プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

タイトルですが、例えば下のような音楽です。お気に入りの曲があれば教えてください。

「マック・ザ・ナイフ」(モリタート)


「思い出のグリーグラス」
http://www.youtube.com/watch?v=hSajFnkUxQY
 

A 回答 (14件中1~10件)

Chansonの水に流して

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この回答へのお礼

》水に流して

歌を聴いた感想は、No.4の「お礼欄」に書かせていただきます。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/29 16:23

「ミッドナイトランブラー」



「悪魔を憐れむ歌」
http://www.youtube.com/watch?v=pkXIYgsvO0c
「Doo Doo Doo Doo Doo」
http://www.youtube.com/watch?v=4PMSDw0LKm0
ローリング・ストーンズ

冤罪を訴えたものですが
「ハリケーン」
http://www.youtube.com/watch?v=-LIjJue3ZrY
ボブ・ディラン

「ポルノ・フォー・パイロス」
http://www.youtube.com/watch?v=JqfosMZNQEw
ポルノ・フォー・パイロス
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この回答へのお礼

前置きです。hunaskinさんが他の質問への回答で書かれた「私はロックが好きなんですが、実は多くのロックは聴くに耐えないものだと感じています」という言葉が強く印象に残っています。

私はロックをよく知らないので(そして、「お気に入り」に入れたいと思う曲が少ないので)、hunaskinさんが紹介される曲に注目してみたいと思います。

》ミッドナイトランブラー
》悪魔を憐れむ歌
》Doo Doo Doo Doo Doo

どの曲も初めて聴きました。素人(私)の感想ですが、どの曲もリズムに重量感と安定感があるので聴いていてのれます。また、「うるさい感じ」がしないのも好感が持てます。

》ハリケーン

初めて聴いたときは、バイオリンの音(ステファン・グラッペリを思い出しました)が暗い感じで、またリズムが「せわしない」ので(笑)、のれませんでした。でも、何回か聴くと、そして歌の内容を知ると、その音楽のよさが分かってきたように思いました(この曲はライヴ版もいいですね)。

》ポルノ・フォー・パイロス

初めて聴きました。「グッド」に1票入れておきました(良かったです)。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/29 17:41

どうもです(笑)



ジミヘンの「Hey Joe」が、浮気した嫁さんを撃ち殺す歌みたいですね。
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この回答へのお礼

どうも(笑)。

》ジミヘンの「Hey Joe」が、浮気した嫁さんを撃ち殺す歌みたいですね。

検索をして、lyricsを見てみたら確かにそんな歌でした(そういう内容のものが歌われるというのがアメリカらしいかも)。

ジミヘンは、どちらかと言えば苦手なアーティストですが(昔、彼のレコードを買っての印象=歌がヘタ過ぎ?)、この曲は楽しめました。個人的な感想ですが、バックコーラスのようなものが被せてありますが、無いほうがいいのではないかと思いましたが。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/29 21:54

再度失礼致します


動画を添付させて頂きます




http://www.youtube.com/watch?v=RpPxzKSkWo8


http://www.youtube.com/watch?v=Nk0xULlTksg

この回答への補足

エディット・ピアフ。これこそ本物、聞く人の琴線に触れる音楽という思いをしました。感動の歌です。

また、80歳の英国の女性の歌にもびっくりしました。エディット・ピアフもこの方も、体全体を楽器のように響かせて歌っているように聞こえました。

すばらしい音楽のご紹介、ありがとうございました。

補足日時:2013/05/29 22:48
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この回答へのお礼

補足とお礼の欄を間違えました。あらためてお礼申し上げます。ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/29 22:50

「府中捕物控」


 テーマは三億円事件で、うまいこと大金を手にした犯人は今頃どうしているんだろうという曲。当時無名のアルフィー(現:THE ALFEE)が事件の時効に合わせて発売する予定だったが、急遽「社の良識に合わない」と発売中止。19年ほどたって作詞作曲者である山本正之氏自身によるCDが発売された。アルフィーも音源化はしていないがライブでは歌ったことがあるのでライブビデオで確認できる。

 この曲の発売中止事件がきっかけでアルフィーは当時の会社と契約解除しオリジナル路線に進むことになったので、ある意味現在のTHE ALFEEがあるのはこの曲のおかげ。
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この回答へのお礼

》府中捕物控

youtubeで聴いてみました。面白い歌です(笑)。発売中止は仕方ないかもしれませんね。不見識だと文句をつける人が必ず出てくるでしょうから。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/30 09:36

『思い出のグリーングラス(The Green Green Grass Of Home)』



恐ろしい歌ですよね。

いよいよ執行の時を迎えた死刑囚、死刑執行、しかしそれでやっと、暗い灰色の監獄から
解放されて、懐かしい故郷の土の下に眠ることが出来る…

The old hometown looks the same
as I step down from the train,
And there to meet me is my Mama and Papa,
And down the road I look and there runs Mary,
Hair of gold and lips like cherries,
It‘s good touch the green green grass of home.

