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ヘンな質問なのですが、
もし、「結婚式」とか、「卒業・入学の記念写真」、「あかちゃんの写真」など、絶対人にわたさなくてはならない、渡すことを期待されているような特別な写真が、ヤバいレベルの心霊写真もしくは怪しい超常現象がうつっていたら、どうしますか?

心霊写真だった場合、たとえば、フォトショップなどで編集するのも怖いような気がしますし…。
そもそも、記念のことにケチがつきそうで、非常にいいにくいですよね。

いろんな案をおききしたいです。

A 回答 (7件)

#3の方も言ってますが


>絶対人にわたさなくてはならない、渡すことを期待されているような特別な写真
な場合、やはり通常は複数枚撮ると思うんですよね。
それって何故かと言えば あなたの言うような状況にも対応できるようにだと思うんですよね。

>怪しい超常現象
の場合は 状況によっては面白いかも知れないので そのまま送るかも。
あとで話題にでもなれば。

>ヤバいレベルの心霊写真
これはキツイ。。。。。
元データは そのままにして 渡す分はコピーしてから加工して(そうすると心の中で別の物と認識出来そうなので)
で、渡したらよいのではないでしょうか。

もし どうにもならなかったら「ごめんね。データが消えちゃった」とでも言えば良いかと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

話題になる、というポジティブな考え方もありますね。
光のすじとか、可愛いものがうつってるならこれはアリかもしれません。

お礼日時:2008/08/27 12:44

もしも本物の心霊写真が撮れたら私なら100枚くらいコピーして友人知人にプレゼントします。


およそ人間の歴史で唯の一度も成功しなかった心霊写真の撮影、それに成功とくれば極めて極めて・・・・・・・・・・・・・・極めて価値ある事でマスコミに売って大もうけします。

心霊写真を怖がるのは大間違いで人類の歴史始まって以来の快挙ですから大いに喜びましょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
たしかに本物であることを証明するのは大変そうですね。
(そもそも、偽物であることが照明できない、へんなものがうつっている写真が「心霊写真」といわれるのでしょうから、「本物である」と証明する方法があるわけではないのですしね。なにしろ本物は、その存在自体が未確認のものであるのですから。)

残念ながら、心霊写真を怖がる、縁起が悪いと考えるのが一般的な文化圏に産まれてしまったので、私自身、なかなか、「快挙」と喜ぶまでの進歩的な境地にいたれないとおもいますし、また、写真をうけとってくれる相手が、そのような考えの持ち主である確立も低いようにおもいます。

こまったもんですね。

お礼日時:2008/08/30 14:57

そのまま渡します。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

…完結で漢前なお答えですね。

お礼日時:2008/08/27 12:46

とりあえず気づかないふりをします。


渡したあいてが後日それに気が付いて
何か言ってきたら「えーまじでー本当にぃ」と驚くことにします。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

…ただ、個人的に
気づかないフリ、は演技力もないし、そわそわしちゃいそうなので無理かも(^^;)

お礼日時:2008/08/27 12:45

そういう特別な写真はまず、何かあっても大丈夫なように、複数枚撮ることが当然のことですよね。


アングルを変えて最低3~5枚は撮りますよね。
その上でなお、変なのが写っていれば素直に修整、トリミングなどで除去します。
それもすべて不可能な程度なら、謝罪します。

基本的に私は心霊写真は信じてないので、なにがあろうと「画像のゴミ=修整!」です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
なるほど、複数とっておけば確率は減りますね。
あらかじめ、そういう保険をかけておくのはとてもいいかも。

撮る側がしんじなくても、受け取る側がどう感じるか、についても
気になるので…。
なるべくそういうのはないのがいいなあとおもいます

お礼日時:2008/08/27 12:43

デジカメなら、修正が効かないか「写真屋さんに相談」します。



顔にかかっていなければ、携帯電話にある編集機能・「フレーム」みたいのを使って、「隠し」がばれない「装飾」をします。

「編集が怖い」なんていっている場合じゃありません。
「人間の文句」のほうが、その何十倍も怖いです。

ケチは、自分の心の中に「納めて、忘れます。」
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

たしかに、人間の文句は怖いです。
…ただ、その文句が、写真のできでなく、
「へんなものがうつってたのを黙って加工したのを渡した。きもちわるいじゃん!」の方向にいくのもヤだな…とおもいます。
気にしない人かどうか、見極める力も必要でしょうね。

お礼日時:2008/08/27 12:41

逆にPhotoshop等が登場した後の心霊写真の信憑性はほぼ「0」になってしまいました。

(心霊写真を作るフリーウェアなんかも有りました)

元々心霊写真と云われるものはその殆どが撮影時のヒューマンエラーだったり光の悪戯だったりしますから。

と、云ったところで私なら「失敗した」と素直に謝ります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

たしかに、上手につくれた心霊写真、みたいな、わざと偽物であることを明示した画像のサイトなんかもありますね。

失敗した、と素直にあやまるのも手ですね。

お礼日時:2008/08/27 12:39

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