【あるあるbot連動企画】あるあるbotに投稿したけど採用されなかったあるある募集

バンコク経由でアンコールワット遺跡を見学する旅に出かけます。
4泊5日とはいえ、初日は国内で飛行機を乗り継ぎ夕方バンコクに到着。
翌日半日市内観光で夕方カンボジアに移動。
2泊してアンコールワット周辺を観光し、4日目夜には飛行機を乗り継ぎバンコクを出発。
5日目早朝に中部国際空港へ到着し、国内線を乗り継いで帰着、の予定です。
国内線乗り入れ空港までは自家用車2台に分乗し、小グループでの旅行です。

(1)旅行用としてのかばん類はスーツケース大しかありません。
過去旅行した時は、1週間以上の欧米方面への旅行でしたのでこのスーツケースと機内持ち込み用ボストンバッグまたはリュックという組み合わせでした。
今回南国へ1週間に満たない旅行をするにあたり、あまりにも大きすぎるし、ツアーとはいえ移動もあるので荷物をどうまとめたらいいか迷っています。

 ・荷物はできるだけ手に持ちたくない⇒いっそスーツケースで帰りはおみやげを詰め込む?
 ・アンコールワット遺跡見学は軍手持参でロッククライミングもどき、の情報もあり、ショルダーでは無理?
 ・リュックは被害に遭いやすい危険もあるが、人混みでは脇に抱え込むような形にすれば大丈夫でしょうか
 ・かつてリュックを背負っての旅をした時背中が蒸れて不快だった
 ・新しく購入する場合、ソフトキャリーを検討。しかし店頭の商品を見る限りでは、これだけに収まるかどうかは不安。
 ・国内線で乗り継ぐ場合、国際線の持ち込みサイズ・容量と微妙に違うが、どちらもJALであれば、最初の空港に預けるとバンコクまでOK?
 ・機内持ち込み用ソフトキャリーとスーツケースの組み合わせになった場合、2つ引っ張ることになるので両手がふさがってしまう
 ・あちこちまわってみたところ、ボストンバッグ型でキャリー付のものもあったが、これはハンパかスグレモノか?
 (ソフトキャリーは持ち運びには便利だが、容量以外にも仕切り・ポケットが少ない点が使いにくそう)

・・・・・・などなど堂々巡りをしています。
旅のスタイルはさまざまだと思うのですが、経験上のアドバイスがあれば教えてください。

(2)荷物の量にかかわって知りたい情報

 ・暑さ対策&虫除け対策で帽子や長袖・長めの丈のパンツ(ズボン)は必須アイテム?
 (半袖&短パンだと荷物がぐっと減りますが・・・・・)
 ・おみやげは現地で買わなくてもネットやカタログで十分?
 ・現地でなければ、というおみやげのおすすめ品
  (カンボジアの空港にはおみやげ売り場がほとんどない?)

(3)ツアーだと自由行動の時間が少ないと思うので、両替は出国前に空港で、が便利でしょうか。
 現地通貨は使い切ってきたいのですが、空港使用料等は自分で負担するとなると、その分を手元に残しておく必要があるでしょうか。

とりとめがなくてすみません。
よろしくお願いします。

A 回答 (13件中1~10件)

どうやら「ツアー」のようなので、その前提です。



>(1)
【スーツケース】
あるものを、そのまま使いましょう。
現地移動が自力の場合は色々考える必要がありますが、ツアーの場合は必ず現地ランドオペレータに依る車での移動ですから、悩みは無用です。

現地で必要であろう簡易リュック(バッグ)・・・水やらタオルやら何やかや・・・を含めて全部突っ込んで、それでもガサガサなら発泡スチロールや緩衝材をビニール袋にでも入れて、突っ込んでおきましょう。
(荷物が増えてきたら、その分を捨てればいいです。)

【リュック】
リュックの場合、遺跡見学はさておき街中では前抱え(だっこ)が基本です。
「切られる」「引ったくられる」のを予測すべきです。

【荷物の許容範囲】
>どちらもJALであれば
予約記録が一つなら制限の緩い方(=国際線)の基準のママ国内線でも扱われますが、別々で手配されたり、同じ旅行会社で手配されても予約記録が別であれば、それぞれの基準で判断される・・・のが原則です。


>(2)
【衣類】
私自身は暑がりなので、Tシャツ・短パン・サンダル派ですが、足下から上への順で怪我の可能性が大きいです。
怪我をした場合破傷風等の可能性もありますし、日焼け対策等もありますので、ご自身で判断して下さい。

日中では希ですが一応雨季ですので、「スコール」も考慮に入れておいて下さい。

【おみやげ】
ご自身用ならさておき、人様に差し上げて喜んで頂けるものは(余程マニアックな方でない限り)ありません。
街中で「これは」と思われたものを買われるか、帰国の際スワンナプーム空港で買われるのが吉だと思います。


>(3)
まず現地空港税ですが、これは必ず25米ドルです。(リエルでは支払えません)

現地でガイジンが支払うのは、主として米ドルです。
1ドル以下のお釣りがある場合は、リエルで返ってきます。
※街中では、1ドル=4,000リエルで計算

現地でも、慣れるとリエルも使いようがあるのですが、短期間では無用の長物です。
どうしてもリエルが増えてきたら、四千リエル毎に1ドルとして使い、それでも消化しきれなかったらどこかの空港のチャリティBOXにでも入れて下さい。

