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タープってどうして、あんなくすんだ色の物ばかりなんでしょうか?
表面のデザインも野暮ったいものばかり。
スノーピークは茶色、コールマン・ロゴスなどダークグリーンに
ベージュなど、その他どれをとっても個性のない、どぶねずみみたいな
目立たない色ばかり。
もっとピカソのゲルニカやダリ、マグリット、ロベルタ風の
シュールなデザイン、あるいは、和風で浮世絵風とか昇り竜とか
色んな物があれば楽しいと思うのですが、いかがでしょうか?
もっと遊び心があっても良い世界だと思うのですが。

A 回答 (16件中1~10件)

私はキャンプ自体よりも釣りがメインな者ですが、


別に派手なタープが自然と調和しないからよくないなどとは思わないですよ。
個人のセンスや程度の問題に大きく依存する話題であるにもかかわらず、
あまりにも偏った意見が飛び交うので思わず意見しています。
オトナの遊びなのですから自分のスタイルでやればいいと思うのです。
自分のスタイルとはそもそもアウトドアブランドなどが提示するサンプルお手本スタイルの中から
「選択」するような類いのものではないはずです。挑戦してみたい活動に挑戦していって
自分にフィットするスタイルを確立してゆけばいいのだとおもってます。
雑誌やパンフレットの写真や記事を(いい方をかえるとメーカー側や外国文化そのもの)を丁寧に
なぞっていくような体験をすること、以外をアウトドアと認められない方々が、ここに多いのだと思います。

自分のスタイルを模索していく中で、使ってみたい道具がなければ、
ご自分で工夫してつくられたらいいのではないでしょうか?
メーカーのコンセプトとズレたからといってなんの不思議もないと思います。
メーカーは大多数に向けて商品をリリースするのは当然ですから。

キャンプを深く追い求める方々は、となりに自分の認められない色のタープがあると気分よくキャンプできないんですかね。
そういう方々に聞いてみたいですね、、
赤いアウターシェルは自然に溶け込んでいますか?
紫のリュックは自然と馴染んでいますか?
それがアウトドアブランド製品だったらそれは断トツのアウトドアなんでしょうか?違いますよね?
それとも自衛隊みたいにもろもろカモフラージュすれば自然にとけこめますか?

どれも程度の問題ですよね。
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この回答へのお礼

なんとなく私の言いたい事に賛同していただける方に
出てきていただいてのでほっとしています。

お礼日時:2008/12/09 17:49

#6です。


>質問者さんに対して頭ごなしの意見が飛び交ってるように思ったのです。
とはいえ、
「何とかならないの?」「くすんだ色」「野暮ったい」「個性のない」「どぶねずみ」
と、先に配慮がなかったのは、質問者様ではないかと思うのですが。
どうでしょう。

この回答への補足

わけのわからない回答をしないで下さい。

補足日時:2008/12/10 11:56
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No.7でお答えしましたが、某漫画家の家も周りからどうこう騒ぐ程度はまだしも訴えまでする事は無いと思います。


それより建て主及び設計者が周りへの影響や景観を考えて別の方法で○○先生らしさを出すだけのセンスと配慮があってしかるべきと思います。芸術らしいと言う人も居ますが、決してあのレベルでは芸術家でなく、落書好きのおっちゃんレベルの主張と受け取れるかもしれません。

仮にどんな派手なタープやテントを利用しても、文句まで言いに来る人は居ないと思いますが、設置する側の良識の範囲で良いと思います。
やりたい方はやればよいとは思いますが、前にも述べたようにお金がかかりすぎると思います。
既製品のタープでも生地の良い物は数万円しますから、季節外れのバーゲンなどを狙って買う人も多く、更にデザインや別注に何万円も掛けられるほど余裕のある人別のキャンプ道具を買いたくなります。
結果的余分ににお金を描ける人はまずい無いと思いますから、見ないと思います。
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No11です。



スタイリッシュな考え方の先輩方がここには多いようなので
おそらく、キャンプ場を利用したことがない人がこの質問&回答のやりとりを読むと、
「なんだかキャンプ場ってシキタリがいろいろあって難しそうだな」と感じるのではないでしょうか?
キャンプが好きな人が集まってるキャンプ場で、道具をえらび間違ったら
「おまえにとってキャンプって何なのかいってみろ!」と怒られちゃうんじゃないかとか(苦笑)。

キャンプ場を利用するということは当然その人なりにその時間キャンプの魅力を味わいたいのです。
キャンプが心底嫌いならどこか宿に泊まればいいわけですから。
キャンプのなんらかが好きな人たちがキャンプ場に集まるんです、いたってシンプルです。
みんなマナーを守ってそれぞれのスタイルで過ごせばいいじゃないんでしょうか。
そのキャンプ場では、パンフレットのイメージ写真のようなキャンピングを求める人がいてもいいし、
それほどでもない人がいてもいいのです、、それぞれのスタイルがあるということは、
表現の自由がどうのこうのといって説明するレベルには至らない、ごく当たり前のことでしょう。
おたがい何かを押しつけあう必要はないですよね。

