【あるあるbot連動企画】あるあるbotに投稿したけど採用されなかったあるある募集

昔読んだ小説のタイトルと作者がわかりません。
あらすじですが
ある貧しい青年が黒板にチョークで絵を描くと(食べ物)
それが次の日には実物となって黒板から出てきます。
そのチョークを手にしてから毎日のように黒板に絵を描くと
次々と実物になるのですが、ある時、女の人(イブ?)を
描くと実物のイブが出てくるのですが、話をしているうちに
一番最後には青年がそのイブのせいで黒板の中の絵に入って
しまって他の人に見つかるような内容だったのですが
どなたかわかる方いますでしょうか。
お願いいたします。

A 回答 (1件)

たぶん、安部公房「魔法のチョーク」だと思います。

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この回答へのお礼

それです。ありがとうございました。

お礼日時:2008/06/26 21:19

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