米ドルへの両替は、日本国内で出発までに済ませておいて下さい。
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この回答へのお礼

j2000jpさん、プロの見識を思わせる詳細な参考意見をありがとうございました。

>ツアーの場合は必ず現地ランドオペレータに依る車での移動ですから、悩みは無用です。

よかった!香港の時は小型マイクロでずっと移動したのですが
今回は乗り物事情も違うのかな、と不安でした。
これならスーツケースでも大丈夫ですね。

>リュックの場合、遺跡見学はさておき街中では前抱え(だっこ)が基本です。
「切られる」「引ったくられる」のを予測すべきです。

う~ん。やはり避けた方が無難でしょうか。
同行者はウエストポーチを考えているようですが、
現段階で持っていないのと、収納量を考えるとどうなのかなあ、とやや不安だったので
いっそリュックなら、と思っていたのですが、もう一度手持ちのバッグ類を見直してみます。

>まず現地空港税ですが、これは必ず25米ドルです。(リエルでは支払えません)
>米ドルへの両替は、日本国内で出発までに済ませておいて下さい。

現地空港税、いくら残しておけばいいのかな、と思っていましたので金額がはっきりわかって有難いです。
最終的には記念の紙幣数枚を残してチャリティBOXへ、というつもりで出かけます。
実地に役立つさまざまなアドバイス、参考にさせていただきます。

お礼日時:2008/07/27 00:19

「回答ではないい回答」で、削除処分かもしれません。



sugarballさま、お帰りなさい。
締め切らないで旅立ってくれたので、帰国報告を補足欄に載せてくださるのではないかと、期待していました。(笑)

枕銭2000リエルになさったのですね。
私達は、現地の案内の方から、「一人1ドル置いてください」と、言われました。
毎日、飲みかけの水が置いてあっても、新しいペットボトル一人1本の補給もありましたし、
一日2回のベットメークもしてもらいましたし、あえて言われた金額の半分にする程の抵抗はなかったのですが、
アメリカでハウスキーパーへのチップが1ドルならこの国の1ドルは高すぎると、正直思いました。

私の最初の投稿で「アサヒスーパードライ330mlが1ドル前後」と言うのは、
かの国の物価を知ってほしかったからです。
350mlの間違いではなく、タイから輸入だそうです。

が、遺跡保存の復元や、現状保存を続けていく為、観光ビザ発給・出国税・高すぎる拝観料も、
我々外国人はドルを落としていかなければいけないと、感じました。
車窓から見える牛の、なんと痩せこけた事。平屋の高床式の一般家庭の住宅事情を見るにつけ、
ホテルと遺跡の往復しかしない自分達は、ここに来て良いのか?と、疑問も感じました。
スーツケースの重量を気にしながら、買出しのようにバンバン荷物を詰め込む欧米への旅行に比べ、
「100ドルも使えなかった」のが、この国の実情だと思います。

私にとって、アンコール観光は、自分の生まれた国を そして自分の恵まれた暮らしを 見つめなおす貴重な体験でした。
sugarballさまも、帰国なされ、いろいろお感じになっていることだと思います。

緑茶ボトル、同部屋の方の、お役に立てて嬉しいです。

この回答への補足

 ☆ご回答いただいた皆様へ☆

役立つアドバイスの数々本当にありがとうございました。
思い出に残る旅になりました。
締め切るにあたって皆様に満点を差し上げたいのですが、悩んだ末、
いただいた回答数の多い順⇒回答順番でポイントを付けさせていただきます。
一番早くお返事をいただいて、しかも聞きたい内容に応えてくださったalice0905様に制度上ポイントを差し上げられないのを残念ですし申し訳なく思います。すみません。
セントレアでの両替、こちらの面倒なリクエストにも親切に応えてくれました。事前情報があってよかったです。
皆様のアドバイスに感謝します。ありがとうございました。

補足日時:2008/08/24 08:32
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この回答へのお礼

 sarara_jul様

おかげ様で無事帰国できました。おっしゃるようにさまざまな想いを胸に。
タイでの枕銭は相場をインドネシアに住む知人から聞いて行ったので迷わなかったのですが
カンボジアの2000リエルはツアー会社からのハンドブックに従いました。
現地ガイドの方からは特にお話がなかったせいもあります。
同行者はリエルに崩していなかったこともあり1ドル置いていたようですね。
(観光途中でホテル休憩がなかったので、ベッドメイキングは1日1回でした)
気持ち的に1ドルでもいい、と思いながら2000リエルにしたのは、教えていただいた物価の違いがやはり意識にありました。
レストランでのびんビールが3ドル、ストアでの缶ビールが1ドルだったかと思います。
観光しながらアンコールワットのパスポート代はいったいこの国の人たちの月給で考えるとどのくらいの高額になるのかと思いました。
市内で働いている人たちはみな若く、この国の教育が安定したのがごく最近だからだろうと思いました。

sarara_julさんが書いていらっしゃるように、車窓から見えた牛があばらが見えるほど痩せているのに驚きましたし、当然ながら現地の方でメタボな人間は見当たりませんでした。
今年から始まったメタボ検診でわあわあ言っている職場で、ふとあの国の風景を思い出したりしています。

緑茶ボトルをはじめ、数々のアドバイス、ありがとうございました。

お礼日時:2008/08/23 10:24

#2です、レポート有り難うございます。



質問の本題と違いますし油断されるといけないので書きませんでしたが、クメール人の笑顔って素敵でしょ?
昔の日本人が持っていたような、「奥ゆかしさ」とか「少し下がって」という皮膚感覚を感じさせる笑顔で、タイ人の笑顔より個人的には好きです。
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この回答へのお礼