列車から降り立った時、ふるさとの町は以前とすこしも変わって
いないようだった
そして、そこにはわたしを迎えるママとパパの姿があった
それからぶらぶらと歩いてメアリーにも会いに出かけていった
金色の髪とサクランボのようなポッチャリした口唇 
それは、青々と茂るふるさとの草に似てとてもいい手触りなのだ

Yes, they’ll all come to meet me, arms
are reaching smiling sweetly,
It‘s good touch the green green grass of home.

そう、誰も彼もがわたしに会いに来て、手が差し伸べられ、
心暖かな笑顔があった
それも、青々と茂るふるさとの草に似てとても心安らぐことなのだ

The old house is still standing
tho’ the paint is cracked and dry,
And there that old oak tree that I used to play on,
Down the lane I walk with my sweet Mary,
Hair of gold and lips like cherries
It ‘s good touch the green green grass of home

古くなったわが家はそれでもまだ残っていた
ペンキが乾いてひび割れてはいたけれど
そして、そこには子供の頃によく登って遊んだあの樫の古木もあった
素敵なメアリーと一緒に小道をたどって散歩もできた
金色の髪とサクランボのようなポッチャリした口唇
それは、青々と茂るふるさとの草に似てとてもいい手触りなのだ

Then I awake and look around me
at the four gray walls surround me,
And I realize that I was only dreaming,
For there’s a guard and there’s a sad old padre,
Arm in arm we’ll walk at day-break,
Again I’ll touch the green green grass of home

そこで目が覚め、わたしはあたりを見回した
わたしを取り囲む四つの灰色の壁
なんのことはない、わたしは夢を見ていただけだったのだ
と、そこへ看守と、それに、恐ろしいことに教戒師の姿までもが
手を取られ、私たちが歩き始める昼下がり
それは、またふたたび、青々と茂るふるさとの草に触れられる旅立ち

Yes, they’ll all come to see me,
in the shade of that old oak tree,
As they lay me ‘neath the green green grass of home.

そう、誰も彼もがみんなわたしに会いに来る
あの樫の古木の日陰の中で
わたしをあの青々と茂るふるさとの草の下に…横たえる…ために
(部分・回答者訳)

なんて悲しい歌詞なんでしょう…

そのほかと言えば「犯罪(を犯した人)」に関連した音楽…に入るかどうか…
『アメイジング・グレイス(Amazing Grace)』も気になります。
かつては悪辣な手段での奴隷売買で巨万の富を築いたジョン・ニュートン(作曲者本人)、
その後その非行を悔い改め、信教の世界に身を投じた、彼自身の気持ちが余さず歌われ
ています。

Amazing grace how sweet the sound
That saved a wretch like me.
I once was lost but now am found,
Was blind but now I see.

アメイジング・グレース、何と美しい響きだろう
神は私のような下衆な者までもお救い給うた
いちどは道を踏み外したこの私に、
今は進むべき道をお示しになり
盲目同然だった私に目を開かせてくださった

'Twas grace that taught my heart to fear,
And grace my fears relieved,
How precious did that grace appear,
The hour I first believed.

神の恵みは私の恐れる心を諌め
その恐れから私の心を解きはなち給うた
神の恵みのなんという尊さ、
今まで分からなかった恵みも今は分かる
信じることを始めたそのときから
(部分・回答者訳)
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この回答へのお礼

》思い出のグリーングラス

ちょっとした短編小説のような歌です(訳詩、ありがとうございます)。そういうストーリーの詩だからこそ、聴いていて、この歌の良さが実感できるのではないかと思います。

》アメイジング・グレイス

感動的な歌です(宗教に関係なく)。奴隷貿易廃止を描いたイギリス映画「アメイジング・グレイス」を見たことがありますが、その映画の印象があるので、男性の歌手が歌ったものが好きです。

