【お題】引っかけ問題(締め切り10月27日(日)23時)

9月20日(土)~21(日)にかけて大阪市内に出張・観光をかねて行きます。18日(木)に四国方面を通過と聞いたので、土日には大阪方面へ直撃ではないかと不安です。速度も遅い台風のようですし、直撃は免れても土日にかけて大阪方面では、暴風・雷雨などに気をつける必要性があるのでしょうか??

A 回答 (5件)

一時的に勢力は回復するようですが、本土に近づくとたぶん衰えるでしょうね。

暴風域が消えた台風なら、直撃でも飛行機は飛ぶ(風向きにもよりますが)し、新幹線も定時運行の可能性が高いですね。ただ、大雨になると新幹線は止まる可能性があります。弱まった台風直撃の中、何回も新幹線に乗ってますが、幸い、立ち往生したり、大幅に遅れたことはありませんでした。立ち往生に備えて買い込んだ飲食物を抱えて降りるようなことばかりです。

気をつける必要があるかと聞かれるとあるだろうと思いますが、必要以上に気にしなくてもよいと思います。最新の情報を入手するように努めて、臨機応変に判断するようにすればよいでしょう。10年ぐらい前の東海豪雨の時、東京にいて関西に帰る必要があったのですが、新幹線は立ち往生で大変だったようですが、たまたま飛行機を選んだので、通常通り帰りました。翌日、東京の取引先から「大丈夫でしたか?」と心配されたのですが、飛行機は影響なしでしたと答えていました。
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こちらは大阪ですが、夕方の天気予報では20日ごろ最接近の可能性ありとキャスターが言っていました。


方向がそれることはまだ十分考えられますが、向かってくるとしたら時期的には20日ごろだそうです。

台風はじわじわ来ますから、この夏に大問題となっていたゲリラ豪雨のような局地的な被害は少ないでしょうが、
台風は台風ですので気をつけるにこしたことはないでしょうね。
USJなどの屋外型の観光をお考えなら、中止も視野に入れておいた方が良いと思います。
 
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現時点での予報円は、19日15時で九州の南岸に接近または上陸という感じですね。


http://tenki.jp/typhoon/
そのころには暴風域はなくなっているようですが、
このぶんだと関西は20日ごろにいちばん影響を受けるでしょうね。

日程中はできるだけ屋外へ行かないような予定を立てること、
どうしても移動する場合は各種交通機関の遅れを見込んで早めに動くこと。

関東からの出張ですと、帰りは台風を追って移動するような感じになると思われます。
飛行機欠航はもちろん、新幹線も大幅な遅れまたは運休の恐れがあり、
最悪の場合日曜日中に帰れないかもしれません。
月曜も予定がある場合は、今のうちにキャンセルするなど
できる限り手を打っておくのが無難でしょう。

ただかなりの迷走型なので、最も南寄りのコースをたどった場合
影響は少なくて済むかもしれません。今後の予報に注意してください。
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http://www.jma.go.jp/jp/week/
この13号ほど読めない台風はありません。
ただ、上記は気象庁の週間天気予報ですが、土曜日は曇りのち雨で、
日曜日は天気が回復すると出ています。
何とかなりそうです。
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強い風の範囲は広くなっています。

暴風暴雨に気を付けてください。
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