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若い頃から猟銃所持許可証を受けてクレー射撃を楽しんでいますが、年をとり射撃がおっくうになってきました。体に無理が利かなくなってきたのでそろそろ許可証を返納しようかとも考えているのですが、愛銃と別れるのもつらいものです。そこでですが、猟銃を無可動(弾丸が発射できないように改造して)にして、許可証を返納した後も所有することは可能なのでしょうか?ご存知の方がいらっしゃいましたらお教えください。

A 回答 (4件)

はじめまして


私も 同じ事を警察に聞いたことがありますが。
回答は、無理でした。
あくまでも、射撃銃登録をしたものはその許可条件以外には無理との回答がありました。
いつまでも、お元気で活躍してください。
私も、ですが
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あえて面倒な改造や不可能に近い申請をするくらいなら


リロードをしている方に火薬を大幅に減らした弾を作ってもらって
1年に1度だけ射撃すれば良いです。
かなり容易な方法です。

この回答への補足

アドバイス有難うございます。
ただライフル銃弾はよくリロードする方がいらっしゃいますが、散弾でも可能なのでしょうか。

補足日時:2008/07/11 22:42
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クレー射撃ですか。

うらやましいですね。
私も以前オリンピックで使っているような、ファインベルクバウ社のエアライフルが欲しくて買おうとしたのですが、実銃と同じ扱いで警察の許可がいるのであきらめたことがあります。下のサイトの銃です。
http://www.ginzagun.com/gun/ar/fwb_mod700.html

でも飾るのが目的だったので、銃砲店にこの銃を無可動に改造してくれる所があるか聞いたことがあります。
その返事では国内には存在しないということでした。
銃の改造は無可動に改造するのも違法のようです。
残念ながら許可証を返納すると、銃の所持はむつかしいと思います。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。
国内で無可動にするのは難しいとのことで少々がっかりしましたが、私も現実を受け止め、銃は他の方に譲渡するなどの方法を選びたいと思います。

お礼日時:2008/07/11 22:41

 こんばんは


 長年親しんだ愛銃を手放す心境は辛いものがあるでしょうから、無可動にして手元におきたいというお気持ちは良く分かります。ただ私も実銃からモデルガン、エアガンと長年楽しんできましたが、日本に実銃を無可動に改造してくれるメーカーやショップなどがあるという話は聞いたことがありません。法律的、採算的にも、どうにも成り立たないような気もするのですが。
 しかしまずは警察でしょうね。どのような返事が来るかはわかりませんが、生活安全課へ実銃を無可動銃に改造したい旨を伝え、それが可能かどうかを聞くことです。もし過去に同じような事例があれば問題は解決したも同じでしょう。ただ何度も言うようですが、そのような前例があるかどうかかなり疑わしいのですが。逆にそのような相談をすれば、「そんなに銃が不要な早く返せ」などと言われ、不快な思いをするやも知れません。

 とはいえもしかしたら、無可動銃の販売を行っているショップなどに尋ねてみれば、ご希望に添えるような情報を持っているかもしれませんので、一度そのようなショップに連絡をされてみれば如何でしょうか。
 アメリカなどにある無可動銃製造メーカーに送ってしまうという手もあるかもしれませんが、個人が実銃を海外へ送ること自体法律的に可能だとしても、かなり煩雑で手間のかかる、尚且つかなりの費用を覚悟したほうがいいかもしれません。

 個人的にはもし無可動化が可能だとしても、長年連れ添った愛銃ですから、金属棒のインサートをバレルに押し込んで溶接し、数箇所にスリットを入れたりして痛い思いをさせるよりは、どなたかに譲渡されては如何でしょうか。ただその際はあの佐世保の乱射事件の例もありますので、クレー射撃に情熱を持つ信用の出来る方に譲られ、寿命を全うさせたほうがいいのではないか、などとも考えます。

 回答にならないことばかり書き綴ってしまいました。気を悪くされましたら、どうかお許しください。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。
おっしゃる通り、愛銃を銃として長寿を全うさせるほうが賢いやり方かもしれませんね。いままでは考えてもおりませんでしたが、おかげさまで私も少し考え方が変わってきました。

お礼日時:2008/07/11 22:38

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