古今東西のヴァイオリニストで、特に音色の美しい人といったら、誰でしょう?

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A 回答 (6件)

現在CDで聴ける範囲で回答します。


みなさん、なぜかフランチェスカッティを挙げていませんね。
個人的にはグリュミオー、パールマンよりも好きなのですが…
ティボーは古すぎますか?
ウィーン派ではヴェラー(Walter Weller)ですね。
モーツァルトは逸品です。
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少しマイナーかもしれませんが、


音程の正確さ、ボーイングの素直さでファン・クーレンを推します。
彼女の弾くモーツァルトはきれいです。
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残念ながらハイフェッツやシゲティが活躍していた時代の世代ではないのですが・・・(一度、この人たちの生の音をこの耳で聴いてみたかったですが・・・CDで聴く限り、前者は硬質・冷淡とも思える音でそれこそ目のさめるようなテクニックでどんな曲も一気に弾きあげますね。

またこの人のクセでしょうか?音程を決める際、よく指をずり上げますよね。後者は晩年の録音などはもう音が荒く汚くて決して美音などとは程遠いですが、音楽の本質を深くえぐるような音は確かに伝わってくるものがあります。)

美音家・・・だれだろう?(以下に挙げる世界的な往年の巨匠達も軒並み皆、美しい音の持ち主ですが)

D,オイストラフ・・・芳醇で安定感のある音。でも若干、土臭いかナ?

グリュミオー・・・モーツァルトやサンサーンスは絶品。

ミルシテイン・・・まさに貴公子を思わせる高貴な音。素晴らしい!

シェリング・・・個人的にとても好きな演奏家です。本来はドイツものを得意としていますが、その膨大なレパートリーと何を弾いてもまず安定感のある演奏で安心して聴けます。来日した際、生の演奏を聴きました。(ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲)

スターン・・・ヴァイオリンの神様、または王者。その一本芯の通った美しい音は実際に生で(近くで)聴くととても強靭で丁度、針金を引っかくような?予想外にバリバリ、キーンとした音でビックリした覚えがあります。でも、コンサートホールの程よい距離で聴くと実に素晴らしい音になるんです、これが。とっても不思議ですが・・・
来日時、3度生演奏を聴きました。(ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲)(ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第3番、他)(モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番、他)

コーガン・・・オイストラフとは明らかに対照的な音。硬質かつ幾分線は細いですが、無駄が無く、どれも作品の本質を的確についてて好きな演奏家です。

スーク・・・ヘンデルのソナタ集のCDは何度聴いても瑞々しくて素敵!

ギトリス・・・音は美しいのですが、ちょっと個性が強過ぎる?というか・・・

アッカルド・・・本場イタリア出身でパガニーニ弾きとしてはピカイチ。素晴らしいテクニックとよく歌うカンタービレ!イタリアの空を思わせるカラッとした明るい音が特徴。来日時、生演奏を聴きました。(パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲第1番)

その下の世代では・・・

クレーメル・・・確かに鬼才ですね。音もクールかつ美しい。でも常に聴いていたいタイプの演奏家ではありませんが。

パールマン・・・昔、パガニーニの24のカプリースを引っさげてデビューした時の印象は鮮烈でした。そのレパートリーの広さと人間味溢れる温かい音は万人の心を掴みましたね。来日時、生演奏を聴きました。(リサイタル/ストラヴィンスキー:イタリア組曲、クライスラー:小品、他)

ズーカーマン・・・多くのストラド弾きに対し、愛器ガルネリ・デルジェスで素晴らしい音を聴かせる美音家。彼の弾くG線やE線の音はとても魅力的。

チョン・キョン・ファ・・・ご存知、チョン・ミュン・フンのお姉さん。彼女も溢れるばかりの才能と美音の持ち主。彼女の弾くシベリウスの協奏曲のCDはそれこそ神経に触れるが如くのppが実に繊細で素晴らしい!

