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こんばんは、お世話になります。会員再登録の46歳男性です。
約2ヶ月ぶりにアンケートの質問をさせていただきます。宜しくお願いします。lin(_ _)imo

昨年の7月に、こんな質問をさせていただきました。
「詩やタイトルに“色”が含まれる曲と言えば?」
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3150156.html

実は、今も同じ曲、“クリスティのイエロー・リバー”を聴いております。(笑)
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=398816(試聴は21曲目)
http://www.eigo21.com/03/pops/yellowriver.htm(歌詞、訳詩)
詩の内容はどちらかと言えば反戦歌なのでしょうが、個人的には、
軽快なメロディがさわやかに聞こえる、今の季節に良く合う曲だと思います。

似たような質問ばかりで、はなはだ恐縮ですが(苦笑)  
今回は、詩や曲名に「川(河)」が含まれる曲で皆様が思いつく曲を洋楽邦楽問わず、
よろしければ1曲や2曲、この酔いどれにもお教え下されば幸いです。(^^ゞ

知らない曲も多々有りますので、参考までにURLをご提示いただければ、尚、助かります。

気の利いたお礼もできませんし、なにぶん遅筆ゆえ、お礼が遅れ気味になりますが、あらかじめご了承願います。
勝手ながら、都合により5月18日(日)より随時お礼させていただきます。
それでは、宜しくお願い致します。

A 回答 (47件中31~40件)

こんにちは♪



クラシックからですが,あまりに有名なあのワルツ(?)はあえてはずしまして(^^

まずはなんとなく初夏な感じでこちら。
☆シューマン 交響曲第3番「ライン」
http://www.yung.jp/yungdb/op.php?id=184

これはちょいと気が早いかもしれませんが,
☆ディーリアス 「河の上の夏の夜」
ディーリアスはクラシックには珍しく?夏がテーマの曲を多く作っている英国の作曲家です。
すこし翳のある雰囲気の田園風景,ちょっときわどい(?)リンクですが。
http://jp.youtube.com/watch?v=h52lrrX4FNE

マニアック編としては
☆ムソルグスキー 歌劇「ホヴァンシチナ」より「モスクワ河の夜明け」
またまたきわどいですが,往年の名指揮者の演奏で♪
http://jp.youtube.com/watch?v=t0PLG5SEDu4
なんとなく東洋風でもある土の香りの懐かしさを感じる曲のように感じます。
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この回答へのお礼

Ta595様、こんばんは、今回もご来訪を有難うございます。(笑)
いつもお礼が遅くなり、申し訳無い限りです。
(ホント繋がり難いですね。今はフリーズはしてないようですが・・・ )

“クラシック音楽の初心者を脱しきれない輩”には、ご回答には、いつも新しい発見があり、参考になります。
参照URLのご提示も助かります。有り難い限りです。(笑)

○シューマン 交響曲第3番「ライン」
これは、ドイツを流れるライン川をテーマとした曲ですね。初めて聴きましたが・・・
ゆったりと流れるライン川・・・おっしゃるとおり、初夏のイメージも伝わって来ます。
え~っと、この第一楽章が「ソナタ形式」でよろしかったでしょうか?・・・(^^ゞ

○ディーリアス 「河の上の夏の夜」
この作曲家の曲は今回初めて聴きましたが、なんとも重々しい(重苦しい)響きに感じます。

夏の夜に聴くクラシック・・・以前回答させていただきましたが、
ムソルグスキーの「禿山の一夜」よりも、よっぽどオカルトチックかも・・・
ただ・・・この作曲家はイギリスのかたでしたね。
例えば日本の蒸し暑い(むさくるしい?)夏ではなかなかイメージできない夏の夜・・・
とでも言えばよいのか・・・
イギリスは、日本よりも緯度がかなり上ですよね。
日本の夏とは少し感覚が異なるのでしょうか?・・・
いや、失礼、シロウトが口を挟む問題では有りませんでしたね、ご容赦を・・・(苦笑)

○ムソルグスキー 歌劇「ホヴァンシチナ」より「モスクワ河の夜明け」
私は「禿山の一夜」は知っていても、これは知らない!・・・いやぁ、さすが回答者様です。(^^ゞ

>なんとなく東洋風でもある土の香りの懐かしさを感じる曲のように感じます。
個人的な第一印象ですが、冒頭の部分は、滝廉太郎の「花」(♪春のうららの隅田川・・・)
の持つ暖かさにも通じそうな印象です。おっしゃるとおりですね。
クラシック音楽の演奏家には疎いので恐縮ですが、これは
“ショルティ指揮、シカゴ交響楽団演奏”の映像でよろしかったですか?
映像も古いし、この画像サイトのものも綺麗な映像は極限られたものしか有りませんけども、
曲の持つ優美な雰囲気は素人目にも充分伝わって来ます。

