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こんにちは。現在婚約中の女(27歳)です。相手も27歳です。

両家の挨拶が終わった後に、彼の親が結婚に猛反対し始めました。
理由は、「彼女の気が強すぎて、将来絶対に息子が不幸になる。」ということです。

息子の幸せを考えて、↑のようなことを言っているのに、先日、
「結婚はするよ」ということを彼が親に言ったところ、「おまえはうちの家(=一族)の子じゃない、勘当だ。」ということを言われたそうです。
それまでも、「結婚をやめないと親戚中に言いふらす」だの、脅迫まがいのことを何度も言われたそうです。
なぜ、息子を愛し、息子の幸せを考えてやまない人たちが、その息子を勘当しようとするのでしょうか。

彼の親の言動がさっぱり理解できません。
なにがどうなって、↑のような言動パターンになるのでしょうか。
どうかご相談ください。

A 回答 (15件中1~10件)

これで最後にいたします。



>お父様の厳しい言葉、その言葉自体がお兄様夫婦をお父様とあなたの家族から遠ざけたのでしょうね。

彼氏さんの親から言わせたら『愛情』を理解してもらえない。
その原因が『貴方』と彼氏の親御さんは見てるんでしょう。
それなら、反対もいたします。
貴方の彼氏さんがすべきことは、愛情を理解していることを示すことと、その上で、貴方と結婚したいという決意を伝えることでしょう。
そして、貴方という人がどういう人なのか、いいところも、悪いところも含めてわかってもらうことでしょう。

でも、貴方からいわせれば、そんな親の行動を愛情でもなんでもないただ傷つけているだけだという感じなんでしょうね。

あなたの彼氏さんも、貴方と同様その点が理解できていないんでしょう。

>強い言葉で自分の求めることを子供に強要しようとしたことが間違いだったのではないでしょうか

愛情だっただけです。それ以上以下も何もない。
それを気づく度量があるか、それとも、それに気づくだけの度量がないか。
あなたからしたら間違えなのかもしれませんが、
死んだ父からしたら言葉はどうであれ
『しっかりしろ』というたった一つの気持ちを理解できなかっただけですよ。
気持ちを理解できなかった結果の現在です。
兄から言わせたら『なんて酷いことをいうんだ、俺のことを理解してくれない。俺のことを理解してくれるのは彼女だけだ。』
となったんでしょうけど。
理解してもらえるだけの『努力』をしろという話しです。

努力して、それでも無理なら、
そのとき初めて『親・家族』を切ることを考えるべきでしょう。
『傷つけ続ける』関係なら、適度な距離もなにもないって思いませんか?

だから離婚があるんだと思いますが。

一つの疑問は、あなたは、あなた自身がどれだけ彼氏の家族と付き合ってきたのでしょうか?
私があなただったら、彼氏と一緒に行きますよ。
2人で責められるなり、話をつけに行きますよ。
2人の今後をお願い何度もしに行きますね。
罵声を浴びられても、傷ついても、この人と一緒に生きて生きたいと思う覚悟があるのなら。

相手の家族を、自分が直接接することで知ろうとするでしょう。
そして、知ってもらおうとするでしょう。

私の最終的な回答は、理解できないなら『自分から』『直接』
『会って』『時間をかけて』『教えてください』と『貴方が』
『相手のご両親のところに』いくことでしょう。

義姉と兄、父に挟まれた私から言わせたら

『一回どんぱち喧嘩でもなんでもして、腹割って話した方が早い。』

だから『一緒に生きていく』のに、二人の問題ではないんですね?
といったら、
『彼のご両親は子離れできてないから、彼を信用していない。』

本当に子離れできていない?
逆に、彼が親離れできていないのでは?
そんなのどっちもどっちでしょう。

貴方の問題は彼氏のご両親の考えを『理解したい』ということではないんですか?
そして、彼氏とご両親の関係をよくできるように、支えたいのではないんですか?
彼氏と結婚して、いい家庭を築いていくために。

『理解できない』『間違っている』『私のこと知らないのに。』

理解しようとしなければ理解できるわけがなく。
間違っていると思っていれば、その先に見えるものもなく。
自分のことだけ理解してもらおうとしていれば、
貴方の彼氏のご両親とそういう意味でな『同類』ですよ。

それとも、彼氏のご両親の考え、言動は『一般的にどういう風にみられているのか』という単なるアンケート的質問ですか?

