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先日急にサムネイルからのリンクが出来なくなってしまいました。
それと同時に時々海外サイトに勝手につながる始末!

とりあえずスパイボットフリー除去ソフトなどを入れてみようと思うのですが、
文字は開けてもなぜかサムネイルが利用不可で一時断念。

そこで教えていただきたいのですが、PC設定でサムネを開ける様にできますでしょうか?OSはXPです。

A 回答 (2件)

う~ん、ちょっと質問者さんの表現上、分かりにくいところが多いんですが。



>サムネイルからサイトが開けません

ここで『サムネイル』と書いてらっしゃるのは『アイコン』のことでしょうか?

http://e-words.jp/w/E382A2E382A4E382B3E383B3.html

となると多分…ここで出てくる『サムネイル』は『インターネットショートカット』のことだと思うんですが。

http://allabout.co.jp/computer/windows/closeup/C …

このインターネットショートカットからリンク先に正常に飛べない、ということなんでしょうかねぇ。。

>とりあえずスパイボットフリー除去ソフトなどを入れてみようと思うのですが、
>文字は開けてもなぜかサムネイルが利用不可で一時断念。

これも…正直分かりにくいですが、『文字は開けても』はブラウザ上のリンクをクリックすればリンク先に正常に飛ぶことが出来る、という解釈でよろしいですか?で、Spybot-S&Dのダウンロードには成功するものの、そのアイコンをダブルクリックしてもインストールが出来ない、と。その解釈でよろしいんでしょうか?

いきなり質問攻めっぽくなって誠に申し訳ないですが、各種用語が自己解釈過ぎて文意がなかなか読み取りにくいです。

例えば、Windowsの初心者入門サイトなどをいくつかつらつらと眺められるだけでも、各種用語の自然な使い方というのは分かってくると思うので、もう少しその辺を何とかしていただいた方がよろしいのではと思う次第です。このままでは…せっかく質問されても、回答者との意思疎通が上手く行きません。

ちなみに…普通『サムネイル』と言っているのは画像ファイルの縮小版のことです。設定によって画像ファイルのアイコンをサムネイルに置き換えて表示することはありますが、その場合でもそれをクリックして開かれるのは画像ファイル、百歩譲っても動画も含めたメディアファイルと考えるのが普通です。

…前置きがすっかり長くなってしまいましたが、もしありとあらゆるプログラムのアイコンや、プログラムへのショートカットアイコンをダブルクリックしてもそのプログラムが起動しないということだと、ちょっと対処は難しいかも知れません。

次のページを見つけました。

EXEファイルの関連付けの変更ができません byパソコントラブルを解決する【パソコン困りごと相談掲示板】
http://pasokoma.jp/43/lg430958

kyさんのコメントどおりに作業してみてください。それでプログラムがアイコンから起動出来るようになればまず第一関門クリアといったところです。

で、Spybot-S&Dを試してみたい、というお話のようですが…かなり深刻な感染だと予想され、このツールでは役不足な気がします。個人的にはSUPERAntiSpyware辺りの方がより有効ではないかと思いますが。参考URLです。

http://fine.tok2.com/home/heto2/0700SecurityApp/ …

どうしてもプログラムファイルが実行出来ないようなら…リカバリが妥当でしょう。安全にリカバリを進めるためには、次のURLを参考にしてください。
http://iwata.way-nifty.com/home/2004/10/1017.html

昨今の感染は手強くなっており、ウイルス対策ソフトで防ぐことが困難になっているものも増えています。ウイルス対策ソフトを入れて、怪しいサイトを見ないようにするだけでは防げない感染も少なからずあります。同様な感染を防ぐために次のような点に注意してください。

1)各種アプリケーションソフトのセキュリティ更新を怠らない。

Windows Updateの必要性はこれまでも叫ばれていますが、悪用されるセキュリティ上の問題点=脆弱性は、WindowsOS上のものから各アプリケーションソフトのものへと移り変わりつつあります。つまり、これからのネットセキュリティにおいては、OSだけでなく、その上で実行される各種アプリケーションソフトを必要に応じて最新のものに更新することも怠ってはいけません。例えば、