回答、ありがとうございました。

P.S. 余談ですが、過去に下のような質問をしたことがあります。

「厳しさ」を感じる曲
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7734546.html

お礼日時:2013/05/30 10:22

「太陽がいっぱい Plein Soleil」



何故あんなことを。。? もうホント哀しい曲、、、でも名曲♪ 

「朝日のあたる家 House of the Rising Sun 」
http://www.youtube.com/watch?v=y2oKRKZnEoA
House の解釈には諸説あるようですが New Orleans women's prison n
と捉えると。。。(下記 BA様に対するお礼コメントご参照)
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7766779.html
ワケアリの雰囲気が出ている名曲だと思います。

p.s.「思い出のグリーン・グラス」はよく冒頭に演奏してるんですよ~。
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この回答へのお礼

》太陽がいっぱい

映画は見ていませんが、音楽の美しさと「あんなこと」との対比が際立つ映画のようですね(それにしても、アラン・ドロンの男前なこと!)。

》朝日のあたる家

リンク先の「お礼」コメント、読ませていただきました。確かに、「暗い!」歌ですね。暗くても名曲であることに変わりはないですが。

実は、私も、この歌の古いバージョンのものを別カテゴリーの回答で紹介したことがあります。

「house of the rising sun」 (leadbelly)
http://www.youtube.com/watch?v=y5tOpyipNJs

あと、薀蓄ですが、「朝日のあたる家」のメロディーのルーツは、イングランドの バラッドだそうです。http://www.guitarnoise.com/lessons/some-notes-on …

「Little Musgrave」
http://www.youtube.com/watch?v=7VUAJZ7zrF8

余談を書きすぎましたね(笑)

回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/30 13:05

既出かもしれませんが、クラプトンがカバーして大ヒット


もとボブマーリーのこの曲
http://hanimaru.blog1.fc2.com/blog-entry-397.html
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この回答へのお礼

》 I Shot The Sheriff

初めて聴きました。まるで「バラッド」みたいな歌詞がいいですね。リズミカルな言葉の繰り返しが面白い。そして、繰り返して聴きたくなる音楽です。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/30 13:36

mota_mihoさん、こんにちは。



いつも同じような曲を挙げているようで恐縮ですが・・・(汗)

『ウォルシング・マチルダ』
 http://www.worldfolksong.com/songbook/others/wal …
  
 歌詞の意外さに驚いたものです。映画「渚にて」で効果的に使われてましたから。「生きてお前らにゃあつかまらねえよ」

『風の中の羽のように』 ヴェルディのオペラ「リゴレット」色男マントヴァ公のアリア
 http://www.youtube.com/watch?v=DFsfAM1Yjco
 「いつも変わる女心」と今でいえば結婚詐欺師が歌う、まさに女の敵的歌。

『トム・ドゥリー』
 http://www.youtube.com/watch?v=7pgRzCyOvPY
 これは定番ですね。ブラザーズ・フォアにも似たような曲があったのですが思い出せません。
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この回答へのお礼

》ウォルシング・マチルダ

》歌詞の意外さに驚いたものです

確かに。そして、そういう内容の歌が「第2の国歌」であることにも。でも、雰囲気はとても明るく、好きな歌です。

》風の中の羽のように

まさにイタリアの歌! 詐欺師的な男が歌う曲かも知れませんが、オペラの楽しさが伝わってきます。

》トム・ドゥリー

こちらも歌詞が意外ですね(歌の内容を今回初めて知りました)。歌詞のストレートな表現に我が国との文化の違いを感じさせられます。

回答ありがとうございました。

P.S. 歌詞の意外さ(酷さ)といえば、フォスターの「オー・スザンナ」もそうですね。

I jump'd aboard the telegraph and trabbled down de ribber,
De lectrick fluid magnified, and kill'd five hundred □□□□.

(古いバージョンの歌詞)

お礼日時:2013/05/30 15:06

「ピンクパンサー」のテーマ



さだまさしさんの「償い」

くらいです。
音楽はあまり詳しくないので。
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この回答へのお礼

》「ピンクパンサー」のテーマ

映画を見たことがなかったので検索をして、youtubeで聴いてみました。すると馴染みのあるメロディ。「暗闇でドッキリ」のタイトルで覚えていた音楽でした(これも、「ピンク・パンサー」シリーズだったのですね)。ちょっとスリルっぽい、それでいて楽しい音楽だと思います。

》さだまさしさんの「償い」

初めて聴きました。youtubeに「日本のすべての教習所の講習で流せばいいだけどな…」というコメントがありましたが、その通りだと思います。犯した罪の「償い」は永久にできないかもしれないのですから。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/30 15:49

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