プロが教えるわが家の防犯対策術!

先日質問させていただいた者です。また気になる夢を見ました。


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私は真っ暗ななか、宙に浮いて立っています。私から十メートル離れた先に三つの男の人の生首が横一列に宙に浮き並んでいます。生首から血が出ているということはなく、本当に首から上だけが浮いていました。三つの生首の男性の顔に見覚えはありません。生首の目は開いていましたが、私と目が合うことはありませんでした。

その生首の横に白髪の老人が立っています。七三に綺麗に髪を整えている人です。真っ白な半袖のワイシャツをベージュのズボンの中に入れていて、黒のベルトをしています。シャツはしわ一つなく、ズボンもキチンとプレスされてしました。

その老人は私の知っている人ではありません。


私と老人の目が合うと、老人が物凄く真剣に私に言うんです。

『お前には三つの災いがついている。一つはこの生首たち。生き霊だ。これらは私が食い止めよう。しかし、残り二つは私にはどうすることも出来ない。必ず自分でどうにかせぃよ。いいな。必ずだぞ。』

そこで目が覚めました。


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生首の夢を見たことがなく、どういうことか気になっています。診断お願いします。

A 回答 (1件)

警告と深層心理とが入り混じった夢と鑑定します



真っ暗ななか、宙に浮いて立っています=
実生活においてトラブル(事件事故)に遭遇する可能性有り
三つの男の人の生首=
貴方に悪意のある人が3人います、要注意の警告
白髪の老人=
願望成就や喜び事がある前兆
真っ白な半袖のワイシャツをベージュのズボン=
実生活において平穏で望ましい生活が訪れる現われ

個々の分析は以上です
総合鑑定は
前回の夢に続いて見るということは
あなた自身気がついていないかもしれないが
貴方の周りに悪意のある人(3人;男とは限らない)がいて
現実に妨害や意地悪をされているはずです
それを近親者(白髪の老人)の助力によって
救われると言う暗示も含まれています
しかし全面他力本願ではなくて
前回の夢でもあったように
妨害をする人に気をつけて
自分の努力が必要だと書きましたが
この夢はまさにそのことを示しています。
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この回答へのお礼

前回に続いて、診断していただいてありがとうございます。

私自身は鈍感なほうなので、人からの妬みにあまり気づかないのですが、
仲のよい友人からは度々心配されることがあります。
中にはかなりどの過ぎた行動に出てくる人もいます(さすがにそこまでくる
と私もあれ?!と気づきますが)。

前回と同内容を示している夢を引き続き見ていると言うことに驚きました。
妨害者に気をつけて、自分の努力を怠らず、道を切り開けるように過ごし
たいと思います。

前回ともに丁寧な診断をしていただき、本当にありがとうございました。

お礼日時:2008/12/28 13:07

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