いつもながらの多彩な曲のご紹介、有難うございました。(2008/05/19 月 20:01)

お礼日時:2008/05/19 20:01

 私の尊敬する小椋佳さんの曲での回答が、すでに多く寄せられているのには驚きました。


 さて、私の回答は「流されはしなかった」
 1994年にリリースされた、小椋さんがギリシャで製作されたというアルバム「テオリオ」の挿入曲で、小椋さんとしては珍しく、海外曲のカヴァーで、オリジナルは「オール・バイ・マイセルフ」「恋にノー・タッチ」などでおなじみのエリック・カルメンの「雄々しい翼」(原題:Borts Against The Current)という曲です。
 小椋さんが、長年勤められた銀行を退職される際、それまでの銀行員人生を振り返られて歌詞にされたそうですが、退職されて3年後くらいに、銀行の不祥事が発覚し、今から思えば、それを歌詞にされたのではないかという気がします。

参考URL:http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=5 …
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この回答へのお礼

blue5586p様、こんばんは、今回もご回答を有難うございます。(笑)
いつも行き違いでお礼が遅くなり、申し訳ない限りです。
(相変わらずつながりにくいですね。今はフリーズしてないようですが・・・(^^ゞ )

そうですね、なかなかマニアックなご回答もいただいていますし、(笑)
小椋さんが、それだけ多くのかたを魅了する存在でも有りますから・・・
回答者様にとっても痛し痒し、といったところでしょうか・・・(苦笑)

ご紹介いただいた「流されはしなかった」
参照URLのご提示を有難うございます。小椋さんがギリシャでアルバムを製作されたことが
当時は話題になったことは記憶していますが、曲については不勉強で申し訳ない限りです。

高橋孝さんが唄うバージョンの試聴サイトが、残念ながら見つかりませんで、
幸か不幸か(?)小椋さんが唄うバージョンの試聴サイトが見つかりました。

小椋さんの曲らしい、ピアノの伴奏が美しい、バラード調の曲ですね。

歌詞については、回答者様がおっしゃるとおりでしょうね。
長年お勤になった銀行を退職されるとき、それまでの「銀行員人生」を歌詞にしたと、
コンサートで語ってらっしゃったそうですが、以前に発覚したあの銀行の一連の不祥事のこと
と何らかの関連性が有るようにも感じられますし・・・どこか意味深な感じですね。(笑)

ところで、話は変わりますが・・・

数々のヒットを飛ばしていた頃は、一切TVには出演されませんでしたが、
最近は、とある地方のお土産として有名なお菓子のCMにも出演されているようですね。
その地方の支店長を歴任されたことが縁で、今でもその地方とはなんらかのお付き合いも有るようですね。
その地方に出かけた際、(と言っても、じつは居住地の隣の県なんですが・・・(^^ゞ )
偶然つけたTVでそのCMをやっていまして、小椋さんが出演されているのをみてビックリ!
時代は変わったなぁ、との想いも強くなりました。(笑)

いつもながらの脱線でした。ご容赦を。(笑)

素敵な曲のご紹介、感謝です。
深夜のご来訪、有難うございました。(2008/05/19 月 19:08)

お礼日時:2008/05/19 19:08

美空 ひばり:「川の流れのように」


唱歌:「花」(滝 廉太郎作曲)
唱歌:「春の小川」
氷川 きよし:「番場の忠太郎」
氷川 きよし:「一剣」
五木 ひろし:「長良川艶歌」
北島 三郎:「川」
北島 三郎:「大河」

川(河)が歌詞やタイトルにはないですが、川のことを歌っている歌として(1番の部分):氷川 きよし「人情取手宿」

この回答への補足

この欄を勝手にお借りします。

ご回答をお寄せいただいた皆様、誠に有難うございます。
この場を勝手にお借りして、改めて厚くお礼申し上げます。

じつは、先ほど来、どうにもパソコンの調子がおかしくなりました。
マイページにもつながりにくいし、時々フリーズも起こす始末、検索や入力が
思うようにはかどりません。
申し訳有りませんが、本日のお礼書きはここまでとさせていただきます。
まだ、お礼をしていない皆様、必ず伺いますので、今しばらくご猶予を下さい。(2008/05/18 日 16:37)

