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No.1
- 回答日時:
理屈を言えば、声帯と喉仏の大きさによって声帯を自由振動させる周波数(つまり声の高さ)が変わるはずです。
また声帯に力を入れて声帯を硬くしても共振周波数は上がり、高い声になります(だから歌えます)。ですから子供のように小さいと高い声になり、大人になって大きくなると低音になる…はずです。
声帯を力ませる場合は別ですが、太ると脂肪で気道や喉が圧迫されて小さめになるように思うので、それなら声は高めになるかな、と思いますし、痩せて気道や喉が広がり声帯に張りがなくなればやや低音になるかも。
私はかつてより体重を14キロ落とし、細身の体に変身しましたが、完全に声変わりしました。ホントにハスキーな(悪く言えばシワがれた)潤いのない声になってしまい、最初は咽頭癌にかかったのか、と心配しました。ですが胃カメラで喉を検査してもらったところ、声帯まで痩せて二重になり、声帯から出る声がまったく変わったのです。
家族は、この声を歓迎していない様子で、痩せすぎと酷評されています。
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