ええ。その通りです。
ホテルの最終日は水まわり(お湯が出ない)やセーフティボックスが開かない、などのトラブルが続いて、夜間に3回も呼び出ししてしまったのですが、にこにこと笑顔で親切な対応でした。
お互い片言の英語でしたが、不安もあの笑顔で消されるような。
ホテルもタイのデラックスなホテルよりもこじんまりとしていましたが、居心地のいい空間でした。
重ねてコールしたことを詫びましたが、聞き取りミスでなければ「時々あること」のようで、作業の様子を見ていたら失礼ながらなるほど、とも思えました。
電池の向きや入れ替えを繰り返すうちにOKになったり、どうやら温水が連続して出るには限度があるらしいとか。
大きな通りはここ数年で急ピッチに整備されているようですが、観光客以外の一般的な暮らしの方はまだまだなのでしょうね。
つるはしを振るっての、水道管埋め立て工事かな?と思われるシーンにも何回か出会いましたし、朝暗いうちから道路清掃をしてくれている姿も見かけました。
シェムリアップから小1時間ほど車で移動した折に、住人の皆さんの暮らしぶりを車窓から眺めることができて嬉しかったです。(見世物ではないのですから恐縮ですが)
傲慢だとは思いつつも、あの素朴な暮らしの中でだからこそ培われるあの笑顔がいつまでも残ってくれたら、と思わずにいられませんでした。

お礼日時:2008/08/17 11:53

#2です。



>米ドルはセントレアで80ドル分1ドル札で交換予定。
バックパッカーじゃないのですから、そんなに偏った配分でなくていいと思います。
ここ一番で必要な1ドル札のみを確保しておけば、後は普通にドルでお釣りを貰えますから、
10枚とか多くても20枚程度でいいと思います。


それよりも大事なことは、余りに汚い札はお釣りでも受け取らないこと。
場合によっては、綺麗な札と交換して貰ってから受け取ること。


カンボジアで受け取ったドル紙幣から優先的に使い、原則使い切ること。
これについては、
現地で流通している紙幣のシリーズが古く汚いこと
贋札の可能性も否定できないこと
上記を理由に、他国では受け取りを拒否される可能性もあるからです。
同様に既にお持ちの残紙幣も、(古いシリーズなら)優先的に使い切って下さい。


気をつけて行って下さい。

この回答への補足

無事帰ってまいりました!カンボジアでは日本が作ってくれた道路だ、とガイドさんが変わる度に感謝され、国際貢献に予算が使われている程度しか認識がなかった私は誇らしいような、恥ずかしいような。遺跡群の素晴らしさ・豊富さも含めて現地に行かなければ味わえなかったことです。いただいたアドバイスはどれも役に立ちました。確認できた新(追加)情報を思いつくまま書いておきます。

(外貨について)
・セントレア空港での両替は1ドル札20枚までが限度でした。
・今回のツアーの場合、リエルで支払う必要があったのは枕銭くらいでしたので、ホテルの売店で0.5ドルの絵葉書を買い、戻ってきた2000リエルで支払いました。希望すればドルでもつり銭が来るようです。アンコールワットが印刷されているリエル1枚は記念に残しました。
・今でも心残りですが、マーケットや郵便局には行けなかったので1ドル札を使う場面は限られましたが、同行者と割り勘にする場合はとても役立ちました。
・ホテルの売店では毎日投函サービスも行ってくれますので何枚かお願いしました。切手代は1ドル(美しい記念切手で私は満足でしたが)、実際の額面を見ると葉書のサイズによって1900~2200リエルでした。
・現地支援で有名なマダムサチコのお店でアンコールワットクッキーを買いました。値段はドル表示ですが、バーツでも日本円でも換算してくれます。換算率もよし。バンコク経由の私はここでバーツを使いきり、残りはカード払いにしました。
・買い残したおみやげをシェムリアップ空港の免税店で買いました。ここでドルを完全消化し、残りはカード払い。

(ツアーについて)
・最終日の汗落しは、出発前に取り扱いの国内業者担当へ現地で交渉してみるが、いちからの交渉は難しいと思うのでそういう希望があることを伝えておいて欲しい、と電話で依頼して出かけました。結果から言うと伝わってなかったようですが、カンボジアに着いてから、ガイドさんが変わる度に(到着便に迎えに来てくれただけの方や朝日鑑賞ツアーだけの担当の方も含めると全部で4人)お願いし確認しました。結果は、「ホテルは無理だが事務所のシャワーを使ってもらって着替えもOK」でした。偶然ですが最終日は出発前にスコールに遭い、真面目なガイドさんだったので大雨の中を希望者を募って(希望しました!)観光を続けバスに常備されていた傘を差してもずぶ濡れ状態でしたから、本当に助かりました。その上この事務所の2階は共同経営らしきマッサージのお店でしたので、この時間はお客様も来ないから、と着替えをさせていただいた後、10分間は無料ですからふっとマッサージをどうぞ、と勧めてもらい、チップ代わりの1ドルを払って全員がリラクゼーションできました。シャワーは1つしかないので、結局私しか使わずに終わりましたが、全員がマッサージを終えてさあ出発、という時に最後は緑茶までふるまっていただいて大満足でした。そう言えば到着時にいただいたウェルカムプレゼントと一緒にあった名刺の一つに10分間Freeのマッサージ券があったので、このお店だったかもしれません。途中まわったお店の近くには薄暗いようなマッサージ店もあったので、あんな場所は嫌だな、と思ったりもしましたが、機会があれば今度はゆっくりマッサージを受けてみたいお店でした。