ギル・シャハム・・・ヴァイオリンのあらゆる表現、音を兼ね備えた現代最高のヴァイオリニストのひとり。知的で優しい人柄も魅力的。

チョー・リャン・リン・・・この人を含め以下三名は名実共に現代若手の中でも最高レベルのヴァイオリニストでしょう。共に米国ジュリアード音楽院出身。

サラ・チャン・・・天才少女として華々しくデビュー。確かに彼女の音には華がありますし、音楽のスケールがぜんぜん違いますね。

五嶋みどり・・・日本を代表する(というか真に世界で通用するのはこの人をおいて他には見当たりません)現代最高のヴァイオリニスト。
ジュリアードの音というか、日本人離れしたポリシーある確固たる音がしています。
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こんにちは。



美しさにもいろいろあると思いますし,音色だけ切り取って話すのは難しく,楽器の音や表現方法もある程度ごちゃまぜになってしまいますが。

まずは私が生で聴いたことがある方のみを対象に。
結果としてはこれからもまだまだ生で聴けそうな若い世代中心になりました。
(古い世代や現在すでに大家と見なされている世代を聴いたことがないだけですけれども・・・)
#1回ずつしか聴いていないので,一般的な世評とは異なるかも知れません。また,過去/現在の大家と比べるてしまうといろいろ物申したくなることもなきにしもあらずですが,それは長い目で見ていただくということで。

☆Leonidas Kavakos(レオニダス・カヴァコス)
ブラームスの協奏曲をつい先日聴きました。
つややか・伸びやかな絹糸のような音色&情感豊かだけれども端正な演奏で,一般に言われる美音とはこんな感じかな,と思いました。もう少しお歳を召したらより聴き頃?(笑)
シベリウスのヴァイオリン協奏曲の初稿版の録音がマニアの間では比較的話題になったかと思います。

☆Wadim Repin(ヴァディム・レーピン)
ショスタコーヴィチ協奏曲1番を聴きましたが,最初の一音を聴いて愕然!
美しい,というのとはちょっと違うかもしれませんが,楽器の大きさが他の人とまったく違うんではないかと思いました。

☆Nikolaj Znaider(ニコライ・ズナイダー)
聴いたのは重厚さと華麗さを兼ね備えた王道系演奏?のブラームス協奏曲,レーピンから少し濃さ・太さを減らしてかわりに鋭さと輝きを加えたような印象です。オーソドックス・オールマイティな感じ。

☆五嶋みどり
美しい音色,というくくりで登場することは少ないかもしれませんが。
キャリアは巨匠級ですが,まだまだ若手世代です(笑)
CDではそれほど印象に残っていなかったのですが,バッハから現代音楽までいかようにでも対応できる驚異的な柔軟性をお持ちと感じました。ニュートラル・透明であることの美しさとはこういうことなのかと。


録音で印象に残っているのはギル・シャハム氏でしょうか。(アバド/ベルリンフィルとのブラームス協奏曲) CDではきらびやかで輝きがある音をお持ちであるように聴こえます。
あと,超青田買いでセルゲイ・ハチャトゥリアン氏と,ラテン系の奏者が入らなかったので,一度も聴いたことがないけれどもヤマ勘で(ぉぃ)ルソー・カプソン氏を。


以上,くどい回答で失礼いたしました。
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生で聴いた中では、イツァーク・パールマン。


CDを聴く限りオイストラフ。
舞台で見て聴いていて楽しい音だったのはアイザック・スターン。
みんなユダヤですね。というか俺って古いなぁ~~。(笑)
なんとなくヴァイオリンって、太ったユダヤ人の楽器、音、というイメージがあります。

クレーメルは、30年くらい前の初来日でチャイコを弾いたときに聴いて、「なんだこりゃ?」というほど酷かったですが、最近はちょっと違う処に活路を見出したという印象ですね。

新しいところは、若い人が書くと思うので、オッサンは古いところを書きました。
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人其々、生きて付き合ってきた時代の代表を一番にしたくなるでしょうから、比較する条件をある程度は設けないと、意味の無い一番が沢山集まりそうですね。



では、古い人間の一人として書かせて頂きます。
現役では、ギドン・クレーメルなのだろうか??
贅沢だろうが、何か後僅かな物足りなさを感じている・・・

超過去の人では、ヨーゼフ・シゲティー
その後の時代は、アルトゥール・グリューミオ
かな?
シゲティーを子供の頃に一回だけ生で聴けた思い出も込めて・・・・
ハイフェッツは、美しいと言うのとは違う括りの人だと思う。

比較証明のしようが無いけれど、本音で言えば、群を抜いてシゲティーを挙げたい。(美しいだけでは、あまり関心を寄せなかったので、判断基準が違っているかも知れませんね)
理屈じゃないし、聴いて触れてみなければ比べても意味ないしねェ~!