じゃぁカテゴリー違いますよね。

議論を目的とする投稿をしているつもりはないのですが、
あなたのお礼を見ていると、相手を立てることをしらない人だとお見受けいたします。

あなたの現在抱えている問題の解決に、あなたのものの見方を少し変えたほうがいいという『アドバイス』ですので。
あなたが『欲しい回答』じゃなくても、あなたの『意見を』言わなくていいのだと思いますよ。

ここは『議論』をする場ではないので。
『疑問、質問、問題解決のため』の『回答・アドバイス』の『一例』
を『聞くための場所』ですから。
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この回答へのお礼

たびたびありがとうございます。

なんだか躍起になられている感がありますが、ここまでご意見いただけることに感謝します。
そしてよほど不愉快にさせてしまったようでお詫び申し上げます。

>理解してもらえるだけの『努力』をしろという話しです。

彼氏には、
「貴方は両親に愛されている、その表現方法が不器用なだけだよきっと。」と言いました。
彼が「まだしばらく連絡は取りたくない」というので、しばらくほとぼりが冷めるまでは冷却期間を持つつもりです。
あなたのように、カッカと頭に血が昇っている状態では、話すらまともに聞いてもらえません。
彼には、「私もいっしょに行ったほうがよければ、いっしょに行くからね。話せる状態になったらいっしょにがんばろうね。」と言ってあります。
あなたの有難いご提案については申し訳ありませんが、すでに思案してありました。

自信満々なのはいいですが、あまり強い断言口調は
それこそ関係を悪くすると思いますよ。
いつか痛い目みないといいですね。

そして、私は
人を立てる
ということが足りないことに気づかされました。
おっしゃる通りだと思います。

たくさんの叱咤の言葉、どうもありがとうございました。

お礼日時:2008/10/25 15:42

#12続きですが、憎いですよ。

(シッター会社ですが)
離婚履歴で切る会社です、自分が好きで選んだ道でも有りません、相手(会社)が有る以上、何処まで行ってもNOはNOでしか回答は出ないと言う現実です。
 質問者さんの怒りも分かります、同じ様に家柄にそぐわないと言う文言で離婚宣告、それ以前にDV(モラハラ)でいたぶり付けて追い出し作戦、経済封鎖など、有りとあらゆる嫌がらせを受け、最高の嫌がらせはストーカー行為で、待ち伏せ行為(近隣に誹謗中傷で噂のネタにする陰謀、それ位小規模な集落です)で格好の餌食です。
 恐らく、無理に押し込んだと婚家は見ていた様で同様に反対も出て居たのを結婚した付けが、嫁いびりと言う定番コースです。
 無理をすれば通りが引っ込むと書きましたが、その物を自分が経験してて来た。
 愚かな話と今は当時結婚とはなんなんだと言いたい思いです。
 怒り心頭は心中お察し出来るが、自分のケースを見て思えば親の関係を切って迄、結婚生活出来る旦那さんならこの先も継続は可能なんです。
 しかし、何処かで親・家の事を思う旦那さんでは厳しいと思えるのは、奥さんを取るか家を取るかの選択肢に掛かるからです。
 自分の前夫は家を取り親の面子を保って離婚遂行作戦で出たと言う落ちです。
 一番危惧するのは、反対を押して結婚しても旦那さんの心変わりです、質問者さんの方に向いていてくれる保証が何処まで有るかにも掛かって来ます。
 生かすも殺すも、舵取りをする旦那自身と言う(泥舟に乗った自分の愚か話です)事になると思います。
 そんな愚か話でも参考になればとも、思います。
 
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。

>親の関係を切って迄、結婚生活出来る旦那さんならこの先も継続は可能なんです。

彼も、私が一番大事で結婚してくれると言っています。
今のところ、彼の言葉を信頼していますが、、

>一番危惧するのは、反対を押して結婚しても旦那さんの心変わりです、

そうですね、、
心変わりされることのないよう、精一杯努力して、温かい家庭を築き、
いつまでも素敵な奥さんでいられるようにがんばっていきたいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/10/25 11:06

#8です。



>私は、押し切っているつもりはないのですが・・・、なぜそう思われるのでしょうか。
彼の親もあなたも。

だとすると、私が思うこととあちらのご両親が思うことの基盤に
余り違いがないように思うので、補足をいただきましたから
解説してみたいと思う。

つまりは、あなたが無抵抗主義ではないからというに過ぎない。

女性は、「だって・・・・だから」という釈明はしても、
「どうして・・・・?」という説明を求めるような議論をすることがないと
思われているから少なくとも、プライベートの情の部分では。
「どうして?」は詰問に通じる。

この、「だって・・・」と「どうして・・・」のあいだには違いがある。
どちらがベターだという話ではありません。

>私は、彼と意見が食い違ったときはとことん話し合います。

私も、いわゆる口が達者なほうなので、「押しきられる方」にしてみれば
論破されることになるが、
押しきるほうはそれとわからない。

ただの、家庭内会議?、相談しましょう、話し合いましょう、どうしましょうか?に過ぎない。

所詮はすりあわせをしているだけでしょう?ということですが、
これが、年長者とくに、「立てられて当然」の社会を生きてきている人々には異端です。

「とことん話し合う」ことの是非ではなく、「話し合う」ことでもなく、
「とことん」という意味を「自分を飲ませる」と読みかえる。

理ではなく、情で成り立つ関係だから、家族は。

双方が結果に責任を持つなら、「とことん話し合う」のは正解です。

しかし、【押しきられた形として、受け入れた】と判明するのは
期待される結果(各人がそれぞれに勝手に理想を夢想しますから)にならず、
「そのようには考えなかった→自分の責任ではない→押しきられた」と
思うときがなければいいだけの話し。

