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こんにちは^^
私はドラマの「101回目のプロポーズ」で
武田鉄矢さんがトラックの前に飛び出して
トラックがぎりぎりに止まるシーンです
あの名セリフの「僕は死にましぇ~ん貴方が好きだから・・・」
音楽と重なって今でも忘れられません
皆さんも自分が思う(有名じゃなくてもどんなことでも)
忘れられない名シーン、名勝負おありでしょうか?
なんでも結構ですので教えて下さい
宜しくお願いします

A 回答 (9件)

忘れられないシーン?



優駿の門と言う漫画。

光優馬(主人公)が乗るアルフィーと言う馬。
地方初のダービー制覇かと騒がれた日本ダービー。
しかし、その時アルフィーは足に爆弾を抱えていた。

それでも強行出馬。

いざレースが始まり、最初は快調に飛ばすアルフィー。
しかし、最後の直線で抱えていた爆弾が爆発。
歩くのでさえままならないほどの故障ながら、アルフィーは歩きながら懸命にゴールへ。
その姿に観客はアルフィーコール。ゴールではライバル達が待っている。

そしてゴール…

診断の結果、アルフィーは再起不能の大怪我をしてしまう。
競走馬としては生き残れないと判断され、結局安楽死させる事に。

…処分場へ連れてこられたアルフィー。
致死量の薬を打ち込まれて立てないはずなのに、アルフィーは立ち上がり外へ。
優馬の元へ向かうかと思えば、何と厩務員・小林の元へ。
厩務員の腕に抱かれて、最期を迎えるアルフィー…

何度読み返して、何度泣いた事か…
こう書いてる間にも、フラッシュバックして涙が出てくるほどです。

長文すみません。
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この回答へのお礼

こんにちは^^
私はマンガ好きで動物好きでそれも午年です
もうダメですね もうじ~んときますね
あ~涙があふれてきました
今度 また図書館で借りて読もうと思います
回答ありがとうございました 

お礼日時:2008/06/04 14:19

ありきたりですが、高校野球なら箕島vs星陵の延長18回。


2本の同点ホームランばかり取り沙汰されますが、サヨナラの場面で隠し玉に遭ってチャンスを逸した場面も印象深いです。
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この回答へのお礼

こんにちは^^
高校野球なら任せて下さい
甲子園の星を愛読していました(笑い
>箕島vs星稜の延長18回 この頃はここまでやったんですよね
>サヨナラの場面で隠し玉に遭ってチャンスを逸した場面・・
う~ん何となくおぼろげに覚えていますね
回答ありがとうございました

お礼日時:2008/06/04 17:40

名勝負


1977年8月25日、田園コロシアム
U.N.ヘビー級タイトルマッチ
ジャンボ鶴田対ミル・マスカラス
何から何まですんばらしいですお(^ω^)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3% …
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この回答へのお礼

こんにちは^^
懐かしいですねジャンボ鶴田さん
若かったんですよね突然亡くなられて
ミル・マスカラス「スカイハイ」
レコード持っていました
この音楽だけは忘れませんね
回答ありがとうございました

お礼日時:2008/06/04 17:20

「セナ VS マンセル」の F1モナコGP



あと ノゲイラVS誰だったかなぁ?
ノゲイラの絶対に諦めない姿に感動しました。
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この回答へのお礼

こんにちは^^
モナコGP史上に残る名勝負ですね
私は当時セナのファンで 
青の車(マンセル)のピットインを覚えています
もう、くっ付いて離れない(笑い)青のマンセルを
始めはもうイライラして見てたんですが
ラストに近くなって行くともう、どちらが勝っても
良いように思えましたあれはすごい試合でした
今はミハエル・シューマッハが引退したので淋しいです
回答ありがとうございました

お礼日時:2008/06/04 13:58

“燃えよ!ドラゴン”ラスト近く鏡貼りの部屋で戦うシーンで。

傷ついた胸の血を指でなぞりぺロッと舐めた後向き直る(戦闘態勢)トコロ。
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この回答へのお礼

こんにちは^^
このシーンも有名ですね
私は昔の本当にいい男というのは
このブルース・リーと高倉健だと思います
本当にいい男なんですよね
回答ありがとうございます