それより、他の方々の投稿が楽しみ・・・です。
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Q力強い演奏をするバイオリニストを教えて下さい!

力強い演奏をするバイオリニストのCDを手に入れたいのですが、是非誰が良いか教えて下さい!男性バイオリニストが好みです。

Aベストアンサー

力強いというのが漠然としていてわかりませんが、以下の男性バイオリニストがお勧めです。
ギドン・クレーメル
ヴァディム・レーピン
ちょっと古めで
ダヴィッド・オイストラフ
体が不自由ですが
イツァーク・パールマン

Q音色の美しいヴァイオリニスト

古今東西のヴァイオリニストの中で、あなたが一番「音色が美しい」と思う演奏家は誰ですか?

Aベストアンサー

アルテュール・グリュミオー

あの、落ち着いて背筋の伸びたような演奏スタイルと音色が調和し、美しさが映えます。

QShlomo Mintzというバイオリニスト

この人は有名なバイオリニストなのでしょうか。

Shlomo Mintz Mendelssohn Violin Concerto をユーチューブで聴いて、なぜだか分からないけれどとにかく何度も聴きたくなります。

このユーチューブ再生回数100回分くらいは私じゃないかってくらい聴き続けています。
DVDをアマゾンで探したけれど見つからなくて。CDでもよいけれど、この人の弾く姿もとても好きです。

このバイオリニストについてどんなことでも結構ですので、ご存知の方いらっしゃいましたら教えてください。(そもそも名前はなんと読めばいいのでしょうか 笑)

Aベストアンサー

 あなたがご覧になっているのは、フーベルマンフェスティヴァルのDVDで、現在HMVで販売しています。他に、パガニーニのものも比較的入手可能です。シベリウスはまれにありますが、大変高価です。
 CDは、「シュロモ・ミンツ」「shlomo mintz」で検索すると、アマゾンやHMVではかなりの数がヒットします。私のお勧めは、ヴィヴァルディ・コレクション全10枚です。5枚ずつ2セット発売されています。
 また、ミンツさんは、名古屋の宗次ホールで開催されるヴァイオリンコンクールの審査委員長で2年に1度来日され、少なくとも他1か所で公演されます。今年は、外国人演奏家のキャンセルが相次ぐ中、名古屋・山形・酒田・川崎・新潟と、スケジュールをすべてこなされました。山形の交流会で、感謝の言葉を述べたファンに対し、「人間として当然のことだ」とおっしゃってました。ミンツさんのファンが一人でも増えることは、嬉しい限りです。

Qヴァイオリニスト・ピアニスト・ギタリスト・ベーシスト トランペッター・ドラマー オルガン奏者・サック

ヴァイオリニスト・ピアニスト・ギタリスト・ベーシスト
トランペッター・ドラマー
オルガン奏者・サックス奏者・フルート奏者・トロンボーン奏者・クラリネット奏者
なんで呼び方が統一されてないのですか?

Aベストアンサー

No.3です。言うまでもないと思いますが、「~-er」「~-ist」にして「~をする人(もの)」にするのは、演奏、楽器だけに限りません。

drive (動詞)運転する → driver (名詞)運転手、ドライバー
run (動詞)走る → runner (名詞)走者、ランナー
print (動詞)印刷する → printer (名詞)プリンター、印刷機

tour (名詞)旅行 → tourist (名詞)旅行者、旅人、ツーリスト
terror (名詞)恐ろしいこと、テロ → terrorist (名詞)テロリスト
anarchy (名詞)無秩序、無政府状態 → anarchist(名詞)無政府主義者、アナーキスト

Q姉妹バイオリニストの澤田若菜さんと昭子さん

姉妹バイオリニストの澤田若菜さんと昭子さん、どちらが姉ですか?

Aベストアンサー

若菜さん 1980年生まれ
昭子さん 1984年生まれ

Qハチャトリアンのヴァイオリン協奏曲を弾く当時の大ヴァイオリニスト達の神経って・・・?