だから、結果オーライです。

【情】というのは、自分がわけもわからずに成育過程の中で、
身に着けたもの。
【理】は手段として学習してきたものですから、互いにすり合わせることができる。

【彼の親の言動がさっぱり理解できません。】
解りづらいでしょうが、「サッパリ」と理解できないが
そういう人々もいるという「存在を認め、価値観を認め」というのが
情です。

それと、どなたかもご指摘になられてますが、いささかならず奇異に感じる、
【どうかご相談ください。】というのは相談されるほうになれてらっしゃる?

普通に、入力間違いしても、「ご相談」は自分の相談には使わないし、
「どうか相談に乗ってください」
あるいは、「どうか相談させてください」 になるでしょう。

「相談する」のはあなただから、回答者タチではない。

【ご相談ください】はセールストークとしてはありがちですが、
一般的、私的な会話としては、「ナントカシテアゲマス」という上から目線。

「トコトン」話しての、「ゴソウダンクダサイ」は、年長者にはわかりやすいのです、
「オシキッテル」と。
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この回答へのお礼

再びご意見、どうもありがとうございます。

なんだか、彼の親の考えをそのまま噛み砕いて説明してくださっているようで(彼親の気持ちは、真実はそれこそ本人たちに聞かないとわかりませんが)
非常に参考になります。
ありがとうございます。

>私も、いわゆる口が達者なほうなので、

すみませんが、私はあまり口達者なほうではありません。
語弊、誤解でお互いの(私と彼についてですが)気持ちがすれ違うことがないよう、落ち着いて話す機会を設けるようにしている、ということです。

>理ではなく、情で成り立つ関係だから、家族は。

すごく納得してしまいました。
要求が理不尽で、理屈ではおかしくても、情があるからそれを守り合うのが家族だ、ということでしょうか。

>そういう人々もいるという「存在を認め、価値観を認め」というのが
情です。

この部分に関しては、私としては彼の親が全く私の「存在を認め、価値観を認め」ないため、困っています。
それは、「家族」じゃないから、「情で許されない」ということでしょうか。
家族以外の人の気持ちはどうでもいいのでしょうか。
家族以外にも、社会の中で生きている以上、さまざまな人の気持ちと向き合うことがあるでしょうに。。

>【どうかご相談ください。】というのは相談されるほうになれてらっしゃる?

大変申し訳ございません。
この言葉に関しては、純粋な間違いです。
いちいち私の人間性について深読みさせるような間違いを犯したことをお詫び申し上げます。

あなたの解釈している誤解を解くのは難しいかもしれませんが、
この部分に関しては、1mmも「上から目線」のつもりで書いたつもりではございません。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2008/10/25 11:02

H-kazugonと申します、


>私は私自身の悪口を言われようが、結婚に反対と言われようが、一喜も一憂もしていません。大事な彼をしょんぼりさせるような言動をとることが許せないのです。
貴方は大事な人を傷つける人を、憎いと思いませんか。
 何処かに無理があると言う事です、前回も書きましたが、家には分相応、身の丈に合う通録した関係が有ります、嫁に行くことは回り他人の中に飛び込む事です。
 怒りを感じるのは当然です、しかし彼の親その親戚縁者は永遠に付き合う関係です。
 其処の無理を言えば通りが引っ込むと言う、これが小姑とかで嫌にで返して来るその時(婚姻後は旦那です)に舵取りが何処まで取れるかです、この婚姻が泥舟ならどうしますかなんです、自分の家柄には不都合な人なら切る関係は有ります、仕事でも身上問題でも延長切られた経験有ります、自分の離婚履歴は子どもへ悪影響が出るので、当社では採用を蹴るとい言うシッター会社です。
 それ位、家柄を重んじる家はハードルも厳しいと言う覚悟をためしていると私は切られて時点で、離婚というハンデイは綺麗な人生経歴を持つ方を望む企業では無用存在と、現実を見せられた経緯も有ります。
 怒っても無駄な物は無駄なんですよ、受け入れ拒否は門扉は固く閉ざすその家の面子(この企業の面子その物)です。
 親の不都合、自己談ではそぐわない人材は不要と言う烙印で来た、逃げれない離婚履歴は残る、それが人生の年輪ですからね。これが事実をしる逃げられない現実です。
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この回答へのお礼