・Firefox、Operaなどのブラウザ。
・Sun Java 仮想マシン(JRE)。
・Flash PlayerやShockwave Playerなどのプラグイン。
・Real Player、QuickTimeなどのメディアプレイヤー。
・Adobe Readerや圧縮解凍ソフトなど、それ以外のアプリケーションソフト。

最新の感染では、そうしたアプリケーションソフトの脆弱性が利用されることが殆どです。一般サイトが何らかの理由で改変された結果、そうした脆弱性を利用した仕掛けの施された悪意のあるサイトにこっそり転送されて感染が試みられます。

http://internet.watch.impress.co.jp/
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/security/

こうしたサイトを出来れば毎日チェックし、速やかな対処を行えば防ぐことの出来る感染も多いのです。

2)標準設定のInternet Explorerはセキュリティ上危険な面が多いことを認識すること。

IEで扱うことの出来るJavaScriptは特殊なもので、各種感染に利用されることがあります。勝手の知らないサイトではIEのセキュリティレベルをあらかじめ上げておく必要があると考えられます。

でも、セキュリティレベルをTPOに合わせて切り替えて使うことはユーザーにとってかなり負担になります。IEに依存しないFirefoxやOperaのようなブラウザを普段遣いにすることで、各種感染のリスクを大幅に下げることが可能です。

http://www.mozilla-japan.org/products/firefox/
http://jp.opera.com/

もちろん、各ブラウザにおいても随時セキュリティ上の問題点が見つかることがあり、その場合には危険が生じます。でも必要な情報を入手した上で随時最新のものを使うように心掛ければ、IEほどには感染のリスクは高くありません。

もしどうしてもIEをあらゆる局面で常用したいというのであれば、次のURLで紹介されているReducedPermissionsのようなソフトの利用を検討してください。

http://www.oshiete-kun.net/archives/2006/05/iere …

制限つきユーザー上でIEを利用することが出来れば、JavaScriptやActiveXの実行に関してサイト閲覧上の効果を損なわずに利用が可能になる一方、システムに重大な変更をもたらすような危険な動作は抑制されます。ただし、ActiveXのインストールが必要な場合など、必要に応じて管理者権限での起動を使い分ける必要はあります。また、権限の昇格を伴う脆弱性がIEやプラグインソフトなどに存在している場合には、ReducedPermissionsを使っていても安全とは言えないケースも出て来ます。くれぐれも過信しないようにしてください。

なお、Windows Vista上のIE7では、感染を防ぐための配慮が行われていますので、標準設定のままでもXP以前のものよりかなり安全です。無理に他のブラウザを常用する必要はないかも知れません。ただし、Flash Playerなど他のアプリケーションソフトや、WindowsOSのセキュリティ上の問題点=脆弱性の影響には十分注意しなくてはいけません。その辺は1)で説明した通りです。
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こんにちは。



次の原因が考えられます。

(1)メモリ不足が考えられます。
・メモリを増設する事が単純で簡単に回避できる。
・不要サービス・常駐アプリの見直しでプロセス数を減らす。
・無駄なメモリ使用量を減らす事でも回避できます。
・縮小表示を止めるのが一番簡単な回避策。
ファイル表示が速くなります。

(2)動画フォルダの場合
・コーデックの競合が考えられます。
例えればDivxとffdoshowをインストールしている場合。
・ffdoshowの設定で
DivXを無効にしないと競合します(又はどちらか一方にする)。

(3)システム自体の異常→最悪はリカバリで対処。

また、海外サイトへ飛ばされるのは、「スパイウェア」または「アドウェア」の感染が考えられます。

(1)Spybot S&Dも試してみて「OK」
(2)Ad-Aware2008(Free)なども試してみてはいかがでしょうか。
http://www.forest.impress.co.jp/lib/inet/securit …
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