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現在、DBをバージョンアップすべく検証等をしている最中なのですが。。。
現7.4.7 → 8.3.1へ移行に当たりpg_dumpのリストアにて作業をしているのですが、
pg_dumpパラメータに -c -D を附帯させてダンプした物をリストアするとサーバ用途モデルのマシンは信じられないくらい時間を要します。
附帯無し、所要時間約1分 → 附帯有り 所要時間約130分
附帯有りの所要時間は、10年前のPCでさえも60分で完了するのに
その倍以上時間を要しています。

それで、そもそも同じPostgreSQLであるならばバージョンは違えども別のRDBMSではないので
パラメータに -d -D は附帯させる必要性は、全く無いのでしょうか?

ご教授願えれば幸いです。宜しくお願い致します。

A 回答 (1件)

同じテーブル構成で-d-Dが必要になったことは無いです。



7.4→8.3以降の場合は、移行先の8.3のpg_dumpでdumpする必要があります
から、特にバージョンの差異もここでは考えなくて良いのかもしれません

この回答への補足

リモート本番機(7.4.7)からローカルテスト機(7.4.19)にデータリストアする時は、
pg_dump -c -D(又は -d) DB名 ~ の 300MBのダンプデータを約10分かかってリストアしてました。

今回 7.4.7のpg_dump -c で作成したデータを8.3.1へリストアしましたら
データ不整合が発覚しまして困っておりました。

又、7.4.7のpg_dump -c -i は、不整合は起きていないので大丈夫そうかな。。。。。。

補足日時:2008/06/13 19:37
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この回答へのお礼

alte_6さん、早々レス有難う御座います。

早速、8.3.1のpg_dump -c DB名 ~にてダンプ致しまして8.3.1ローカルテスト機へリストアしました。
約1分程で完了します。

データ不整合も発生せず問題無さそうです。

大変助かりました。 有難う御座います。

お礼日時:2008/06/13 19:48

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