(その他)
・スーツケースの隙間がいっぱいあったので、緑茶ボトルを2本持ち込みました。漏れ防止はしましたが変形もなく問題なし。ホテルにもツアーバスにも無料の配給分があったので自分で買うことはありませんでしたが、夕食後気分が悪くなったという同部屋の方にこれなら飲めるかな、と勧めたら本当に具合がよくなって感謝されました。
・服装は考えに考えた末、上下とも七~八部丈のものを準備し、半袖やノースリーブを多めに持ちました。薄手の半袖ジャケットも1つ持って行きましたが、UVケアのロング手袋を着用。これが意外とヒットでした。持ち歩くにもかさばらないし、洗ってもすぐ乾きます。指先はでるので不便はないし、手の甲は隠れますし。もっとも二の腕が発達している(?)私には奮発して買ったUV手袋は伸縮性がなくて結局出番がなく、100円ショップから買ったUV手袋の方が大活躍したというのは皮肉な話でしたが。長いパンツも持参して最終日にはきましたが、足を完全に覆うとやはり暑いですね。それでも赤土が入り込むのとどちらがいいかとなると微妙かもしれません・・・・・・。
・タイーカンボジア間のタイ航空の夕方便ではどちらも軽食がでました。サンドイッチにジュースやデザートもつくので旅行中食べまくっている身には十分でしたね。

などなど・・・・・。書ききれないくらいです。
皆様からのアドバイス、本当にありがとうございました。

補足日時:2008/08/16 20:20
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この回答へのお礼

j2000jp様

詳しいアドバイスをありがとうございます。

>ここ一番で必要な1ドル札のみを確保しておけば、後は普通にドルでお釣りを貰えますから、10枚とか多くても20枚程度でいいと思います。

なるほど。おつりは全部リエルで戻ってくると思い込んでいました。
(そういうわけでそもそも高額のドル札は使えないのかな、と)
ツアーですし、自由時間がそもそもどのくらいあるのか(夕陽観光あり、早朝ワット観光あり、の2日間ですから)
不明ですから今回の旅のスタイルでは十分かもしれません。

>それよりも大事なことは、余りに汚い札はお釣りでも受け取らないこと。
場合によっては、綺麗な札と交換して貰ってから受け取ること。

タイでさえ、市中の両替所は便利でも贋札の可能性があって必ず確認が必要という注意もみました。
他国の紙幣の違いがその場で見分けられるかどうかは地震がないのですが、綺麗な札と汚い札くらいは瞬時に確認できますものね。

気をつけて行ってきます。ありがとうございました。

お礼日時:2008/08/07 10:40

sugarball様


何度も失礼します。
又、NO8で誤字いっぱいありました。
・カンボジアのトランジット→ベトナムの・・・
・2Fに入国→トランジット→4Fから出国 これは到着と出発かな?
 トランジットでは、入国や出国と言う単語使わないのかな?

NO9様の回答へのお礼に、
「米ドルはセントレアで80ドル分1ドル札で交換予定」
とありますが、

1ドル札で80枚は、もしかしたら無理かも知れません。
当日のドル札の準備量で、お断りされるかも。
渡米の際、成田の三菱東京UFJでは、「お一人1ドル札は10枚までにして下さい」と、
難色を示されたことも有ります。
(同行者の娘にも両替させて、20枚バラで確保し、あとは100ドルパックを複数個 購入しましたが)

アンコールクッキーも購入予定ですし、「1ドルのみ」に、こだわらなくとも良いじゃないですか?
10ドル札までなら、単品買いじゃなければ、まあ使えますよ。
チップや割り勘の清算などで、1ドル札が多いに越したことはないですが。

今更ですが、3DAY PASSの$40は、旅行社に支払い済みですか?

ところで、シャワーについての
「現地係員の方に相談してみます。
同行者の意見も聞いてからにしますが、誰も反対はしないと思いますから。
本来なら企画する旅行会社の方で考えて欲しいことだと思うのですが、」
そうですよ!皆さんまだ気がついていないだけかも。
誰だって汗流したいんですから、皆で交渉したほうが良いですよね。
追加数ドル支払い になってもOKなら、それでも良いじゃないですか?


もう出発したかと思っておりましたが、明後日ですか?
思い出に残る旅を楽しんできてください。
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この回答へのお礼

sarara_jul様

丁寧なお返事、ありがとうございます。

>1ドル札で80枚は、もしかしたら無理かも知れません。
当日のドル札の準備量で、お断りされるかも。

そうなんですか!
物価の違いなどからできるだけ1ドル札をたくさん、と思っていましたが
おっしゃる通り高いと思いつつクッキーも買い込む予定なので(笑)
「できるだけ」の範囲内で大丈夫かと思います。おつりもでますし。

実は『ガイドブックに出ていない裏技』として1ドル札で100ドル準備、が紹介されていたので、
影響されやすい私はなるほどなるほど!と気合を入れてしまっていました。このあたりはほんとに臨機応変に対応したいと思います。
ただ、自分なりにあれこれ考えた「技」が空振りするとショックでしょうから、
実現可能かどうかの情報は心の準備ができて有難いです。

>3DAY PASSの$40は、旅行社に支払い済みですか?

