推しミネラルウォーターはありますか?

現在、大学に行くか自衛隊にいくか迷っています
大学に行ったら漫画を勉強する時間がとれますが、とても入りやすい大学なのでおそらく卒業後の進路がとても不安です
自衛隊に行けば金銭面においては安定していて良いのですが、
何年かは集団寮住まいで漫画を描く時間があまり確保できないと思います。(ちなみに航空自衛隊です)
どっちにいけば良いか自分では決めれません どうかアドバイスをください 本気で悩んでます
 

A 回答 (4件)

どっちに行ったって一緒でしょう。


と、いうか要するに「もし漫画家になれなかった時の為の保険かけときたいんだけど、どっちが良いかな?」って事ですよね?漫画家になる為の道を考えた上での進路じゃないですよね?

自衛隊に入隊すれば、入隊した人にしか描けない漫画が描ける様に
なるはずですし、反対も然り、です。

一つ言える事は、漫画を描く、という行為の中で「絵の勉強」というのも
含まれるならば、どっちも不正解でしょうね。
専門学校に行った方が良いと思いますし。

結局、良い作品を描けるかどうかはその人がどういう人生を歩み、その中で何を感じるのか?が重要なのであって、大学か自衛隊か?何てのはどうでも良い事です。

絵が極端にヘタクソでも売れてる漫画なんて幾らでもありますよ。
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この回答へのお礼

返答感謝です!
・・・そうですよね 絵だけが漫画ではないですからね
社会経験も大事ですよね 大学は一応ネタ探しに行こうと思ってた程度だったのでもう少し自分の進路を真剣に考えてみたいと思います><
ありがとうございました!

お礼日時:2009/01/01 21:57

漫画家ってことは「職業漫画家」と捉えていいですね。



職業として漫画を描くという事は中々「片手間」としては成り立ちません。同人誌なら趣味の範囲で幾らでも出来ますが、職業としてならまずは「採用される事」、コレが無ければどこも掲載などしませんので「プロ」とは言えません。それをクリアしたとして次に明確な締め切り、つまり「納期」があり、それを守った上で「面白い作品」、つまり「売れるモノ」が要求されます。それを延々「引退する」まで繰り返しです。

ここまで書いて想像出来るかと思いますが、漫画家を一直線に目指してもコレだけ大変です。他の職業について後々の生活に保険を掛けるつもりの人では途中で挫折してしまうでしょう、逃げ道がありますから。その様な人は最初に書いた様に「同人誌」で満足される事をお勧めします。

本気で漫画家を目指すなら先の回答に有る様に「専門学校」に通いながら各雑誌編集部に投稿活動し、ある程度評価されだしたら編集部に現役漫画家を紹介してもらってアシスタントに入る、というテも有ります。

ウチはオヤジが「元」、弟が「現役」の海上自衛隊ですが、大卒ならいきなり幹部なのに対し高卒で入隊では「定年幹部」、つまり現役時代には中々幹部になれないし、任期満了で除隊するのならその後の生活も考えなければなりません。まあ民間と違い潰れる事が無いのはメリットですが、そんな中で漫画の勉強はかなり難しいかと。

どうしても「いきなり漫画家」には抵抗があると言うなら大学に行って「漫研」にでも入ってみたらどうですか?デビュー出来るかどうかはまた別問題ですが。どっちにしても、漫画を面白くするのはあなたの「人生経験」です。コレが無ければ幾ら絵がうまくても薄っぺらな作品しか描けません。その辺を肝に銘じておいて下さい。
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この回答へのお礼

返答感謝です!
そうですよね 2つ目標をたてると必ず楽な目標に逃げてしまう様に漫画がだめだったら、、と考えてはだめですよね
漫画の勉強ができないのはやっぱりきついですねぇ^^;
ありがとうございました!

お礼日時:2009/01/01 21:53

仮に、kakuke223さんは本当にパイロットになりたいですか?


それなら迷わず航空自衛隊に入隊してください。
但し、入隊後は漫画を書く時間は休みの日以外は無いと思います。

給料も保証され生活する上で困る事はないでしょう。(航空自衛隊に入隊した友人は20代のときに母親に一軒家をプレゼントしていました。)
多くの資格を取った後、退職後でも民間航空会社に就職できる道は残っています。

私の友人でパイロットになりたくて頑張ってる人がいます。
個人的になりたい場合は最低でも1500万円必要です(勉強するのに)。
友人は私大を出て普通に就職しました。でもやはりパイロットになりたくて退職しました。年齢制限もあります。若さはチャンスです。
パイロットになるにはかなりの限定条件があります。

大学にいったら漫画を自由に書く時間はあるでしょう。
ただし、漫画家として生きていくにはかなりの辛いものがあるようです。
売れっ子になってもかなりの辛抱の後、お金に余裕ができるみたいです。
ある意味、漫画家志望者が多く 飽和状態かもしれません。(何も知らないので勝手なことを発言してすみません。)
漫画家になるには絵の才能、ストーリ作成能力などいろいろ求められますがいつでもなれるチャンスはあります。

こう二つを比べた時点で今は航空自衛隊入隊を勧めます。
理由;
1.いつでも成れる訳ではない
2.給料が良い。お金を貯蓄してから漫画家になっても良い。
3.より多くの経験をしておけば、それが漫画作成に生きます。
より高過ぎる質を求める日本では特に一般では経験できない体験、知識が求められます。

手塚治虫も元医者でした。江川達也は元数学教師です。漫画好きはどこの道へ行ってもやはり漫画家になります。
航空自衛隊に入る動機は知りませんが、多くを経験してよりよい漫画作成に繋げて下さい。

Good Luck

注;これは私個人の意見です。参考になれば。。。汗。
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もう4月なので結果が出てしまってるかもしれませんが。


どちらにするべきか悩んだ時は、デメリット・メリットを紙にそれぞれ書き出すといいと思います。
多分、五分五分の結果になるんじゃないかと思います。

どちらにしようか悩んでいるときは、どちらにいっても同じです。
くいの無いように着地点が「漫画家」になればイイのではないかと思います。
漫画家はいつでもなれます。年齢制限がありません。
思いっきり仕事した後でもいいと思いますよ。
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