補足日時:2008/05/18 16:29
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この回答へのお礼

bat-kun様、こんにちは、今回もご回答を有難うございます。
行き違いでお礼が遅くなり申し訳有りません。

沢山の曲をご紹介いただき有難うございます。
他のかたへのお礼でも少し触れましたが、もう少し絞っていただけると助かります。
勝手を言って申し訳有りませんが、宜しくお汲み取りいただければ幸いです。

○美空ひばりさんの「川の流れのように」はこれで3票めですね。
それだけ、多くのかたに愛されている、と言うことでしょうね。(笑)

○滝廉太郎作曲の「花」
○唱歌「春の小川」
この2曲も外せませんね。これでお二人目です。

○氷川きよしさん「番場の忠太郎」♪荒川土手を・・・
○同じく氷川きよしさん「一剣」♪川の水面に揺れる・・・
○北島三郎さん「川」♪川の流れと 人の世は・・・
○同じく北島三郎さんの「大河」♪岩を噛む川の流れを錦に染めて・・・
○それから、氷川きよしさんの「人情取手宿」ですが・・・
たしかに川(河)が歌詞やタイトルには含まれてはいないようですが、
1番の部分に川のことを歌っている雰囲気が見て取れます。歌として
自身の原点である“股旅演歌”の曲調を起用した作品、と言えそうです。

・・・それにしても、沢山ご存知ですね・・・ 

○五木ひろしさんの「長良川艶歌」は・・・
これはレコード大賞も受賞している曲ですからね、存じております。(笑)
個人的に「長良川」と聞いて連想するものは「鵜飼い」なんですが・・・
今年も10月まで、鵜と鮎の、かがり火のもとでの熱き闘いが続きます。
すみません、曲とは関係有りませんでしたね。ご勘弁を。(苦笑)

深夜のご来訪を有難うございました。参考にします。(2008/05/18 日 16:27)

お礼日時:2008/05/18 16:27

以前、”坂”が含まれる曲で「田原坂」と向田邦子さんのエピソードをご紹介しましたが、今回もピッタリ!



詩吟の「川中島」
http://www.culta.com/japan/japan/ginei2.html
(試聴できます)
鞭声(べんせい)粛々 夜 河を渡る

向田さんは幼少時「弁慶シクシク・・・」
弁慶が泣きながら川を渡っていた・・と思っていたそうです(笑)
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この回答へのお礼

mort1759さん、こんにちは、今回もご回答を有難うございます。(笑)
いつも行き違いでお礼が遅れ申し訳ない限りです。

本当にご趣味が広いですね。(笑)
詩吟は、当方まったく馴染みが有りません。
それにつられてか、どうも我がパソコンも調子が芳しくなく・・・

試聴できません。ファイルが読み込めません。(ーー;)
別のサイトから入って見ました。とりあえず雰囲気だけでも・・・

昨年のNHK大河ドラマ「風林火山」でも、 いわゆる「川中島の戦い」がクライマックスでしたが・・・
検索をしてみてびっくり!
「ベンセイシュクシュク・・・ 」は「詩吟の代名詞」なんですね。
なんとまぁ、その記述の多いこと!実際、何の予備知識も無く聴いたら、
向田さんと同じ間違いをすることは必死でしょうねぇ・・・(苦笑+大汗;;;)

詩吟とは、実に不思議な言い回し(?)をするものですね。
浅学の我が身には、いまひとつ立ち入ることのできない領域なのかもしれません。
ご趣味の広い回答者様が羨ましくも有り、こうごうしくも有り・・・

深夜のご来訪を有難うございました。参考にします。(2008/05/18 日 15:48)

お礼日時:2008/05/18 15:48

スガシカオの「光の川」ぐらいしか思い浮かびません…。


http://www.bmgjapan.com/_artist/item.php?id=1359 …
試聴可能です。
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この回答へのお礼

keroNo1様、こんにちは、ご回答を有難うございます。
行き違いになってお礼が遅れ申し訳有りません。

すみません、スガシカオさんをはじめ、どうにもオッサンには
最近のアーティストには馴染みが有りませんで・・・(^^ゞ
参照URLのご提示は本当に助かります。(笑)