またまた、ハチャトリアンのヴァイオリン協奏曲ニ短調(この曲、昔から大好きです。ちなみに以前もこのカテゴリーで最近の若い演奏家の推薦盤について質問しました。その節はお世話になりました)のことです。
ご存知の様に、この曲はD.オイストラフに捧げられ彼の独奏、作曲者自身の指揮で初演も行われました。また、CD(当時はレコード)も録音しており、この曲のこれ以上ない演奏として当時から評判の高いものでした。

さて、実はこの曲、オイストラフと同世代のやはり世界的な大ヴァイオリニストもこぞって演奏・録音をしています。

コーガンやシェリングといった大家です。彼らが演奏や録音をしたのはオイストラフの存命中かどうかはデータがないので分かりませんが、つまりは偉大な演奏家に献呈された曲をこれまた当時の甲乙つけ難い名演奏家達がよりによって取り上げるというのは如何なものか?と思いまして・・・
確かに大変な傑作ですし、ヴァイオリニストであれば一度は演奏会で弾いてみたくなる曲です。しかし、しかしですよ、当時ライバル?(かどうかは知りませんが)でもある著名な演奏家が、わざわざ自分に献呈されたのではない曲を弾くことに対してプライド?はなかったのでしょうか・・・私自身、思うのにオイストラフは初演時、すでに神格化されたヴァイオリニストでした。その偉大な人に捧げられた曲はその時点でベートーヴェンやブラームスなどと同様、スタンダードな名曲になったわけで(確か50年経過するまでは著作権料は当然払うとは思いますが!?)広く万人に弾かれるに値する音楽芸術の共通財産となったと言えるからだとも思われますが。このことについて皆様のご意見をお聞かせください。

またまた、ハチャトリアンのヴァイオリン協奏曲ニ短調(この曲、昔から大好きです。ちなみに以前もこのカテゴリーで最近の若い演奏家の推薦盤について質問しました。その節はお世話になりました)のことです。
ご存知の様に、この曲はD.オイストラフに捧げられ彼の独奏、作曲者自身の指揮で初演も行われました。また、CD(当時はレコード)も録音しており、この曲のこれ以上ない演奏として当時から評判の高いものでした。

さて、実はこの曲、オイストラフと同世代のやはり世界的な大ヴァイオリニストもこ...続きを読む

Aベストアンサー

考えもしなかったことですが,なるほどと思いました。
何かの記録でも残っていないと推測でしか考えられませんが,
いろいろ想像して考えてみました。
著作権は死後50年でしたか,それは気にしていると古いものしか
演奏できませんので,あまり関係がないと思います。
気になるのはプライドの方ですね。

同世代の他の大家が録音したということは,下記のどれかの理由で
プライドを張り合うようなことはなかったのではないかという
自分なりの結論に至りました。(勝手な想像ですが)
・オイストラフの経歴,活動に敬意の気持ちがあった。
・オイストラフの人柄に好感がもてた。
・オイストラフと面識があり,親しい関係にあった。

オイストラフを偉大なヴァイオリニストとして認められないなら,
また,人間として好きになれないなら,たとえどんなに名曲であっても,
きっと,意地を張ってでも弾かないと思います。

録音する前には,きっと,電話や手紙などで,オイストラフに
その旨を伝えていたのではないかと思います。
それが礼儀かと思います。

この曲が作られた経緯は知らないのですが,あまり新録音が出ませんね。
旧ソ連体制下のことと何か関係しているのかと思ったりもします。

考えもしなかったことですが,なるほどと思いました。
何かの記録でも残っていないと推測でしか考えられませんが,
いろいろ想像して考えてみました。
著作権は死後50年でしたか,それは気にしていると古いものしか
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気になるのはプライドの方ですね。

同世代の他の大家が録音したということは,下記のどれかの理由で
プライドを張り合うようなことはなかったのではないかという
自分なりの結論に至りました。(勝手な想像ですが)
・オイストラフ...続きを読む

Qバイオリニストのレパートリーは何曲ぐらいですか? 

バイオリニストのレパートリーは何曲ぐらいですか?