ご心配いただきありがとうございます。
その後、業者に空港使用税以外に現地通貨が必要な支払い(拝観料他、と明記して)を確認しました。
回答としては25米ドルだけでしたので支払い済みだと思っています。

シャワーと着替えについては一度確認して予定外だと知りあきらめてしまいましたが、
励ましの言葉を胸に現地で再度交渉してみます。
元気に帰れるよう&旅を満喫できるよう、明日は最後の準備と出発前の家事を頑張りますね。
いってまいります。

お礼日時:2008/08/06 22:58

#2です。



>これほど親切そうな両替所が出国ロビーにあるなら
>セントレアでバーツも両替した方がいいようですね。

日本でバーツに両替するなんてもってのほかです。
(8/5東京三菱のレート)1バーツが¥3.69-
(8/5バンコク銀行のレート)¥100が30.46バーツ

書き方を揃えると、バンコク現地では一万円で3,046バーツになりますが、
日本で両替すると一万円が2,710バーツにしかなりません。(=10000÷3.69)
余ったバーツを円に戻す場合も、タイ国内がオトクです。

スワンナプーム空港は勿論のこと、市内の至る所に両替所はありますので、
両替するのには困りません。勿論千円札でもオッケーです。

日本で両替した方がオトクなのは、米ドルとユーロくらいです。


バンコクエアウェイズの機内食ですが、基本的には必ず出ます。
ですが、短時間という事もありボックスタイプで大したものは入っていません。


最終日の、「汗落とし」は必須です。
泊まったホテルでも近場のゲストハウスでも何処でもいいですが、
汗を落としてから空港へ向かいましょう。
以降は(基本的に)全てエアコンの中です。
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この回答へのお礼

 j2000jp様

重ねてのアドバイスありがとうございます。
その後もいろいろ調べて、「日本でのバーツ両替は最悪」ということがわかったので、
バーツはスワンナプーム空港(金曜夜着 翌日土曜日午後にはカンボジア入り)で入国手続きを終えたら
そのフロアにある両替所で円⇒バーツにするつもりです。
空港内銀行(24時間OK)と市中の両替所(場所によっては土日お休みもある模様)での差はあまりないようですので。

やっと届いたツアーの最終日程表は大雑把ですが、おそらくほとんど現地通貨を使用する時間がない(使うとすれば場所的にカード)ようなので、
小額であれば差額も少ないから勝手知ったる国内で替えていっても、という意見もありましたが、
自分なりに調べた事と皆さんからのアドバイスを無駄にしたくないので
「最悪」とわかっていることは避けようと思っています。
(米ドルはセントレアで80ドル分1ドル札で交換予定。
TOTALで使っても100ドル、と踏んでいましたが、空港使用税に必要な25ドルのうち、以前アメリカに行った際残っていた20ドル札と1ドル札2枚は手元にありました)

>バンコクエアウェイズの機内食ですが、基本的には必ず出ます。
ですが、短時間という事もありボックスタイプで大したものは入っていません。

ネットで調べてサンドイッチか何かは出るのではないかと思ったのですが、
旅行業者の方に照会したら機内食は出ないので空港内でたべてください、との返事でした。
十分な量は出ない、という意味かもしれませんが。
いずれにせよ、国外最後の食事をしっかり食べようと思います。

>最終日の、「汗落とし」は必須です。
泊まったホテルでも近場のゲストハウスでも何処でもいいですが、
汗を落としてから空港へ向かいましょう。

現地係員の方に相談してみます。
同行者の意見も聞いてからにしますが、誰も反対はしないと思いますから。
本来なら企画する旅行会社の方で考えて欲しいことだと思うのですが、
このあたりは自己責任なんでしょうか・・・・・・。
初めていく場所で前門正解は無理だと思うのですけど、皆さんのおかげで見通しができ心強く思っています。
バッグもご紹介いただいたものを持参します。(最後の1個!だったようです)
最後までいろいろとありがとうございました。

お礼日時:2008/08/06 20:49

sugarball様



こういう掲示板のQ&Aは、時には経験者の有益な情報も得られますが、
出発前に知らなければ知らないで済んだ、困った情報(←私の追加情報のこと。)も知ってしまいますね。
いや、遅かれ早かれ直面しますが。
「え~うそ~そんな~」ってね。

最終日はシャワー&着替え無しですか・・・
そうでなくとも心配性のsugarball様に、新たな悩みの種を生ませてしまいましたね。
山形までは遠いですね~さっぱりしたいですね~

セントレア出発バンコック経由(らしい)のNO1様の「回答への補足」の所に新たな質問をつけても、
ご覧になられる方少なくないですか?
新たなスレットを立てるか、自努力か、諦めるか・・・

あげておきますね

「シェムリアップ発19:30⇒バンコク着20:25 バンコク発23:00
このスケジュールで、バンコクの空港で出国審査を終えた後シャワー&着替えは可能でしょうか。
スーツケースと回答者の方からお勧めいただいたサイトで購入した小型リュックで出かけます。
タイミングにもよりますが、スーツケースを預けた後だと、手荷物の容量はぐっと小さくなりますので
帰りは(スリ対策もこの頃には一段落するでしょうから)スーツケースに少したっぷりめのサイズのバッグを入れていく、
などの小技が必要かしら・・・・・・と悶々としています。」


私はカンボジアのトランジットで行ったので、スワンナプーム空港のこと、
どうのこうの言える立場では有りませんが、

シェムリアップ空港で、チェックインしたら、スーツケースはスルーで日本まで行っちゃいませんか?
そして、スワンナプーム空港では出国審査ではなく2Fに入国→トランジット→4Fから出国の流れですよね?
1回分の着替えを機内持込にする為に、小型リュックから少したっぷりめのサイズのバッグに、
シェムリアップ空港のチェックイン前に交換すると言う意味ですか?

