何故ディアゴスティーニは創刊号ばかりつくるのか？

一体今まで何十冊ぐらい創刊しているのでしょうか？
今まで創刊した雑誌は続刊もちゃんと出ているんでしょうか。
というか、この会社ひょっとして創刊号しか発刊してないんじゃないですか？

No.6 回答者： badchicken 回答日時： 2009/02/25 00:12

最低な会社ですよ。

いつからCMと共に、書店をむさぼってきたのでしょうかねぇ。良い評判は、聞いたことがありませんよ。

この回答へのお礼

そうなんですか。
どうも有り難う御座います。

お礼日時：2009/10/27 01:36

No.5 回答者： rubyeye 回答日時： 2009/02/07 17:40

実際に買っている者です。

創刊号ばかり宣伝で出るので、創刊号しか出ていないイメージですが、キチンと続巻は出ています。
一つのシリーズに、おおまかな全予定刊行数が決まってます。
長くなればなるほど、書店に並ばなくなるので、書店で取り置きしてもらっての定期購読か、直接デアゴスティーニから定期購読するしか入手できないのが玉にキズ。
全部そろえたのは、毎回画材がついてくる絵の描き方のものと、実際の事件の解説したものやミステリー現象の解説したものの３シリーズで、いずれも、書店にて定期購読として取り寄せてもらってました。

この回答へのお礼

ご回答どうも有り難う御座いました。

お礼日時：2009/10/27 01:37

No.4 回答者： moticream 回答日時： 2009/02/04 10:42

書店でアルバイトをしています。

他の方が回答してらっしゃるように、続刊も出していますが、売り上げ的に創刊号の力が大きいです（値段が半額の特別価格なのに）。
大体いつも平積みで大量に店頭に並びます。
（例えば先日出た「昭和の歌」とかいうものは、新聞でも宣伝されたのか、確か以前の改訂版なのにすごく売れてました）
ですが、毎回きちんと入ってくるものは大体決まっていますよ。
例えば、鉄道データファイルや仮面ライダーのものはお店の分としてもちゃんと入荷しています。
ですが、あまり人気のないものはお店には入荷せず、定期していただいているお客さんの分しか入荷しません。
「地球の鉱物」なんかは変わっていて、付録？でついてくる鉱石が一定量しかないため、定期にしてもらわないと確実に買えない場合もあるというものもあります。

ちょっと内容がズレてしまいましたが、参考になれば幸いです。

この回答へのお礼

参考になりました。
有難う御座います。

お礼日時：2009/10/27 01:38

No.3 回答者： hiroki0527 回答日時： 2009/02/04 08:55

公式ＨＰと本屋ぐらい見てからにした方が良いと思いますが

「鉄道データファイル」なんて２５６号超えてますが・・・？
http://www.de-club.net/tdf/

この回答へのお礼

やっぱり続いているのもあるんですね。
どうも有り難う御座います。

お礼日時：2009/10/27 01:39

No.2 回答者： takuranke 回答日時： 2009/02/04 08:02

続巻は出ていますし、途中打ち切りの物はなかったと思います。

創刊号から３号くらいまでで部数を稼ぎ、収益を得るようにしているそうです。
最終巻まで買うのは、よほどの人しか買いません（そのテーマがとてつもなく好きな人など）。
欲しい人は買い忘れがないように定期購読する人が多いと思いますので、終わりの巻の方は定期購読者向けと書店へ流す分を部数調整しているようです。
全巻購入すると結構な金額になるんですよね。

デアゴスティーニのサイトに行けば、発行しているもの全てがわかります。
http://www.deagostini.co.jp/

ちなみにディアゴスティーニではなくデアゴスティーニです。

この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございました。

お礼日時：2009/10/27 01:40

No.1 回答者： opechorse 回答日時： 2009/02/04 07:20

以前、テレビで特集を組んでいましたが

単純に言うと、
1シリーズの売り上げが創刊号を100とすると最終号が0.1とかそのぐらいになるので
企業としての収益は、創刊号で稼いでいるようです

単純に、毎週週刊誌を買っているような人は宣伝がなくても買いますよね
それともうひとつは、なかなか、同じ週刊誌を何10年も買い続ける人はいないですよね
そういうことで、あの会社は創刊号の宣伝に力を入れているわけです

この回答へのお礼

やはり続刊は創刊号程の売上はないんですね。
ご回答どうも有り難う御座いました。

お礼日時：2009/10/27 01:41