そういう前提なしで、質問者さんに対して頭ごなしの意見が飛び交ってるように思ったのです。
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no8です。

>感性は多数決で決まる物ではないはずです。
仰る通り。多数の方の意見を聞いて自己分析をされたら・・と言うことです。>「個性の強いものは少数の人にしか受け入れられない」
その通りです。だから、ビジネスとして成り立たないのです。
疑問に対して皆さんの意見を肯定的に率直に耳を傾けると言うより、
>同じように思う人はいないのかな?と考える次第です。
単に自分の感性に賛同できる方を探していただけのようですね。
これではどれだけ皆さんの回答が寄せられても解決できそうにありません。
結果は明白ですから。
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質問者はスペインの白い美しい景観が嫌いではないようで、ちょっと不思議でした。


ヨーロッパの美しい町並みに表現の自由があるのか考えて欲しいと思います。

例えば、昇り竜のタープを張ってるバイクのキャンパーが居たとすれば以下の点を連想します。
暴走族、マフラー違法改造、早朝深夜の空ぶかし、深夜騒ぐ、ロケット花火、爆竹を鳴らす、花火を飛ばしてくる、等

状況によっては、そのようなキャンパーとは絶対に一緒の場所に居たくないと思えるでしょう。
色彩的に目障りなだけでなく、問題を起こしそうなキャンパーだと思う人もいるわけです。

登山道具のような必要性があって視認性を高めている物と同列にするのは自由ですが、個人的にはちょっとそれは難しいのではないかなと思います。
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NO.2です。



表現は自由であって良いと思います。
しかし某漫画家のケースは、隣人にとってはどうでしょうね。
たまに見るならよくても、日常に割り込まれると暴力と感じる人も多いということなのでは。
自己主張とも受け取れますので、サイズやボリュームによっては反感も買うものなのでしょう。
これがガウディだったら許されてしまうのは、表現力の差の問題かな?

ところでキャンプ場は日常か、非日常か・・・。
私にとっては非日常なので、多少目ざわりなものがあっても許さなければいけないのかな。
前述のとおり違和感は覚えますが、これが紛争に発展することはないと思いますし、絵柄によっては面白いと感じるかも。
そう考えるとアーティストの1点ものならば、そんなタープがあっていいのかもしれません。
もちろん芸術作品ですので、コストや販売の事はぬきにして考えなくてはいけませんが。

しかし「昇り竜」はご勘弁願いたい・・・。(汗)

この回答への補足

私自身が昇り竜のタープを欲しているわけでは
ありません。
そんなものがあってもいいのではないのか?
といっているだけで、少なくともくすんだベージュや
茶色はごめん。
リゾート地なのだから、せめてスペインのミハスや
南欧風のパステルカラーの別荘風の色彩、もう少し
明るい物でリゾート感が出せる物があったらいいのにと思って
言っただけです。
同じように思う人はいないのかな?と考える次第です。

補足日時:2008/12/09 18:15
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例えば、まったりする目的で自然の美しいキャンプ場に行って、そんなキャンパーが居れば違うキャンプ場に変更するかもしれません。


自分のサイトに居れば良く見えないであろうものにそういったものを求める。
人に見せつけ、目立ちたいのでしょうが、景色にそれが入りこむのは迷惑以外の何物でもありません。
自然に調和するようなものであれば別かもしれませんが、それは当然地味な物になるでしょう。
マナーが良いようにも見えないだろうなと思います。
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皆さんの回答と同感ですが、メーカ側としてビジネスにならないデザインは売れないと判断しているから制作していないと思います。


>リゾートには遊び心があって当然。色んな形の家が存在して良いのではないでしょうか
一般的にはその通りかもしれませんが、キャンプ場などはお互いその場の雰囲気を重要視して現在のデザインに至っているのではないかとと思います。大多数の方々が今のデザインに対して肯定的で疑問思っていない現状を冷静に判断してご自分の感性に対して疑問をお持ちになったほうがよろしいのではないでしょうか?

この回答への補足

自分の感性に対して疑問を持てなどという言い方は
よけいだと思いますよ。
感性は多数決で決まる物ではないはずです。
「個性の強いものは少数の人にしか受け入れられない」
というべきです。

補足日時:2008/12/09 09:33
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タープは実用品です。

料理の色合い、日除けの問題など、そんなに数が売れるものではありませんから、誰もが好む無難な色になります。
家の屋根でも、汚れや耐久性などを考慮してあまり原色の色の材料は無いです。

自然の中では自然に解けて目立たない物が良いと思います。

浮世絵でも昇り竜でも欲しければデザインされたペナントやタオルもあるでしょうし、無ければ旗でも別注で創れば良いと思います。

タープで別注すればとんでもない金額になると思います。
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この回答へのお礼

やっと、すんなりと反発しないで聞き取れる
回答をありがとうございました。

お礼日時:2008/12/09 09:32

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