ちょっと責任を感じて調べてみたのですが、スワンナプーム空港では
4時間スタンダード2000バーツの「デイルーム」がコンコースGに
有るようですが、勿体無いし時間足りなくないですかね?
シャワールームのみは、見つけられませんでした。
我慢して、おトイレで着替えだけしますか?

あと数日で出発ですよね?臨機応変に頑張ってください。

参考URL:http://www.bangkoknavi.com/area/area_r_article.h …
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この回答へのお礼

 sarara_jul様

アドバイスありがとうございます。
詳しい情報を教えてくださった皆さんに甘えてしつこく書き込んだためにお手数をおかけしてしまったようで申し訳ありません。
教えていただいたアドバイスは参考になりますし実際採用させていただきましたが、個人差や価値観の違いもありますから、最終的には自己責任で判断すべきと思っています。
その上で今回も参考にさせていただきますね。
決して責任を感じたりなさらないでください。

>1回分の着替えを機内持込にする為に、小型リュックから少したっぷりめのサイズのバッグに、
シェムリアップ空港のチェックイン前に交換すると言う意味ですか?

はい。それだとスワンナプーム空港での待ち時間に可能かな、と思ったのですが、時間の読みが甘かったようですね。
空港内は無理、それがわかっただけでも有難いです。
同行者の意見も聞きながら、現地案内人の方に早いタイミングで要望(交渉?)してみます。
旅行会社の人に確認したら、この日の夕食はスワンナプーム空港内でとってくださいとのことでしたので、
参照サイトも役立ちました。
知人の話では温泉(スパ)もある、ということでしたが、施設の内容がまったく違っていたこともわかりました。
再検討します。

今日明日でパッキングをしてあさって早朝に出発します。
お時間を割いていただいてありがとうございました。

お礼日時:2008/08/06 20:27

NO5です。


誤字・改行を 直そうとして、間違って「投稿する」ボタンをクリックしてしまいました。

汗をかく ランチョンマット 等、誤字ごめんなさい。
胡椒は、改行忘れました。

アンコールクッキーは、たしか空港では売っていないことも、打ち忘れましたが、NO6さんが回答なさっていますね。
何処に観光に行くにも必ず通る道沿いにクッキーのお店はあり、
その隣のスーパーマーケット(コンビニ系の商品が入り口近くにあり、奥はカンボジア系の土産があるけど、スーパーマーケットと呼ぶにはちょっと大げさ。100坪程度のお店)と、大体セットで行きます。
クッキーは、6個入り500円・12個入り千円程度。
カンボジアの物価から見たらものすごく高いです。
買っているのは、皆日本人です。
ガイドブックにも載っているからでしょう。
どうしてもお土産が必要な方用に、小さい方の箱を数個買いましたが、胡椒で充分だったかな?と、帰ってきてから思いました。

ペットボトルは、私は毎回複数個スーツケースに入れていきますが、一度もトラブルは有りません。

ノンガスの虫除けスプレーは、例えばジョンソンのスキンガード・アクア(50ml入り)など、嵩張らなくって良いですよ。

私の泊まったホテルは、ツーンダウンとかって言うのかな?一日2度のベッドメークが有ったので、
昼シャワーと昼寝しても、夜部屋に帰ってくるとタオル交換がされていて、ベッドも綺麗に直されていました。
とりあえず一日目は、使ったタオル類乾かすようにしておいて様子を見ては如何でしょうか?
元気な方たちは、昼の休憩時間、プールで泳いでいました。私は昼寝。

それと、思い出した新しい記憶。
最終日のチェックアウトが午前中で、やっぱり観光には行きますから(トレンサップ湖とかって言うところだったような・・・)、
それなりに汗もかくし身体が汚れるし、スーツケースの置き場も必要だし、
ホテルと交渉したようで、2部屋だけホテル出発(確か午後6時半)までキープさせてもらいました。
シャワー用のタオルも配給(?)してもらいました。
レディファースト(笑)で、私が一番にシャワー使わせてもらいました。それからパッキングをしたので、余裕でした。

質問者さまの最終日の出発までは、どのように手配されているのでしょうか?
観光のあとシャワー無しはちょっとキツイかな~
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この回答へのお礼

sarara_julさん、丁寧な補足をありがとうございます。
アンコールクッキー、味はどこでも同じもので割高だとは思うのですが、
アンコールワット土産でそれっぽいもの、というその一点でのこだわりです。
わが一族、女系のせいか、親戚一同にもおみやげは必需品でして。
年齢を問わずわかりやすいかなあ、と思ったのでした。
バンコクでの買い物時間がたっぷりあれば知人から、
(1)かっぱえびせんトムヤムクン味
(2)プリッツ ラープ(タイのサラダ)味
(3)ミントミルクキャンディ(クセになる美味しさ)
(4)タイ文字の時計(大小さまざまあります)
なども勧められていて、個人的にはそちらの方が魅力的なんですが・・・・・。

ペットボトルも気圧変化の影響はないようですね。
私は化粧品を旅行用小ボトルに入れていって、液漏れした過去があったので
気にしすぎかもしれません。
(あ、でも液体制限がきつくなっているので、手荷物では難しそうですよね。
スーツケースに入れてしまいたいんですが大丈夫かしら・・・・・・)

