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これは私の願望ですが。

加藤、清水上。現アマ棋界で断トツのトップクラス。歴代で見ても
かなりの線とみています。今3段リーグには入っている今泉、今年
プロになった吉田、プロ試験からプロ入りした瀬川。彼らと実力的
には、遜色ないと思います。むしろ将来性はC1クラスをも視野に
はいる潜在能力を感じます。

ぜひ挑戦してもらいたい。プロへの門戸は昔と違って開かれました。
3段リーグの厳しさは充分わかったうえで、彼らはそれを突破する
実力を持ち合わせていると。

皆さん、いかがでしょうか。

A 回答 (3件)

あの方々は、学生の頃から最強と歌われていますから(自分も同じ世代でした)堂々やるでしょう。

しかも将棋で会社に入ったようなものですし・・・・羨ましい限りです。あれだけ才能があれば3段リーグでも
行けるんでしょう。
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すでに社会人としてやっているなら、三段リーグでやっていけるかどうかではなく、トータルとしてどちらが得策かを考えるでしょう。


囲碁の菊池康郎氏は超アマとも言える方ですが、若い時にプロを目指すかどうか迷って最終的にはアマを選ばれました。その時にアマならトップで居られるがプロを目指した場合にトッププロのレベルに到達できるかどうかを考えて断念されたそうです。将棋なら渡辺明等と並べるかどうかを考えることになりますが、それは難しいのでは。トップに行けないのなら、今の地位を犠牲にしてプロを目指すメリットをよくよく考えてご本人の価値観で判断することになるでしょう。
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加藤さんも清水上さんも実力的に三段リーグで戦っていけると


思います。

ただ、三段リーグになったとして「最長4期しか在籍できない」
これが最大のネックでしょう。

実力的にある程度差がないと厳しいと思います。

吉田さんが、いつごろから将棋を覚え
どのくらい将棋を勉強してきたか分かりませんが
年齢的に伸びる要素は高かったと思います。
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