ふと疑問に思いました。バイオリニストは常時弾ける曲は何曲ぐらいなのでしょうか。やはり頭に思い浮かぶ音楽ならその場で全ての曲を弾けるのでしょうか。バイオリンは指の動きが非常に複雑なので、頭の中でメロディーが分かっていても指をメロディどおりに動かせなかったりすることがあるのでしょうか。音楽関連のことはあまり分からないので質問の仕方が下手かもしれませんが、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

ヴァイオリンに限りませんが,プロの人達にそのような質問をすれば,
返事はほとんどの人がゼロに近いと答えるのではないかと予想します。
レパートリーは多くあっても「弾ける」と判断する基準があります。
プロの人達が判断する「弾ける」とは完成度が高いものですから,
演奏会で堂々と弾けるレベルのものです。その基準で「弾ける」と判断しますので,
「常時」と言われると,「弾ける」ものはゼロに近くなります。
半年前に演奏会で弾いたばかりの曲でも,今もいつでもすぐに弾けるかというと,
そんなに簡単なものではないと思います。
音を出すだけでなく表現の難しさもあり,ヴァイオリンの場合は表現に合わせて
右手の弓の使い方がたいへん難しいです。曲によって,或いは,同じ曲の中でも
弓使いを何通りも使い分けたり,組み合わせたりします。
難度が高い特殊技巧を使う曲では,更に一段と難しくなりますので,
いつでもすぐに完成度が高い状態で「弾ける」というわけではありません。

プロではなくて,「弾ける」の基準がもっと低いアマチュアであれば,
曲自体もそう難しい曲は弾きませんが,簡単に「何曲弾ける」と答えられます。
音楽になっていなくても音が出て最後まで弾ければ「弾けた」ことになります。
人前で弾く場合は,聴く人のレベルにもよります。
音楽をあまり知らない人が相手なら,多少のミスには気付かないでしょうし,
気にもしないでしょうから,軽い気持ちで「弾ける」ことになります。
聴く人が,多少は聴く耳をもつ人なら,「弾ける」の基準を上げなければならないので
弾ける曲数は少なくなります。
プロの場合は評論家などの専門家や,一般の人でも「聴くレベル」が高い人を相手に
弾くわけですから,「常時」と言うとゼロに近くなると思います。

参考に,このようなものを聴いてみてください。
http://www.youtube.com/watch?v=pR8ABKpwm7w

ヴァイオリンに限りませんが,プロの人達にそのような質問をすれば,
返事はほとんどの人がゼロに近いと答えるのではないかと予想します。
レパートリーは多くあっても「弾ける」と判断する基準があります。
プロの人達が判断する「弾ける」とは完成度が高いものですから,
演奏会で堂々と弾けるレベルのものです。その基準で「弾ける」と判断しますので,
「常時」と言われると,「弾ける」ものはゼロに近くなります。
半年前に演奏会で弾いたばかりの曲でも,今もいつでもすぐに弾けるかというと,
そんなに簡単...続きを読む

Qヴァイオリンの腕と音色

 一万円程度のヴァイオリンと、数十万円のヴァイオリンとでは、音色は全然違うものなのでしょうか。

 プロの人が安物のヴァイオリンを弾いても、やはり「安物」の音しかでないのでしょうか。

Aベストアンサー

高価な楽器は,良質の材料,緻密な作業工程,熟練製作者による高度な技術など
値が高くなる理由があります。
値を安くするには,それらのコストを下げるために質を落とすしかありません。

楽器にも能力があります。
優れた楽器は,当然,能力が高くなります。
例えばで,能力を数値化してみます。
低価格品の能力を10,中級品の能力を100とします。

◇楽器から考えると,
 低価格品は,いくら上手な人が弾いても10の力を発揮するのが限度です。

>やはり「安物」の音しかでないのでしょうか。
 そういうことになります。


◇弾く人から考えると,
 10の力を引き出すのが精一杯の人が,能力100の楽器を弾いても無駄かというと
 少し違うところがあって,低価格品なら10で精一杯なのに,中級品なら20の力を
 発揮する人もいます。
 楽器は芸を助けるということです。


高級車と軽自動車,F1ドライバーと免許取りたての初心者の組み合わせで
考えてみてください。共通するものはあると思います。

Qバイオリニストの宮本笑里さんを映像で楽しめる作品はありますでしょうか?

バイオリニストの宮本笑里さんを映像で楽しめる作品はありますでしょうか?

Aベストアンサー

CDの付録DVDならありますが,単発作品はありません.
バニラ・ムードの時代の作品があるかどうかは知りません.

