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windows defenderは他のセキュリティソフトと同時に使えるのでしょうか。

A 回答 (3件)

今日は。


駄目です、競合します。
PCの動作がおかしくなり、最悪の場合Windowsが起動しなくなること
もあるので注意しましょう。
他のセキュリティソフトをインストールすれば、通常windows defender
は自動的に無効に設定変更されるでしょう。(ソフトにもよりますが)
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私は詳しい人ではありませんので参考程度にして下さい。


他のセキュリティソフトによると思いますが、私の環境で競合した事はありません。
ちなみに私が同時に使用して問題のなかった物はウイルスバスター2006・2008:ノートン360・ウイルスセキュリティZERO・AVG7.5
あたりです。

ちなみにウイルスバスター2008とノートン360導入時はWindowsDefenderが無効設定にされますが、手動で有効にして使用しています。
私の環境では常駐保護ONでも今まで問題発生はありません(定期スキャンはOFFにしていますが)。
但し検出時に取り合い等で問題発生するかは不明です⇒テストウイルス検出のタイミングはWindowsDefenderの反応は他のソフトより遅かったので不具合ありませんでした。

尚、常駐させますと当然メモリは消費しますがWinXP(512MB)でウイルスバスター2008と同時使用でも特に重くは感じません。

それ程強力ではないと言われるWindowsDefenderをなぜ併用するかと言いますと一部トロイ系には対応するようですので他の対策ソフトの検出漏れを補う意味と一部システム改変監視機能が付いている点やソフトウェアエクスプローラ機能等が付いている点でしょうか(あくまで個人的な意見です)?
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まずセキュリティソフトを導入する場合の基本的な考え方として、複数のセキュリティソフトをインストールすべきではないというものがあります。

これは多くの場合、セキュリティソフト同士が競合を起こして正常に機能しなくなったり、OSの動作を妨げたりする事態になるからですね。Norton Internet Securityやウイルスバスターのような総合セキュリティソフトは複数インストールするべきではありません。ウィルス対策ソフト単体であっても複数インストールは危険です。

ただし、これらは常駐型同士の話であって、一方が常駐型でもう一方が非常駐型のウィルス対策ソフトであれば、特に問題はないということです。スパイウェア対策ソフトに関しても同様のことが言えます。ただし、ファイアウォールは常駐していないと意味がないので、非常駐型というのは存在しないはずです。従ってファイアウォールの複数インストールもトラブルの元になるでしょう。

さて、Windows Defenderは、リアルタイム監視するスパイウェア対策ソフトです。リアルタイムということは常駐しているということですので、先の説明に従えば他のセキュリティソフトと競合を起こす危険があることになります。しかし、実際には問題は起こらないんですね。何故なら、ウイルス対策ソフトがファイルへの操作を基本とするリアルタイム監視であるのに対し、Windows Defenderはプログラムの監視をベースとするリアルタイム・スキャンであるからです。つまり、動作原理が異なるために競合が起こらないというわけです。

もちろん同じ動作原理で働く常駐機能が入っていれば、競合を起こす可能性が出てきますが、私の経験上ではNorton Internet Security・ウイルスバスター・MacAfee Internet Security・Kaspersky Internet Securityでは問題なく使用できています。その他のセキュリティソフトについては判りませんが、もし競合を起こした場合は速やかにWindows Defenderをアンインストールし、PCを再起動すれば大丈夫です。

以上、ご参考になれば幸いです。
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