最終日の出発までも含めて詳しい旅程がわからずやきもきしています。
別の回答者さんが書き込んでくださったようにギリギリ1週間前なのかもしれませんね。
旅仕度をするには余裕がないなあ、と思うのは旅慣れていないせいかも。
皆さんのおかげで随分イメージができてきました。
ありがとうございます。

お礼日時:2008/07/28 17:52

♯1です。



経由地のバンコクはガイドブックもいろいろ揃っているのですが
カンボジア関係はなかなか入手できなくて、ネットで地道に検索していました。
→ガイドブック、良いものがないですよね。私は一応、地球の歩き方を買ったのですが、詳しすぎて逆に嫌でした。
ネットでもそんなに情報がまとまっていない中、一番見ていたサイトはフォートラベルです。
http://4travel.jp/overseas/area/asia/cambodia/si …
ビザの取り方などなど、かなり役に立ちました。

ツアーとはいえ、あと10日ほどで出発なのに最終旅程表もまだ作成できないとのことで、
せめて簡略版をとお願いしていますがいまだ届きません。
ホテル周辺もチェックもしたいのに・・・・・と不安になってきたところで質問させていただきましたが、
詳しいレポートで不安がずいぶん解消しました!
→7日前じゃないと旅程表はできないと思うので、あと少し、待ちましょう!普通、ホテルも飛行機も決まっているはずなので、聞けば名前や時間くらい教えてくれるはずなんですが…。
私の泊まったホテルの周辺は、地図に全然何にも書かれていないので、何もないかと思ったら、すごい地元な感じのお店が何件かありました。結構、行ってみないと分からないかもしれませんね。

アンコールクッキーは空港で買えるようでほっとしました。
→ちょっと言い方が微妙で、誤解を与えてすみません。これは空港では売っていないと思います。
でも、ツアーなら観光の際、十中八九このお店に寄ります。なのでその時買って、スーツケースに詰めて帰るのが良いです。軽いし割れそうなのですが、かさばるので、手で持って帰るのはお勧めできません。

バンコクでの買い物なら、カード利用で調整、という手もあるのですが、カンボジアはホテルと空港以外はほとんど使用できない、という記述も見かけました。
旅のプランやおみやげをどの程度買うかで違ってくるのは承知の上で参考までにお聞きしたいのですが、
一日どのくらいを目処に両替されました?
→私は3泊4日全部で、200ドル持っていきました。これは向こうで現地発着ツアーに申し込んでいたのを現金で支払ったためです。なので、食事・お土産・空港税で140ドルですね。お土産を買うのが大好きなので、この値段になりましたが、同行の友人は150ドル-60ドル(現地のツアー)=90ドルで過ごしていました。なので、1日ではなく全部で、大体100ドルくらいが妥当かなあと思います。
1日目夜にホテルで食事をしたのがかなり高くて1人10ドル(それ以外は食事付きでした)、空港税で25ドル、飲み物などもろもろで5ドルとすると、お土産100ドルも買ったんですね、私…。
でも正直言うと、残しておいてもしょうがないと思って、全部つかっちゃったという感じです。おかげでカードはほとんど使いませんでした。
みんなへのお土産に買ったTシャツなどはすごく安かったのですが、シルクとクッキー、アンコールワットの写真集何冊かが結構高かったです。
日本で両替するときは「100ドルください」というと、日本円で1円単位までぴったり計算してくれるし、日本円でおつりもくれるので、無駄がなくて良いですよ。1万円札を出してこれを両替してくださいというパターンだと、いらない端数とか出てきますし、後でいくら使ったか計算するの、面倒ですから。

食事は基本的についているツアーですが、先日の説明ではカンボジア入りする2日目の夜は含まれていないようでしたので、
その分は必要かと思うのですが、ひょっとしてバンコクからの機内で食事が出るのでしょうか。
→この便で行ったわけではないので参考までにですが、一応国際線なので、何らかの軽食は出ると思われます。でも、バンコクからシェムリアップまで1時間半弱だと思うので、水平非行しているのはごくわずかですよね。なので、BOXのサンドイッチなどぐらいに考えておいた方が良いです。
バンコクからシェムリアップ行きの午後発は、3時か5時半か6時半発で、市内観光が午前にあることなどから多分5時半か6時半発でしょう。なので、バンコクの空港で何か食べるという手があります。これならカードが使えますし。

楽しんできてくださいね!!
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この回答へのお礼

alice0905さん、再び詳しいレポートをありがとうございます。
フォートラベル、そう言えばバンコクはお気に入りに入れて参考にしてたのに、カンボジアを見ていませんでした!
・・・・・・早速行ってみましたが、ホント詳しくて役に立ちますね。
同行者にも教えます。

アンコールクッキーはやはり空港では売っていないんですね。
でも、ツアーで買えるなら安心しました。
質問前は悩みの種だったスーツケースが大活躍しそうです。

前回もですが、両替についての具体的な情報、嬉しいです。
バンコクでは円が強いそうなので、向こうの空港で両替してもいいかな、とチラっと考えていましたが
ツアーの同行者もいるし、これほど親切そうな両替所が出国ロビーにあるなら
セントレアでバーツも両替した方がいいようですね。

>バンコクからシェムリアップ行きの午後発は、3時か5時半か6時半発で、市内観光が午前にあることなどから多分5時半か6時半発でしょう。なので、バンコクの空港で何か食べるという手があります。これならカードが使えますし。

