今までに映画化された
横溝正史先生の金田一耕助作品の中で
どの作品が1番だと思いますか?
できれば作品名に監督名、耕助役もつけてお願いします。

ちなみに私は
獄門島・市川崑監督・石坂浩二です。

A 回答 (5件)

作品というより テレビシリーズの印象が強いから


金田一の役は古谷一行さんですね僕の中では

八つ墓村かな~1番は

この回答への補足

ポイントは回答順に付けさせていただきます。ありがとうございました。

補足日時:2002/11/30 18:38
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この回答へのお礼

古谷さんですか~私はやっぱり石坂さんなんですよね~
テレビシリーズはあんまりみていないんですよ。
ちなみに、テレビシリーズではどなたが辰弥だったんですか?
八つ墓村は2回映画化されていますが、私はどちらの映画も辰弥役はいまいち合ってないような気がしました。

お礼日時:2002/11/28 18:57

やっぱ「犬神家の一族」(市川崑監督・石坂浩二)でしょう。

小生は横溝正史さんの作品で、この作品が最高傑作だと思っています(ツレ(友達)は、獄門島(市川崑監督・石坂浩二)が最高傑作と言ってましたが…。小説に関しては、小生も獄門島が一番面白いと思う)。

ストーリー、インパクト、配役等ほぼすべて小生にとっては、最高の作品(映画)です。今迄小生が観てきた映画(邦画)で一番好きかも知れない。勿論数えきれない程何回も観ましたし(今でもたまに観る)、殆どすべてのセリフが言えます(笑)。

佐清の偽者の“静馬”のマスクを取るシーンや「俺は犬神家に勝ったんだー」と言った瞬間に殺されたり、湖に逆さまで死体が発見されたり(笑)、佐武の妹の小夜子が精神状態がおかしくなって蛙をもって「私も仲間に入れてぇ~」と言ったり、小生のHNもこの作品から拝借させていただいています(佐清。横溝さんを知らない人達には、“さきよ”ってよく言われますが…(汗))。それ位猛烈に好きで、個人的に大変思い入れがあります。因みに710910は、よく間違われますが生年月日ではありません(笑)。佐兵衛が、実は三國連太郎さんということを意外と知らない人が多い。

獄門島(市川崑監督・石坂浩二)に関しては、個人的に鵜飼さん(ピーター)が印象的かな(笑)。

失礼いたしました。

この回答への補足

ポイントは回答順に付けさせていただきます。ありがとうございました。

補足日時:2002/11/30 18:36
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この回答へのお礼

すごいですね、マニアっぽくていいですよ。
HNもすけきよって本当に好きなんですね。原作では最後は「ヨキケス」だったんですよね。
たしか犬神家の一族は、角川映画の第1作目作品だったんですよね。
その頃は私は幼稚園か保育園くらいだったので、映画館で見ていないのが残念です。映画館で見るとビデオとはまた違って、すばらしかったのではないかと思います。
佐兵衛役の三國連太郎さんはちょっとしか出ていないし、真っ白だからわからないのも無理はないかな?

私個人としては、金田一映画にかかせない!と思うのは、三木のり平さんですね。
残念ながらなくなってしまいましたが・・。

お礼日時:2002/11/28 22:27

こんにちは。


私は「病院坂の首吊りの家」(市川崑監督・石坂浩二)が好きですね。
色彩が綺麗な感じがして。
佐久間良子さんと桜田淳子さんも、とっても綺麗でした。
美人の青白い顔って怖いなぁって思いました。

私も金田一は石坂浩二がお勧めです。

この回答への補足

ポイントは回答順に付けさせていただきます。ありがとうございました。

補足日時:2002/11/30 18:37
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この回答へのお礼

これも原作は上・下巻でそれも20年に渡る設定なんですよね。
それを2時間超に抑えたのは、すごいですね。
めずらしいキャスティングでしたね、佐久間さんは上品だし
桜田さんはアイドルの頃なんでしょうか?かわいい感じがしました。

お礼日時:2002/11/28 19:08

おはようございます。


私が好きなのは映画の「女王蜂」(市川崑監督・石坂浩二)です。
中井貴江演じる智子(だったと思う)をめぐり殺人事件が起こるんだけど、智子ってお嬢さまでみんなに愛されててうらやましいなと思いました。
最後岸恵子が毛糸玉の中に遺書を隠してあって、金田一耕介がなれない手つきで編み物してそれを見つける所がおもしろかったです。
TVの金田一耕介の古谷一行もいいのですが私は石坂浩二の方が知的で母性本能をくすぐる感じがします。

あと市川監督の映画は映像がきれいなので好きですね。

この回答への補足

ポイントは回答順に付けさせていただきます。ありがとうございました。

補足日時:2002/11/30 18:37
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この回答へのお礼