えぇ~、とは言うものの・・・
参照URLにも書いて有りましたが、高嶋政伸さん主演の、あのTVドラマの主題歌だそうですね。
放映中には時折画面を眺めていたことも有りましたが、ドラマ自体にもあまり集中して視た記憶も有りませんで、
そういえば、たしかにこんな曲だったかなぁ、とのかすかな記憶しか持ち合わせておりません。

いま試聴してみましたが・・・独特な雰囲気ですね。
なるほど、こういった音楽が今の若者の好みなのか・・・(^^ゞ

機会あらば、別の曲も聴いてみようと思います。
良くわかりました。深夜のご来訪を有難うございました。(2008/05/18 日 15:24)

お礼日時:2008/05/18 15:24

クラシックですけど、スメタナの「ヴルタヴァ(モルダウ)」

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この回答へのお礼

voice_koe様、こんにちは、ご回答を有難うございます。
行き違いになってお礼が遅れ、申し訳ない限りです。

スメタナの「モルダウ」
ことクラシック音楽にはあまり知識が有りませんが、この曲は存じております。(笑)
最近では、或る自動車のCMにも使われましたね。

スメタナの連作交響詩「わが祖国」の第2楽章、
モルダウ川の流れを連想させる、深々としたメロディーがとても印象的です。
モルダウとは、プラハ市内を流れるヴルタヴァ川のドイツ語名だそうで、
民族主義的なこの曲の名としてはチェコ語の「ヴルタヴァ」こそふさわしい、
とするご意見も多いようです。
自分としては、「モルダウ」のほうが馴染みが強いんですが・・・
すみません、クラシック音楽に明るくない輩の独り言です。(^^ゞ

ご回答を有難うございました。参考にします。(2008/05/18 日 15:13)

お礼日時:2008/05/18 15:13

 ”帰らざる河” マリリン・モンロー


 ”リオ・ブラボー” ディーン・マーティン
 ”さらば青春” 小椋佳
 ”思えば遠くへ来たもんだ” 海援隊
 ”青葉城恋唄” さとう宗幸
 ”精霊流し” グレープ
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この回答へのお礼

char2nd様、こんにちは、今回もご回答を有難うございます。
行き違いでお礼が遅れ、申し訳ない限りです。

○「帰らざる河」
古きよき時代の西部劇(?)でしたが、そういえば劇中でモンロー自身が歌ってましたね。
いま、かすかに思い出しました。(苦笑)
モンローの歌の中では、しっとり落ち着いた1曲ですね。

○「リオ・ブラボー」
じつは、ちょっと、これがわかりません。不勉強で申し訳有りません。
ディーン・マーティンの映画はレンタルで観た記憶も有るんですが
ストーリーもあやふやで記憶が定かでは有りません。

○小椋佳さんの「さらば青春」
これは存じております。
小椋佳さんのデビューシングルのB面に収録された楽曲です。A面は「しおさいの詩」でしたね。
♪少女よ 泣くのはお止め 風も木も川も土も・・・

○海援隊の「思えば遠くへ来たもんだ」
♪筑後の流れに小魚釣りする人の影・・・
私も故郷から出てきている身なので、この曲を聴くと身につまされます。

○さとう宗幸さんの「青葉城恋唄」はNo9様に続いてお二人目ですね。
これも、いまなお唄い続けられる曲、まさに名曲です。

○グレープの「精霊流し」
これも大変有名な曲ですが、じつは、歌詞のどこに「川(河)」があったっけ?と思い、
慌てて歌詞サイトを検索して見ました。
この唄は長崎出身の二人組みのヒット曲でしたね。
精霊流しとはお盆に行われる長崎県の伝統行事。灯篭やお盆のお供え物を海や川に流して
死者の魂を弔う行事のことでした。8月15日は『終戦の日』であり、『精霊流し』が
長崎で行われる日でもあります。曲そのものが「川」をあらわしていたことに今気が付きました。

多くの曲のご紹介を有難うございました。参考にします。(2008/05/18 日 14:58)

お礼日時:2008/05/18 14:58

美空ひばりの『川の流れのように』です。

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この回答へのお礼

ankeito様、こんにちは、ご回答を有難うございます。
行き違いになってお礼が遅れ、申し訳有りません。

美空ひばりさん「川の流れのように」
えぇ~っと、これはNo4様に続いて2票目ですね。

♪ああ 川の流れのように おだやかにこの身を まかせていたい・・・
美空ひばりさんのラストシングル、いまだに歌い継がれている名曲ですね。
名曲としての誉れは数知れず・・・少し曲に浸ってみることにします。(笑)