ご意見どうもありがとうございます。
勉強になります。

>嫁に行くことは回り他人の中に飛び込む事です。

私はそのように考えていない(相手の家の嫁に入るのではない、彼の妻になるのだと)のですが、周りからするとやはりそうなんですよね、きっと。

>この婚姻が泥舟ならどうしますかなんです、自分の家柄には不都合な人なら切る関係は有ります

泥舟ですか・・・そうですね
おっしゃるとおりかもしれません。
今はまだ経験していないため、彼とならば乗り切れる、と思っているのですが、あなたのような’体験者’に言われると、今後を考えさせれられます。

>怒っても無駄な物は無駄なんですよ

たしかに、その確立された体質、というものは容易に変化するものではなく、ましてや自分が変化をもたらすことができるのでは、という期待を持つことは儚い理想なのかもしれません。。

自分なりにがんばっていこうと思います。
貴方も、周りの状況に押しつぶされることのないよう、がんばってくださいね。
また、自分を守るための’逃げ’も、ときには必要だと思いますよ。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2008/10/25 10:49

続きます。



ちなみに、私の兄と、その彼女は結局結婚いたしました。

誰にも反対されることもなく。

ちなみに、私の父は亡くなりました。
癌でしたが。
5年生存率30パーセント未満。
闘病しながらの余命でした。

父と兄は喧嘩別れしたまま、父はこの世を去っていきました。

家の跡継ぎの問題に、彼女が家に入りたくないという話に。
兄が上手く立ち回らず、彼女も支えていられる状態じゃなく。
(体が弱い、精神的にも弱い人です。そして、人の気持ちを推し量る余裕がない人だと、私は今でも思っています。)

最終的に父と兄は喧嘩。
兄は家を出ていきました。そして、彼女の元に行きましたが。
本当に兄のことを思ってくれるのなら、
『兄にきちんと話をつけてきて、それから、私のとこに来るなら来て。それくらいの度胸がないならついていけない。それまで、ここには来るな。』くらいの、心の強さがあって欲しかったものです。
兄を本当に信じて、兄を荒っぽくとも励ましてくれることが、
あのときの兄に必要なものだったと思います。

余談ですが、たとえ他人でも同じような状況になったとき、
その励ましを理解できないような人なら、結婚しない方が懸命です。

現実は

『彼は苦しんでる、もうこれ以上苦しめるな。死ぬ病気は何も癌だけじゃない。』
兄をかばったつもりかもしれませんが、何の問題の解決にもなりはしませんでした。
結局、兄と父は気持ちが通じあえぬまま死に別れ。

親戚中それを知っているので、家族をはじめ信用はなく。
外見上だけのお付き合い。それがどんなに空しいものか。
幸せとは程遠いものですよ。

・・・今思い出しても彼女の発言は無神経だよなと思います。
それは、闘病している父の痛みや苦しみを間近で見ていた私の感想です。
3食きちんと食べられて、五体満足、自分で自分を責めない限りは、傷ついたりは決してしないはずの状況だった兄だったのに。

罪悪感がって自分を責めて傷つくくらいなら、罪悪感をはなから持たなきゃいいし、自分が悪いことしていないのなら、周りがなんと言おうと罪悪感を持たなきゃいい。
それくらいの、覚悟は必要です。

ちなみに、うちの兄と、現在のお嫁様は、罪悪感をたっぷり感じて父が死ぬまで、父からの批判の被害者面をしていました。
父からの厳しい言動が、最後の愛情だとも気づかずに。

その当たり、質問者さんは、甘やかすタイプではなさそうなので、彼氏をダメな人にはしないでしょうけれど、でも、支えるタイプでもなさそうですね。

という、私の身近な家族の実際からのアドバイスです。
ちなみに、私の兄、兄のお嫁様も、医療系の資格で、きちんと働いている社会人でしたよ。

彼氏様が、私の兄と同じように、『勝手に孤独』だと自分で自分を決め付けていないことを切に祈ります。
そう思っているうちは、ご両親の気持ちを理解することはおろか、
説得なんてできないでしょう。

愛情表現だと理解できなければ、進展しないでしょう。
まぁ、喧嘩別れしても、ご両親健在なら、信用がないというだけで
しばらく、2人+貴方のご家族だけの親族で、
平和に暮せるでしょうが。
問題の先送りをしているだけになりますよ。

長々と失礼いたしました。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。

身近にこのような経験をなさっているのですね。
たしかに、あなたのお兄様の奥様は、少し気が利かないところがあるようですね。

しかし、人の間違いにネチネチとケチをつけて根に持つのは、少し度量が小さいと思いませんか。
人間は誰でもいつでも、間違いをしていくものです。
そのような考えを持ったあなた、そしてあなたの家族や親族だったから、義理姉はあなたの家に入りたくないと言ったのではないでしょうか。

>父からの批判の被害者面をしていました。
>父からの厳しい言動が、最後の愛情だとも気づかずに。

お父様の厳しい言葉、その言葉自体がお兄様夫婦をお父様とあなたの家族から遠ざけたのでしょうね。
それは愛情から出た言葉だったかもしれませんが、強い言葉で自分の求めることを子供に強要しようとしたことが間違いだったのではないでしょうか。

