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アンプのアップグレードを検討中です。
(設定変更のできるタイプ)

KO PROPO の VFS-FR に興味があったのですが、ヨコモさんの SCR-6708T って VFS-FR に近い製品だと聞きました。

プログラミングできると書いてあるのですがドコにもその方法が見つからなくって。

VFS-FRのようにケーブル等で外から設定するのではなく、スイッチか何かで変更するのでしょうか?

ご存知の方がいたらご教授お願いしたいのですが。

因みに設定が変えられるFUTABAのMC401はLOGをグラフ化して安全な値を設定できるみたいなので初心者にはこちらの方が無難なのかもご意見頂ければ嬉しいです。

A 回答 (1件)

このクラスのアンプを使用していないので、間違っていたらゴメンナサイ。

。。

VFS-FR(KO)に近いのは、SCR-DM(ヨコモ)の事かと思います。
逆に、SCR-6708T(ヨコモ)に近いのは、RS134(ROBITRONIC)かと・・・
http://www.robitronic-usa.com/index.php?page=737

ですから、【おそらく】SCR-6708Tのプログラムというのは、外部ツールによるものではなく、アンプ単体に組み込まれているスロットルの遅延時間設定(3種類選択式)及びABS設定を意味しているのではないかと憶測します。イメージされているものとはちょっと違うのではないかと・・・
MC401については存じません。

【以下余談】
確か、低速ギクシャクやサーボの振れがあった方ですよね?
無線関係に要因があるかもしれませんので、箇条します。
1.プロポの電源:
オキシライドやエボルタ等、電圧が高めな電池で解消するケースもあります。
2.配線取り回し:
電源部(バッテリ)・受信部(アンテナ・レシーバ)・制御部(アンプ)・出力部(モータ)・その他(電飾等あれば)が、それぞれ干渉しにくい配線方法を工夫すると効果が得られる場合があります。
3.異物の混入:
レシーバやアンプに砂などの異物が混入すると、あやしい動き(w)をする事があります。私自身、受信器基盤の裏の砂粒を除去することで幾度か解消した経験がありますが、あくまで自己責任+感電等の注意も必要です。
4.高周波ノイズの遮断:
受信器やアンプ等をアルミシートで巻いたり(短絡に注意)、フェライトコアが有効な場合もあります。
いずれも安価な方法ですので、お試しになられてはいかがでしょうか(3項は任意でw)?

この回答への補足

なるほど、私の勘違いだったようです。

実はVFS-FRについてもプログラミングの方法がプロポ側の説明とごっちゃになって誤りなのに気付きました。

素人がいろいろ興味本位で手を出すとこうなるという悪い見本のようです。

ご指摘の通り低速ギクシャクとサーボの振れで以前質問した者です。

結論から言うとほぼ原因を絞り込めてきてますが、抜本的な対策まで辿りついていない状況です。

中古で弱ったバッテリーが電力を供給し切れないのにパワーを食うモーターを付けてしまった事、低速時のパルスがモーターと合っていない事(推測)、これ等電力不足が電圧の不安定を招きサーボがアオリで振り回されたといった感じのようです。

新品のバッテリーにした所、古いアンプとモーターのマッチングは周波数を弄れないので多少出足の悪さはあるもののギクシャクはほぼ解消、サーボも今はピタリと静止に至りました。

今回の質問とは話がズレてしまいますが、元凶は全て使い古されたバッテリーに起因してたようです(お恥ずかしい)。

今回アンプの換装を探り出したのも、スロットルに対して周波数を変更できるバック付きのアンプでモーターの制御を高めてやりたいとの思いからです。

でもキャパシタだのショットキーだの聞き慣れない言葉が出てきてまた何かやらかしそうです。

ありがとうございます。

補足日時:2008/11/11 09:29
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