しかし・・・個人的に解せないのは、作詞者の変貌振りです。
その前は♪セーラー服を脱がさないで・・・なぁんて妙な唄を
恥ずかしげも無く、いたいけない少女たちに歌わせておいて・・・
いまだに同一人物とは信じがたい・・・(苦笑)

ご回答を有難うございました。参考にします。(2008/05/18 日 14:20)

お礼日時:2008/05/18 14:20

#4です。


「春」は間違えでした。下記の二つと混ざってました。
「花」(童謡)
「春の小川」(童謡)
追加
「青葉城恋歌」さとう宗幸
「千曲川」五木ひろし
「ムーン・リバー」オードリー・ヘプバーン?
「私はシモーヌ」アニメソング(ラ・セーヌの星)
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この回答へのお礼

mshr1962様、短時間の間にたびたびのご来訪を有難うございます。
ご回答No4のお礼では、ぶしつけなことを申し上げて申し訳有りません。
どうぞ、宜しくお汲み取り願います。

○「花」は滝廉太郎のものでよろしゅうございますね。
♪春のうららの隅田川・・・

○「春の小川」 ♪春の小川はさらさらいくよ・・・
唱歌・童謡の世界には、やはり和み・癒しが有ります。
この曲には実在のモデルがあったそうですが、きっと今とは違ったのどかな風景だったことでしょう。

○「青葉城恋歌」
♪広瀬川流れる岸辺 想い出は帰らず ・・・
仙台のご当地ソング=青葉城恋歌=さとう宗幸さん、と言ったところでしょうか・・・
実際に城が有るのだと思い込んでいましたが、「青葉城」って言っても城跡ですね。

○「千曲川」
♪一人たどれば 草笛の 音色悲しき 千曲川・・・
千曲川の流れのようにゆるやかで情緒たっぷりに聴こえます。
3拍子のワルツ系の歌ですが、普通の演歌とは趣きが違いますね。名曲です。

○「ムーン・リバー」
1961年に公開された映画『ティファニーで朝食を』の主題歌で、主演女優の
オードリー・ヘプバーンが歌って同年のアカデミー歌曲賞を受賞しました。
カバー曲もかなり有るそうです。もともとヘンリー・マンシーニの曲には
詩がなかった、とも聞いていますが、定かでは有りません。

○「私はシモーヌ」アニメソング(ラ・セーヌの星)
このご回答で唯一わからなかったのがこれです。
なるほど、たしかに「セーヌ川」ですね。

このようなお礼しか書けないので、悪しからずご了承下さい。
ぶしつけなことを申しまして、申し訳ない限りですが、宜しくお汲み取りくだされば幸いです。

たびたびのご来訪、有難うございました。(2008/05/18 日 14:07)

お礼日時:2008/05/18 14:07

こんにちは。



『花』 石嶺聡子
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この回答へのお礼

tipsさん、こんにちは、今回もご回答を有難うございます。(笑)
早速のご回答をいただきながら、今回も行き違いでお礼が遅くなり、申し訳無い限りです。

♪川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの・・・
この曲は、いろんなかたがカバーされていますが、このかたの唄が
一番耳馴染みが有るんでしょうかね。たしか紅白歌合戦にも出場されていたようですし・・・

この曲は、個人的にも未だに難解な曲のひとつです。(苦笑)
詩もそうですが、もう少し書かせてもらえれば・・・

オリジナルが作られたのは1978年のことですから、もう30年も経っています。
不思議なのは本家本元の喜納昌吉さんが歌って以降、いろんな歌手が
この曲を歌っていますが、記憶に間違いが無ければ、カバーしたのはすべて女性歌手でして、
少なくも日本の中では男性歌手のカバー曲なるものは表面だって聞いたことが有りません。

この歌は本来、女性歌手が歌ってこそ花開くものであったのではなかろうか・・・

喜納昌吉さんの、あの野太いかすれ声は、まぁ、今だからこそ味がある、との声も聞きます。
しかし、あの当時のあのまま、男の声を通していたらヒットしたかなぁ・・・
「歌」とは、それ自体が歌うに最もふさわしい歌い手を探し求めているような気もします。
いや、失礼、いつもの癖で多くを言い過ぎましたね。ご勘弁を。(^^ゞ

ご回答を有難うございました。参考にします。(2008/05/18 日 13:44)

お礼日時:2008/05/18 13:44

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