>ちなみに、私の兄、兄のお嫁様も、医療系の資格で、きちんと働いている社会人でしたよ。

仕事が何であれ、様々な考えの人がいるのですね。

本当にいろいろ教えてくださり、どうもありがとうございました。

お礼日時:2008/10/25 09:17

再度失礼。


>子供の心を傷つける言葉を投げかけることは、果たして正しいことなのでしょうか。

正しい正しくないという話ではありません。
傷つける言葉を投げかけてさえ辞めさせたいという『気持ち』が、
ご両親にあるということです。
それだけの『気持ち』にさせた原因が貴方にはあって、
それに気が付かないと結局対処の仕様がありません。
無理やり結婚に踏み切ってもいいとは思いますが。
ずーっと彼氏は貴方と両親の板ばさみにあう羽目になるでしょう。

間接的にあなたが彼を苦しめているという発想にはたどりつかないのでしょうか?

親が貴方を認められない→だから結婚を辞めさせたい→だから酷い言葉をいってでも、『必死で』結婚して欲しくない。→彼は貴方と両親に認められて結婚したいが、認められないから苦しい。

つまり、ご両親にそのように言わせないようにするためには、
結婚をあきらめるか、無理やり結婚して、幸せな生活を送って納得させるか、はたまた、ご両親にきちんと認めてもらえるか、どうかです。

>愛しているから、という名目で体罰をしてもよい、という考えと同じことだと思います。

有名大学の院まででているのなのに、とても極論をおっしゃるんですね。あくまでご両親の『意見』でしょう。
この程度のことで、体罰とかいってたらどれだけ過保護に育てられたのでしょうかと、私は思ってしまいます。

>私は間違っていると思うのです。

別に私は間違っているとは思いませんが。
で、ご両親が間違っているといわれれば貴方は満足ですか?
あなたは、ご両親の気持ちを理解したいのか、それとも、
ご両親は間違っているおかしいという同意が欲しいんでしょうか?
同意目的は、一応ここ禁止ですよ。

>明白、ですか。
あなたは文章越しにすべてがわかる有能な人なのでしょうね。
どうもありがとうございました。

有能かどうかはしりませんが、
彼のご両親の言動の理由は理解できます。

貴方は、『ご両親』のことを理解しようとしている風にみせて、
決して『理解』しようとはなさっていないように、お見受けいたします。

親が愛する人を傷つけてるなんてという言動に、
何をこの人は言っているんだろうと思いました。
愛している人に自分の親を理解してもらえない。
愛している親に自分の愛している彼女を理解してもらえない。

それをいうなら、あなたも彼を傷つけているのと同じでしょ。

私が貴方風で言わせるのなら、愛する人を苦しめたくないから、
『ご両親ともう少し話したりする機会をください。
誤解していらっしゃるかもしれないし、
問題があるところがあるのならなおします。
自分自身が変わってもいいくらい、その変化を受け入れるだけの
覚悟が私にはあります』
と、彼氏のご両親にチャンスを求めるか。

『私が認められないことで、反対されて貴方が苦しい思いをしているのなら、結婚するのは辞めましょう。そしてお別れましょう。そっちの方が、貴方も貴方のご両親も悩まずにすむからいいわ。私と別れて辛いかもしれないけれども、出会いはまだある。』
と、別れを告げるか。

気が強いのと、しっかりしているというのは別物です。
しりに敷く嫁というのは
『しっかりしている嫁で、旦那様が頭が上がらない。イザというときは支えになる嫁というものです』

イザというときに『私は貴方と結婚するけど、貴方のご両親は貴方が説得してね。そっちの問題でしょ。』と支えになっていない現状。
『一緒に生きていく』のに、二人の問題ではないんですね。
だから『気が強い』とご両親は言ったのでしょう。
で、結婚を辞めさせたい。実の子供に勘当をちらつかせる。
『親である自分』にとっても、『貴方の彼氏』にとってもプラスにもならないことであり、お互い嫌であること。でも、それ以上に貴方と結婚することは嫌であるという、拒否の反応の表れです。

貴方の文章から、それだけのことを、私の勝手な想像で察知しました。
そう、想像に足りる文章を貴方は書いていると私は思います。

この回答への補足

再度ご意見ありがとうございます。

先にも書かせていただきましたが、質問の内容は
「私の非はどこにあるのか」ではなくて、
「子供を責める言動の是非」です。
愛しているからといって、自分ではない個体である人(子供であれ配偶者であれ)を傷つける言動そのものについての議論です。
質問の書き方にも不足があったかと思います。申し訳ございません。