お礼日時:2008/06/04 13:21

ありきたりなんですが、


昭和54年(だったかな?)の広島-近鉄の日本シリーズ第7戦、
9回裏無視満塁からの「江夏の21球」です。

当時近鉄ファンでありながら、江夏ファンでもあった私は、
テレビで文字どおり食い入るように見てました。

その後、山際淳司さんの著作で、江夏の投球の奥の深さ、
打者やベンチの思いなどを知り、ますます魅了されました。
ドラマのような現実、実際に起きるんだなと思いました。
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この回答へのお礼

こんにちは^^
私も○○を愛して22年になりますが
覚えています この勝負
この名シーン「江夏の21球」ですね
ファンじゃなくても見てました 
プロ野球ファンならみんな記憶にあるでしょうね
回答ありがとうございました

お礼日時:2008/06/04 13:13

●漫画版「機動警察パトレイバー」の最後の戦い。



ロボットものとしては極めて異例なまでの現実性の高さが特徴で、舞台は未来ではなく、20世紀末。主人公の婦警が操縦する警察のロボットは、白黒のツートンカラー、肩には赤色回転灯という、完全にパトカーのデザイン。ろ少年誌で連載された作品としては珍しく、チャイルドポルノと子供の人身売買という重たいテーマを扱っている。最後は、悪役が会社の裏金を流用して作った、はるかに性能の勝る特殊規格ロボットのグリフォンと対決。ヒロインは、グリフォンのパイロットが人身売買で買われ、ロボットを用いた破壊行動向けに特殊教育を受けた少年であることに激怒しながら、無理やり相手を押さえ込んで勝利。しかし少年は、事態を全く理解していない。ロボットどうしの対決を、ゲームとしか思っていないという人格に育て上げられているから。「どーして、おねーちゃん怒ってるの?勝ったのおねーちゃんじゃん」と言われ、この言葉が頭から抜けず、シャワー室で激しく脱力。同僚に告げる。以前、上司から、警察は事件が発生してから動き出すものであり、警察の仕事は本質的に手遅れなのであると言われたが、その言葉の意味が、少しは分かった気がすると。

●二代目若乃花の天才的な相撲のセンス

技のデパートと呼ばれ、小兵力士として様々なテクニックを駆使して活躍した舞の海が、小兵横綱若乃花に敗れた一戦。若乃花いわく、「あの体勢に持ち込めば、相手の手が先に土俵につくのは明らかだと思っていたので、あ、これで勝負ありと思って、後は何もしなかった」。舞の海のほうは、「技のデパートより横綱のほうが上手いのでは、絶対に勝ちようがない」と発言。

●松井秀樹のマニアックな行動

おそらく、現役日本人野球関係者で、デッドボールの受け方が一番、上手い男。巨人時代に落合から引き継いだ技で、普通の人間なら球があたると思ったら緊張して体に力が入り、筋肉が固まっているところに球がぶつりして、無理やり関節を無茶な方向に曲げられたりして怪我をしてしまう。落合と松井は、球が自分に当たると分かると、前身の筋肉から力を抜き、デッドボールの衝撃を素直に受け流す。この能力により、手に球があたっても、平然と試合を続けられる。また、ワンアウトで2塁に走者がいる場面で、ヒットを放ち、どう考えても2塁までは間に合わないと分かっていながら、わざと暴走して2塁を目指し、相手の守備陣が松井に気をとられ、あたふたと2塁・1塁間で松井をアウトにしているうちに、2塁走者は余裕でホームに生還。犠牲バントではなく、犠牲2塁打とでも呼ぶべき技。

●ハッスルでの曙と川田のプロレス勝負

プロレスで、しかも、ファイティング・オペラを標榜しているハッスルなので、極めてショー的要素が強く、どう見ても真剣勝負ではないことが一発でわかる傾向が強い。台本のあるショーとしてのプロレスを、ヒクソングレイシーとの戦い以外は全て、自分の勝敗の役割を事前に知っていながらリングに上がっていたものであるとする、いわゆる暴露本を出して業界関係者からの反発を受けた高田がやっている団体で、しかも、この高田は、以前、新日本プロレスの武藤との対決の際、武藤のドラゴンスクリュー(足をねじるようにして、相手のヒザを破壊するということになっている技)から足四の字固めというパターンで破れ、足を破壊されたことになっている。試合後、レストランで関係者と食事中、すたすた歩いてトイレに行き、「しまった、足は大怪我したことになってるんだった」と、とぼけた発言をした男である。問題の曙・川田戦では、曙が川田にドラゴンスクリューを使う場面があり、意味深で爆笑した。さすがに足四の字固めはでなかった。