私も市川監督の映画は映像に重厚さがあって素晴らしいと思います。
陰と陽の光のバランスがきれいですね。

女王蜂の岸恵子もよかったですが、やはり重みをもたせたのは
高峰秀子のような気がします。
ただ中井貴恵はまれにみる美人ではありませんでしたが・・

お礼日時:2002/11/28 19:06

「鵺の鳴く夜は怖ろしい・・・」の、



悪霊島・篠田正浩監督・鹿賀丈史

ですね。
岩下志麻が絶品。
20年以上前ですが、原作もシナリオも両方何度も読み返し、
伏線にチェックまで入れてました。

金田一だけ個別に考えると、古谷一行が一番好きです。
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この回答へのお礼

なるほど、原作も上・下巻に渡る大作ですね。
たしか映画の悪霊島は時代背景を昭和40年代にしてあって
ビートルズを使ったんですよね。

古谷さんの金田一が好きって方は多いですね。
今度テレビシリーズをレンタルして見てみようかなと思います。

お礼日時:2002/11/28 19:00

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――殺される人がほとんど殺されてからでないと謎を解かないあたり、金田一に近い。でも彼の仕事は探偵ではなく、怪奇小説の取材に来ているだけ。事件を解決すべき立場にはないので、評価が下がらない。

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私は映画が人並みに好きです。口コミや評判で観たりもしますが、まず観るか観ないかの判断は自分の好きな役者さんが出ているか、あらすじが面白そうかどうか、です。あらすじがつまらなそうでもこの役者さんなら面白いかも、と思ってみる事もあります。人から映画のタイトルを聞くと、まず最初に「誰が出てるの?」と聞きます。

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私は映画が人並みに好きです。口コミや評判で観たりもしますが、まず観るか観ないかの判断は自分の好きな役者さんが出ているか、あらすじが面白そうかどうか、です。あらすじがつまらなそうでもこの役者さんなら面白いかも、と思ってみる事もあります。人から映画のタイトルを聞くと、まず最初に「誰が出てるの?」と聞きます。

でも、「映画好き」と言われる人達は役者よりまず監督ありき、といい、タイトルよりも役者よりもまず監督名で語ります。好きな映画は?と聞いてるのにタイトルではなく監督名で答えた...続きを読む

Aベストアンサー

>なぜ映画好きの人は監督名で語るのですか?

監督の名前「だけ」で映画を語る人というのは、真の意味での「映画通」ではないし、「映画好き」でもないですね。

そもそも「名前だけで語れる映画監督」ってのは今の世の中にどれだけいるんでしょうか。往年の、すでに評価が確定した「巨匠」ならば話は別でしょうけど、現役の、それも今後どう「化ける」か(←良い意味でも悪い意味でも ^^;)分からない映画監督たちに関して「作家性がどうのこうの」と言い募っても無駄だと思います。

いくらそれまで実績を上げた監督だろうと、新作における題材や出ている役者がイマイチだったりする場合は、「この監督だから絶対観よう」とはならないですね。

監督の名前「だけ」では映画は語れません。映画というのは題材があって、脚本があって、役者もいて、その他のスタッフがいて、それら全員で練り上げられるものです。いくら演出家の占める比重が高いとはいっても、監督の名前「だけ」に執着して、それで映画全体の評価を決めつけるというのは愚の骨頂でしょう。

さらに言えば、監督の名前「だけ」で映画を語る人が真の意味での「映画通」ではない理由として、そういう人は、他人に対して自分の評価を押し付ける傾向にあることが挙げられます(具体的なデータなんかはないですが、個人的な印象としてはそう思います)。

監督の名前「だけ」で観る映画を決めようが、それは個人の勝手です。ただし、それを「監督の名前を第一義的に考えないヤツはダメだ」という態度で他人に接すると、単なる「夜郎自大な人間」でしかありません。映画に限らず、趣味について語る際に「人の好みは千差万別である」という原理原則を忘れて自分の見解だけ押しつけがましく捲し立てる者は、趣味の何たるかが分かっていない無粋な人間であると結論付けてもいいでしょう。

ちなみに、私も映画好きですが、「監督の名前だけ」で観る映画を選んだりはしません。では何を基準に映画を選ぶかというと、ひとことで言って作品の「雰囲気」です(笑)。早い話が「(自分にとって)面白そうだ」というオーラを放っている作品。そういう極私的な理由でしかありませんし、もちろん「そんな極私的な理由じゃダメだ」と言われる筋合いもありません。趣味というもの自体が極私的なものですから(^^;)。

>なぜ映画好きの人は監督名で語るのですか?

監督の名前「だけ」で映画を語る人というのは、真の意味での「映画通」ではないし、「映画好き」でもないですね。

そもそも「名前だけで語れる映画監督」ってのは今の世の中にどれだけいるんでしょうか。往年の、すでに評価が確定した「巨匠」ならば話は別でしょうけど、現役の、それも今後どう「化ける」か(←良い意味でも悪い意味でも ^^;)分からない映画監督たちに関して「作家性がどうのこうの」と言い募っても無駄だと思います。

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