>有名大学の院まででているのなのに、とても極論をおっしゃるんですね。

大学は、学問を学ぶ場所です。有名大学の院卒だろうが大きな会社に就職していようが、人生観は人それぞれで、学問のように「絶対に正しい事」というものはないでしょう。

このような言動をとる親の心理状態を理解したい為、心理学の本をかじりましたが、
 ・肉体的虐待
 ・精神的虐待
が子供の心に及ぼす影響は等価である、ということがありましたので、このような考えを述べました。

>別に私は間違っているとは思いませんが。

そうですか。
あなたも、将来親になったときに、「子供のためだから」と
子供の意思とは関係なく、自分の目線で子供の幸せを考えて、そのほうこうに仕向けようとするのでしょうか。

>『私が認められないことで、反対されて貴方が苦しい思いをしているのなら、結婚するのは辞めましょう。・・・

既に、同様のことを彼には言ってあります。

>『一緒に生きていく』のに、二人の問題ではないんですね。

もちろん、二人の問題です。
二人で生きていくからこそ、彼に独立してもらい、それを親に認めてもらうことが必要だと考えます。
今現在の子離れできていない彼のご両親は彼のことを「彼の選択は間違っている」と彼の判断や意思を信頼していません。

>でも、それ以上に貴方と結婚することは嫌であるという、拒否の反応の表れです。

私が結婚するのは彼とです。
彼の親と結婚するわけではありません。
どうしても私のことが嫌いで、会いたくないとまであれば、
適度な距離を保っていけばよいと思います。
だからといって、彼を彼の親から引き離そうとか、そのようなことは一切考えていません。

>そう、想像に足りる文章を貴方は書いていると私は思います。

やはりすごい想像力ですね。
私は、これだけの文章ではあなたのすべてはわかりませんが、
言葉尻をつかんで揚げ足を取って、優越感を感じたい人なのかなぁと考えます。
また、あなたと私は、人生観(結婚観かな)の考え方が合わないのだろうなとも思います。

補足日時:2008/10/25 08:59
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私の息子は27歳。

お嫁さんも27歳。
昨年結婚して、この夏に赤ちゃんが生まれて、とても幸せそうです。
息子にはいつも、「かかあ天下の方が、家庭はうまくいくんだよ。」と言っています。
この世の中、お嫁さんが気が弱かったら、生きていけないですし。
でも、こんな私も、息子が「結婚する」と言った時、「もう決めてしまっていいの?」と言ってしまいました。どんな親でも、親としては戸惑ってしまうと思います。
でも、私の息子は「僕の彼女に、文句をつけないでくれ。」ときっぱり。
yurayura33さんが、そうして彼氏のご両親のことで悩むのは、彼氏に多少なりとも責任があると思います。彼氏の親子関係がうまくいっていないのかもしれません。彼氏のご両親のことは、彼氏に任せておけばいいと思うのですが…
でも、どうして、息子の選んだ女性を好きになれないのでしょう?私にもわかりません。
本当に愛し合っているなら、ふたりで力を合わせてがんばって下さいね。
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この回答へのお礼

ご意見どうもありがとうございます。

>彼氏のご両親のことは、彼氏に任せておけばいいと思うのですが…

同じことを実両親にも言われました。
これは、あちらの親子の問題だから、私が悩むことではない。
彼を信頼して支えてあげなさいと。

私が彼の親に気に入られる、というよりは、この問題(彼と彼親との関係、力関係?)が解決することが本質のような気がします。
もちろん、私も可能であれば、彼親との関係回復したいとは思っているのですが、、
今しばらくは様子を見ていこうと思います。

>本当に愛し合っているなら、ふたりで力を合わせてがんばって下さいね。

ありがとうございます。元気が出てきます。
二人でチカラを合わせて、幸せな家庭を築いていきたいと思っています。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/10/23 23:57

>彼の親の言動がさっぱり理解できません。


なにがどうなって、↑のような言動パターンになるのでしょうか。
どうかご相談ください。

我が家にはうえに娘、下に息子がいます。

アナタの条件(学歴、職場、生育環境等)が一切かかれていない。
同様に、カレについても書いてない。

ですので、何が気に入らないかはわかりません。

で、我が家がもし、そのようなことを言うかもしれないということから
話を始めるなら、娘の彼氏が、中卒で、フリーター。

娘がこの人とどうしても結婚すると挨拶するなら、
親は認めない、反対する、それでも結婚するなら、勘当(今はこのような民法の制度はないですが)されることを
承知で、二人で何とかしていきなさい。

つまり、親は何もしないし、今後、没交渉になりかねないが、ま、
それでいいなら、勝手にしなさい、援助はしない、できない。

その真意は、そのぐらいの覚悟でがんばりなさい。
社会は甘くないよ・・・、生活は大変だよということです。

今度は息子のほうですが、こちらはまだ19ですが、
ついこの前まで引きこもりの浪人生です。
で、高校中退の、中卒ですから、彼女を連れてくるようなことがあれば
当然に、娘・姉には反対したような条件の「男」ということになります。