●谷山浩子の名物コンサート「猫森集会Cプログラム:オールリクエストの日」

事前に歌を決めておくのではなく、その場に来たファンのくじ引きや、じゃんけんや、ゲームであたった人が、どんな曲でもリクエストできるというもの。谷山はデビュー35周年のベテランなので、すでに500曲くらいあり、全部を完璧に覚えるのは極めて困難。それでもやる。毎年、曲が増え、どんどん難しくなっていくが、それでもやる。たまに、間奏から2番に入るタイミングを間違て早く入ってしまい歌いなおしたり、本来はコンピュータに全ての音源を事前に入力しておいて演奏する「打ち込み」で対応しているパーカッションを、本格的なドラマーがいるという理由で「打ち込み」によるドラムは使わないこととした年、打ち込みへの依存度が高い「ドッペル玄関」をリクエストされるなどの想定外の事態が発生したりする。こんなコンサートを10年以上、続けている。さだまさしは同じことにチャレンジし、「二度とやらない」と言った。谷山いわく、「勝った」。

●魁!!男塾の上級生4人組「死天王」が肩を組んで進むシーン

一見シリアスだが、実は嘘っぱちの武術解説を緊迫した場面に入れるという他に例を見ない手法を用いた、少年ジャンプ史上最強?のギャグ漫画「魁!!男塾」のワンシーン。4人組が肩を組んで大量の銃弾を受けながらも進んで行き、後ろから主人公たち下級生が飛び出して相手を叩きのめすという、緊迫したシーン。ここで、4人組の行動を架空の書物から引用して解説しているのだが、参考文献の出版社はミュンヒハウゼン出版という名前で、これ自体がギャグになっている。少年ジャンプを読むような子供は、まず知らないと思うが、ミュンヒハウゼンとは、ほら吹き男爵の名前なのである。つまり、出版社の名前自体がギャグになっている。
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この回答へのお礼

こんにちは^^
>漫画版「起動警察バトレイバー」の最後の戦い
う~ん。じっくり読ませて頂きました 10分立ち止まりました
私もかなり漫画好きなので世界に入ってしまいましたね
良いですね 読んで見たくなりました   
少年の言葉がまた悲しいですね ジーンときますね
>お兄ちゃんですか?
体は弟より小さかったけど味のある力士でしたね
舞の海はいいこと言うんですよね これが
>私は○○ファン歴22年ですが
この野球エピソードは知らなかったです
落合監督ならやりそうですね それを松井選手が引き継いだんですか
やっぱり落合監督はすごい
>本当ですか?神業ですね、それを10年ですか? 
あの長唄台詞のさださんが「二度とやらない」といいましたか? 
なおさらすごいですね
沢山の回答ありがとうございます いたみ入ります

お礼日時:2008/06/04 11:22

  


ウジャウジャなんぼでも出てきて抑えるの大変ですが、

「 畑山 vs 坂本 」 もひとつ入れといてください。(敬称略


遠方のささやき声まで拾える超高性能マイクで採った拳音聞かされたら
頭ん中真っ白になってしまいそう・・・
(う~ん、重かったらゴメン。いちおーライトなクラスを選んだつもりでこんにちは^^。
  
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この回答へのお礼

こんにちは^^
たくさんある中から一つを選んでくださり
ありがとうございます
忘れられないボクシングの試合ですね
本当に格闘技は記憶に残りますね
畑山さんは好きでしたね当時
回答ありがとうございました

お礼日時:2008/06/04 10:42

相撲で武双山と千代大海の対決


グーをパーにしたシバキ合いのような闘いですごかったです。
武双山が勝ったんですが口から流血してたぐらいなんで。
私の中では忘れられない名勝負です。
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この回答へのお礼

こんにちは^^
千代大海の張り手は
すごいですからね 
私も見ていました
回答ありがとうございました

お礼日時:2008/06/04 10:32

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