現在,若手女流ヴァイオリニストで単発作品がでているのは,
宮崎陽江さんくらいではないでしょうか.4作品出ています.ただし入手困難ですが.
あとは諏訪内晶子さんのパガニーニ,
ユリア・フィッシャーの四季,
・・・

昨年,情熱大陸だったか何だったか,TV番組で宮本さんの特集してたから,
録画していた人に譲ってもらうとか・・・
演奏風景はほとんどなかったですが・・・

Qパガニーニ ヴァイオリン協奏曲第1番の奏者

非常に断片的な情報なのですが、1970年代の後半にNHK-FMで
パガニーニのバイオリン協奏曲第一番が放送されたことが
あり、カセットテープに録音して繰り返し聞いていたのですが、
先日、車が洪水で流され、カセットテープも失ってしまいました。

その録音は、プログラムの冒頭部分が切れていたためソロ奏者の
名前もオーケストラ名も不明なのですが、第一楽章のカデンツァの
部分が狂気的な超絶技巧で、何百回も聞いたので今でも頭の中では
音が聞こえるのです。

市販のCDでかなり多くの演奏者を聞いてみましたが、私がカセットで
聞いていた奏者には未だに巡り会っていません。

全くボヤけた情報で恐縮ですが、70年代にMHK FMで放送された
この曲のソロ奏者/オーケストラに心当たりがある方はいらっしゃら
ないでしょうか?

Aベストアンサー

とても興味深い質問で、何としてもそのソロの主を探し当てたいと思いました・・・

まず、当時NHK-FMで放送されていた主なクラシック番組は、

・海外のコンサートの録音テープ(例:オーストリア放送協会提供)を流し音楽評論家が解説するもの(月~金の夜7時のニュースの後~9時位まで)
・N響(または東フィルや地方プロオケ)のライヴ録音や生放送(日曜午後や金曜夜等)
・レコードを流し、アナウンサーが単純に原稿を読み曲紹介するもの(月~金の午後2時間位)
でしょうか・・・

次に、1970年代が絶頂期で当時世界的に活躍していたヴァイオリニストでかつパガニーニ弾きといえば、イタリアのヴィルトォーゾ、サルバトーレ・アッカルドが真っ先に思い浮かびます。
ちなみに私は彼が1975年(76年?)に来日した際、上野の東京文化会館で読売日本交響楽団とパガニーニの第1番のコンチェルトと共演した演奏を聴きました。第一楽章のカデンツァはとても技巧的で(フランスのエミール・ソレのもの?)圧倒されました。
華麗なアルペジョやパッセージ、重音奏法や急降下するグリッサンド、そして重音フラジオレットや左手のピチカート等々、これでもか!と言わんばかりの技巧の嵐に会場の聴衆は勿論、同じステージ上のオケの人たちもその名人芸にしばし時を忘れたかのように聞き入っていました・・・
このカデンツァは技巧もですがその長さゆえに演奏家から敬遠されることが多いようです。(確かパールマンがデビューしたてのころもこのカデンツァをよく弾いていたような?彼の初期のCDもこの曲ではEmile・Sauretのカデンツァを弾いています)

当時、NHK-FMの他にFM東京で木曜夜にTDKオリジナルコンサートという番組があり、クラシックのライヴ録音を放送していました。案外、ここで放送されたかもしれませんね。

あと、来日演奏家でなくて前出のNHK-FMの海外クラシックコンサートならば主にヨーロッパ各地での演奏会ですからもっと多くのヴァイオリニスト(超一流のみならず中堅どころも)も沢山演奏していますのでちょっと分かりかねますが・・・

とても興味深い質問で、何としてもそのソロの主を探し当てたいと思いました・・・

まず、当時NHK-FMで放送されていた主なクラシック番組は、

・海外のコンサートの録音テープ(例:オーストリア放送協会提供)を流し音楽評論家が解説するもの(月~金の夜7時のニュースの後~9時位まで)
・N響(または東フィルや地方プロオケ)のライヴ録音や生放送(日曜午後や金曜夜等)
・レコードを流し、アナウンサーが単純に原稿を読み曲紹介するもの(月~金の午後2時間位)
でしょうか・・・

次に、1970年代...続きを読む


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