無事、愚息の目指す、大学へ入れるなら、人生リカバリーの可能性はありますが、このままなら、社会は甘くない、生活は大変だよ・・・でしょうね。

だから、彼女ができても、同じように反対されるでしょう。
【息子を愛し、息子の幸せを考えてやまない人たちが、その息子を勘当しようとするのでしょうか。】

タブン、「息子」の条件が親から見て、良くて、
「嫁」の条件が悪く見えるのでしょう。

だから、反対する。
親はその程度の判断基準しか当初は持ち合わせていません。

普通、あんな嫁、あんな婿というときに、条件が良すぎて
反対することはまず、稀です。

親の経験からの判断を覆すことができるような、
ご家庭を築いてください。

結婚とは、異なる家庭内文化で育ったものが新しい文化を構築する
場です。
まさに、箸の上げ下ろしにこだわるのが、家の中。
気に入らないとなると、寝食が苦痛です。
さらに、子供は自分が育ったように育てるのが原則ですから、
親は自分の子供を育てたように、孫が育たないということが
見えてくると、まずは反対するでしょう。

【「彼女の気が強すぎて、将来絶対に息子が不幸になる。」】
アナタの経歴にけちをつけるのではなく、アナタの本質にけちをつけているとこで、自分の息子が押し切られてると読んだのでしょう。

親に、押し切られるか、アナタに押し切られるか、どちらにしても、
押し切られるタイプの「だんな様」なのでしょう。

ならば、覚悟を決めてどちらにつくかというのも
親が引導を渡すということではそうそう悪い判断ではないと思う。
そのぐらいの覚悟で、「嫁さん」を選びなさいということだから。

年も同年ですし、あえてお二人の「条件」を一切書かないので
アナタは賢いのでしょう。
そして、「気が強い」といわれつつ、ココにご相談もされる。
やっぱり、前向きはであることは明白ですし、
世間知もある。
だんな様の目は確かでしょうが、「押し切られている息子、押し切る嫁」という親の読みもあながち間違いではないとも
コレだけの文章内容でもわかります。

結果よければオーライです。
・・・というわけで、親の心情を吐露してみました。

この回答への補足

>アナタの条件(学歴、職場、生育環境等)が一切かかれていない。
>同様に、カレについても書いてない。
>ですので、何が気に入らないかはわかりません。

説明不足していましたね、すみません。
彼も私も、有名大学の大学院卒で、大手メーカーに勤務しています。

>だんな様の目は確かでしょうが、「押し切られている息子、押し切る嫁」という親の読みもあながち間違いではないとも
>コレだけの文章内容でもわかります。

私は、押し切っているつもりはないのですが・・・、なぜそう思われるのでしょうか。
彼の親もあなたも。
私は、彼と意見が食い違ったときはとことん話し合います。
メリット、デメリット、お互いの気持ちはどうか。
結婚も、彼が考えてみてダメそうだったら相談してねと言ってあります。

そのこと自体が、彼にプレッシャーをかけているのでしょうか。

補足日時:2008/10/23 23:51
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 結婚する事は、親が居るその関係から子どもを授かりこの世に生を受けて、自然の摂理です。


 親が権利が強いのは当たり前じゃないの、人生の先輩です、これを覆す事が出来たら、死亡順番変更したいくらいです。
 人生の先輩から言われた事に一喜一憂するなら、結婚後子ども関係で人生の先輩ママの関係云々関係でも何処かでぎすぎすした関係を生じる、人生の先に生まれた人は何処まで行っても先輩なんですよ。
 その線をきちんと踏まえないで、親に物申す女性は家ではおつきあい出来ませんとフラグも立つ物ですよ。
 親が此処かで激怒した経緯も有ったから来ていると思います、無理を通せば通が引っ込むとも言います、何処かで察知されたのでしょうね、勘当同然でも結婚する覚悟が有るかです、恐らく敷居はまたげない覚悟で結婚すると言う事です。
 親を見れば子が分かる、子を見れば親が分かる、子育てを終えて者には丸写しで反映されて来ます、それが親子です。
 気風、家柄、気質、学歴云々で素意が会わないは不縁の基です、離婚しないで気丈で頑張る覚悟が有るかも説いて来ているとも思います。
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この回答へのお礼

ご意見どうもありがとうございます。
私の考えたことのない考えで、目からウロコです。

>親が権利が強いのは当たり前じゃないの、人生の先輩です
先輩として尊敬はしていますが、相手から権利を行使されたことはありません。
自由にのびのび育ててもらいました。
一体なんの権利を行使するのでしょうか?
親という人の言うことに従わなければいけないという法律もなにもありません。
もしそこに、そうしなければならないという暗黙のルールがあるとすれば、それは親であるという立場を利用した都合の良いエゴの押し付けだと思います。