なるほど!詳細にわたるアドバイス、ありがとうございます。
不安が晴れてどんどん楽しくなってきました。
質問してみて本当によかった。
皆さんの心尽くしのアドバイス、とても励みになります。

お礼日時:2008/07/27 20:15

私の経験談のみです。

長文失礼します。

シェムリアップまでの直行便が無いので、ベトナム経由で行きました。
主人の業者関係の集まりに、是非行きたくって女性は私一人でも参加させてもらいました。
スーツケースは特大1個と、自分は機内持ち込みよりちょっとだけ大きいサイズです。
(ツアーですから、自分で持つことはほとんど有りませんでした。)

「何でこんなに大きくなくたって良いじゃないか!」と、持たされる主人は怒っていましたが、私が偏食なので、
湯沸しポットとカップラーメン・お湯で作るおにぎりや五目御飯(非常事態用)おかずになる缶詰も、たくさん持ちました。
あとは、暑さ対策のポカリスエット(含む、ペットボトルと粉タイプ)や、日本茶のペットボトル。

「全食付きだから、そんなものは要らない」って言っていたのに、「小腹が空いた。俺も少し食べる」・・・
そこに、別部屋の仲間が用事があって入ってきて、「夕飯少なすぎたよな~」と、部屋食に加わりました。
翌日は、うわさを聞いた別の人がお相伴に来ました。
(充分、役に立っているじゃん)

バスには冷蔵庫がついていたので、向こうからいただける水、毎日一人1本と、自分の持込込みも冷やしてもらいました。
3日の朝は、団長(トップの方)が、お腹を壊したと言って、水分を一切取りませんでした。トイレタイミングで迷惑を掛けるからと。
「でも、脱水が恐いので、これを飲んでください」と、ポカリを差し出しますと、「何処で売っていますか?買い取ります」
「いや、主人に荷物が多いと怒られましたが、それなりの準備はしてきました。ポカリは日本です。夕飯はおかゆさんを持ってお部屋に行きますから。」
(結構良い妻の点数稼ぎになりました。)

脱線していますね。
半そで・短パンは、数多い方がいいです。
ツアーは、朝一で一発出かけまして、昼ごはん食べると、ホテルに戻ります。そして、再度3時半~4時ごろ再集合です。
真昼はあまりの暑さに休憩時間です。
当然、シャワーを浴びますから、一日2~3枚減って行きます。
主人は夜も汗書いて寝ていたので、足りなくなり買い足しました。
(6枚10ドルでした)
帽子必須。それと恰好悪くとも、顔を洗う大きさのタオル(フェースタオルと言いますか?)。
汗、だらだらで、ハンドタオルは役に立ちません。皆、首にかけていました。
長袖は、日焼け対策と、バスのクーラーのため、私には必須。
夏サンダルを たいていは履いていましたが、さすがにあの搭の上に登るときは、
登山用のシューズに履き替えましたが、軍手は持って行きませんでした。
登るのは平気です。下りがものすごく恐いです。
つかまるチェーンは1箇所にしか有りませんので、上で順番待ちの渋滞です。
虫除けスプレーと、虫に刺されたあとに塗る ムヒ・ウナコーワは、仲間に引っ張りだこでした。

全般に、男の方の荷物が少ないのは、最低限のものしか持って行かない。
たまたま今回は、ドンピシャリで役に立つものばかりだったけど、私は持ちすぎと、感じました。
(主人の株は上げてあげたかな?無理して参加させてもらったので)

お金はほとんど必要有りません。使える場所がないです。
アサヒスーパードライ330mlで、1ドル前後でした。
私が買ったのは、日本人経営の石鹸屋の石鹸(マーケットに有ります)
アンコールクッキー(これも日本人経営らしいですね)【日本値段!】胡椒は、一個1~2ドル
ランションマッド(ござで出来て布のパイピング・6枚2ドル)
食事のドリンク代込みでも100ドル使えませんでした。

両替は、下の方もお答えしておりますが、ドル流通です。
1ドルに満たない金額やおつりが「リエル」できます。
普通にドルの国に旅行に行くと思い、日本で両替を していって下さい。
出国は、$20だか$25だかを 必ずドルで支払わなくてはいけません。
仲間でそれを知らずに支払うお金がなくなった方が数人いて、貸しました。

バンコックの情報がなくってごめんなさい。
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この回答へのお礼

楽しくて役に立つ経験談をレポートしていただき、ありがとうございました。

>暑さ対策のポカリスエット(含む、ペットボトルと粉タイプ)や、日本茶のペットボトル

液体制限があるのは機内持ち込みですから、なるほどそういう手がありますね。
ただ、ペットボトルは気圧変化で変形⇒液漏れすることはないでしょうか。
sarara_julさんが実践済みだから大丈夫かな?
日本茶のペットボトルは確かに恋しくなりそうです。

>半そで・短パンは、数多い方がいいです。
ツアーは、朝一で一発出かけまして、昼ごはん食べると、ホテルに戻ります。そして、再度3時半~4時ごろ再集合です。

そう言えば、ホテルに戻って休憩、と小さく記載されていました。
その時にシャワー&着替えタイムが十分あるのですね。そうかー。
そういう意味では自由時間が結構あるのですねえ。
おみやげ、両替の件も参考になりました。
スーツケース持参で行くので、Tシャツもたっぷり詰めていこうと思います。

お礼日時:2008/07/27 20:07

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