、彼らから見れば地球のほうが苛酷な環境かもしれません。
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それはズバリ・・・


あなたです

宇宙とはどこまでの範囲をいうのでしょうか
太陽系?銀河系?それともそれ以上?
言ってしまえば あなたのカーソルを握るその指にだって
何万という宇宙生命体がいるんだよ?
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前々から思ってたんですが、宇宙人という呼び方は私はどうもしっくりきません。

「それを言うなら異星人だろ!?」と突っ込んでしまいます。地球人も宇宙へ行ったり住むようになったら宇宙人です。
特に「宇宙人はいる」とか言って研究しているくせに、本やTVで“宇宙人”とか呼んでる人を見ると、それだけでギャグに聞こえてしまいます。

それはともかく。 異星人はこの広い宇宙にはいるでしょう。いるいない、とそれぞれ立場の人が論争していますが、いるとしたほうが夢もあるし楽しいです。

でもですよ。いる、としたからどうなるんでしょう。何か明日から自分の生活や世界に変化がありますか? 逆にない、の場合は?
もし、異星人の使節団が突然公衆の面前に降りてきて、全世界にその存在を知られるようになるというSFみたいな事が起こったり、異星人の乗り物であるUFOの存在が全世界的に証明されたりしたら、それは自分の生活にも、また世界にも大きな影響を与える事は間違いないでしょう。話はそれからです。

だから、その存在が科学者によって正式に確認されるまでは、いる・いやいない等いろいろと“楽しむ”事がわれわれ一般人の姿勢であると思いますがいかがでしょう。
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宇宙人が「いる」とか「いない」とかではなく、私達には「わからない」というものだと思います。


「いるわけない」という発想からは探究心も生まれるはずがなく科学も発展しません。(分からないからこそ追求するのが科学だと思うのだが、貧しい発想しか持たない一部の学者にはうんざりすることがあります)

現在、カルフォルニア大学バークレー校が中心になり世界中のパソコンが参加できるSETI@homeという地球外知的生命体を探査する実験が行われています。私も参加しています。もちろんdropoutさんも参加できます。興味があるならホームページをご覧ください。

参考URL:http://www.planetary.or.jp/setiathome/home_japan …
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私は誰がなんと言おうがいると思います。


なぜなら、私は何度もこの目でUFOを見ました。
しかも、あるときなんかはちょうど駅で見たのですが、そのとき誰かが空を指して「あれ・・・」といったのでそのときは間違いなくそこにいた全員の人が見たと思います。
で、本題に移りますが、我々の科学・知識・文化その他もろもろひっくるめて、残念ながらいまだ未知の領域には達していません。
これから何千年もかかって、やっとそのレベルに達するそうです。
ですから、今の時代になんと言おうが分からないものは分からない、いないものが実はいる可能性だってありうるとしか言えないそうです。
で、実は私は考えるのですが、実はいまUFOに乗っているのは実は最初の地球人ではないかということです。
私たちはもしかしたら宇宙人なのかもしれませんし、次に進化した地球人なのかもしれません。
無論それは残念ながら現在の私たちの持っている科学知識レベルじゃ何もわからないのです。
と言うことで、私は今現在の中では分からないと言うしかないです。
ですから、いると言えば居る。と言うしかないなと。
では。すいません。
以上
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団魂の世代が何と言おうが、宇宙人がいる確率は、ドレーク方程式によって推定する事しか、現在ではできないと思います。

そしてこの方程式の中で、最も重要なファクターは、"生物が発生しうる環境下で実際に生物が発生する確率"です。これを0と言うならば0だし、0でなければ確実にいる事になります。
 生命体の発生は、偶然とすれば、気の遠くなるような小さな確率だそうです。それは宇宙の歴史では時間が足りないくらい少ない確率だそうです。
 また、ある書物では、宇宙人がいると仮定すると、長い宇宙の歴史の中で、宇宙同盟が確立していてもおかしくないそうです。星間文明は、あっという間に発展して、すべての宇宙生命体の間で権力争いが繰り広げられていなければおかしいそうです。
 地球として、独立して文明を形成している事が地球人が孤独である証拠なのだそうです。
 未確認飛行物体を見た、地球外生命体を見た、という話は聞いたことがありますが、自分の目で確かめない限り、いる、とは言えない状況だと思います。
 
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あの大槻教授がテレビで言っていた言葉を引用


「宇宙人は絶対にいるけど、UFOが地球に頻繁に来るなんてことは絶対にない。日本にもアリはいる、アフリカにもアリはいる。でもその2匹のアリが出会う事は絶対にない。」
私もそう思います。
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No6の者です、ちょっと話しがちがうかもしれませんが、私はこの宇宙が一つの細胞なのかもしれないと思います、そう思うのは、もしかしたら銀河はミトコンドリアやゴルジ体かもしれない? 太陽は何所かから送られてきたエネルギーかもしれない?現に、エネルギーを消費している、それと太陽が燃え尽きた後に残る白色わい星、中性子星は活性酸素や乳酸のような物、ブラックホールは癌かな?


地球は原子、その周りを電子が回っている(月)  すいません・・・以上
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私もどこかにいるのではないかと思います。

ってかいてほしい。。
最初から「いない!!」って決め付けてしまうより、そう考えたほうが夢があるじゃないですか。もしかしたら、微生物を昔は見る手段がなかったように、今の私たちがまだ宇宙人を見たり、感じたりする手段をもっていないだけかもしれませんし。。

ただ実際、ウソをついて、私は宇宙人を見たとか霊を見たとか言ってる人も少なからずいるわけでして、そういう人にだまされないためには、疑ってかかるのもしかたないのかもしれません。。
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質問カテが「その他(趣味)」なので、私の様に何ら科学的知識が無い素人でも回答して良いと解釈します(^^;)。



以前にNHKで地球の成り立ちを解りやすく解説した番組を放送していましたが、それによると今の地球の様に我々生物が住める様な環境になったのは、正に偶然・奇跡的なのだそうです。
確率で言えば何億・何百億分の一、ぐらいらしいです。
そして、今我々が生活・生息出来るような環境になったのは、「ほんの」ここ2億年ぐらい、気候が今のように安定しているのも、ここ何千年くらいなのだそうです。

そして、今は異常気象(人類から見れば)や環境破壊(人類が手前勝手にやっている)が心配されていますね。
人類も何時まで保つのやら・・・

たとえ「何億分の一」の偶然の繰り返しが要求されるとは言え、広大な宇宙です。気の遠くなる時間と広さを考えれば、この様な「偶然」は繰り返すのでは無いかと思えます。
ですからご質問に対して私の答えは「イエス」です。

しかし、正確には「他にも居た」もしくは「この先どこかに居るであろう」だと思います。そして、他の星の生物同士が「出会う」可能性は・・・・・地球の場合だと、人類の絶滅の方が先の可能性が非常に高いでしょう。
無論、異星人はひょっとしてもうとっくに地球に来訪しているかも知れません(^_^)。

時間や地域を無視して、誕生・繁栄・退廃・絶滅・・・・こんな事をアチコチで繰り返しているのではと私は思います。
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