私は私自身の悪口を言われようが、結婚に反対と言われようが、一喜も一憂もしていません。大事な彼をしょんぼりさせるような言動をとることが許せないのです。
貴方は大事な人を傷つける人を、憎いと思いませんか。

お礼日時:2008/10/23 22:59

親の気持ちや親の言動の本当の意味を理解するためには、あなた自身が親にならないと実感することは出来ないかもしれないですね。



でも、もう立派な一人前の大人ですし、これから家庭を持とうというだけの女性なら、親の子どもに対する気持ちも少しは分かると思います。

親は、子どもを命がけで産み、育てます。
そして、一心に愛情を注ぎ続け、自分の全てをかけて、自分がどんなことをしても子どもを守ろう、大切にしていこうと生きていきます。
子育ての最中は、ある意味、自分と子どもは一心同体だ・・・くらいの強い強い感覚で育てていきます。

なので、親にとっては、子どもが全てなのです。
自分の命そのものであり、人生そのものだというくらいの強い感情は持っていると思います。

だからこそ、自分の思いを踏みにじられた・・・と感じたり、裏切られた・・・と感じたりすると、愛情の裏返しでものすごい怒りや腹立たしさなどが沸いてくるのです。

何があったかは分かりませんが、彼のご両親も、息子に裏切られた・・捨てられた・・という感覚を持ってしまったのではないでしょうか?
だから、怒りのあまり「勘当」などという言葉が出たのでしょう。

親子喧嘩の売り言葉に買い言葉・・・のようなもので、本気で勘当したいわけではありません。
彼のご両親は「勘当」という厳しく、冷たい言葉を使ってでも、息子に結婚をやめさせたい・・・ということでしょう。

ただ、普通の親子、家庭は、子どもがある一定の年齢が来たときに、子どもも親から自立し、子どもの反抗期などを経て、親も子どもから精神的に離れ、親離れ、子離れをします。

なので、子どもが大人になったなら、一人前の大人として対応し、それなりの関係を築いていけるはずなのですが、彼のご両親が、勘当などと言葉を使ってでも息子に結婚をやめさせようとするということは、子離れができていないか、あるいは、あなたと彼にやはり何かしらの欠点があるかでしょうね。

いくら年齢が大人になっても、一人前の社会人、男性として認めることが出来ないような人間も世の中にはたくさんいるので、彼自身が、ご両親に一人前の立派な社会人だという信頼を得られていない可能性もあります。

また、何があったかは分かりませんが、彼のご両親からすれば、あなたと彼の言動に対して不安を感じるものがあったのかもしれません。

何事も相互作用なのです。
相手は自分をうつす鏡です。
それくらい謙虚な気持ちと誠実な対応をしつづけなければ、相手に認めてもらう、理解してもらうということはできないものです。

あなたの気持ちも分からなくはないですが、彼と本気で結婚したいなら、「彼の親の言動を理解できない!」という頑なな姿勢では前に進めないと思います。

彼と話し合って、必要ならば喧嘩もして、建設的に、あなたと彼が誠実にひたむきに前に進めていくしかありません。
それが、結婚前の試練であり、自分たちが一人前の大人だと示す場でもあります。

手放しで子どもの結婚を認める親はいない・・・とよく言います。
親は、どんな相手でも不安ですし、不満ですし、心配なのです。
それを、彼のご両親の場合は露骨に表に出しただけです。

彼がご両親と絶縁するなら、このままあなたも彼も自分の考えや主張を一切変えずに貫き通せば良いですが、ただ、長い目で見たときに、そんな選択が、あなたと彼を幸せにするかどうかは定かではありませんし、これから、他人と1つの家庭を築いていく事を考えれば、不安を感じます。

どんな親でも、彼にとっては親ですから、冷酷になりきれないでしょう。

彼と正面からぶつかって、今後どうして行くか・・・二人で一歩一歩納得がいく決断で進んでいってください。

この回答への補足

>子離れができていないか、あるいは、あなたと彼にやはり何かしらの欠点があるかでしょうね。

彼の親は、子離れできていないと思うのです。
また、彼をずっと自分達に依存させていたいのだと思います。
彼の話では、
「おまえ(息子)より私たちのほうがずっと長く生きているのだから、私たちが考えることが絶対に正しい。おまえは思い違いをしている。」と、絶対に認めてもらえません。
結婚の話でなくとも、意見の食い違うときには、両親揃って彼が間違っていて自分達が正しいのだと言い、彼を孤立させ、踏みにじってきたようです。

といった感じで、彼を認めない、傷つける彼の親のことがどんどん嫌いになっていってしまっています。
これもよくないのは、私も理解しているつもりです。

>彼と正面からぶつかって、今後どうして行くか・・・二人で一歩一歩納得がいく決断で進んでいってください。

二人でよく話し合い、幸せな結婚をしようと思います。
どうもありがとうございました。

補足日時:2008/10/23 22:30
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