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皆さんは、書店での立ち読みについて、どのようにお考えですか?
以下の4つの選択肢の中からお選びください。

1.ぶっちゃけ抵抗なし。
2.少し罪悪感があるが、立ち読みはする。
3.かなり罪悪感があり、立ち読みはあまりしない。
4.立ち読みは絶対にしない。

注意:コンビニでの立ち読みは除外します。又、本文を携帯電話・PHSのカメラ機能を使って撮影する行為(いわゆるデジタル万引き)も、ここでは考えずに回答してください。

番号だけでなく、一言コメントも添えて頂ければ嬉しく思います。

A 回答 (6件)

 えー・・・えー・・なんて言うか・・・昼の1時ぐらいから閉店の8時まで立ち読みしたことがあります(-.-;;)。

子供のころ、たぶん小学3年のときですが、何かの本を探して書店に入り、気がついたら閉店の音楽がなってました。
 まったく夏休みの子供はたちが悪すぎますね(^^;;;。

 個人的には1です。罪悪感はありません。ただし抵抗感はあります。上記の経験からです。反省しています。
 だから「見苦しい立ち読みは抵抗感あり」です。何をもって見苦しいとしているかというと、「その本・雑誌をタダで読む気で立ち読みしている」です。書店を図書館がわりに利用するのがダメです。ちょっとだけ知りたいときでも書店に行って見る、というのは個人的にだめです。
 指名買い以外で買うときは、やはり内容をぱらぱら見たいです。気に入ったり、気になる一文が目に留まればその本を買いますが、この中身を確認できるというのが実店舗の強みだと思います。
 だから「どのような感じか見る」のはオッケーだけど、「読む」までいくと3でしょうか。(4じゃないあたり、猛省が必要な気がします。)
 そのつもりがなくても、雑誌などぱらぱら読んで買う気が起きない場合もあるわけで、意識は違っても行為が同じなのでこの隔たりは自己欺瞞という気もしますが。

 なぜコンビニの立ち読みを除外したのかわかりませんが。
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この回答へのお礼

長文でのご回答、ご苦労様です&感謝致します。

なるほど、つまり、
・「読む」「読まない」の指針を得る程度ならOK
・その本を読んだ結果得られる有益な情報や充足感を得るのであればNG
ということになるでしょうか。
貴重なご意見、有難うございました。

お礼日時:2005/04/23 15:08

「立ち読み」って、本を開いてざっと中身を確認することとは違いますよ。



普通、「買うつもりがないのに、店頭の本を読むこと」が「立ち読み」でしょう。

その点を明確にしないと、答えが全然違ってきますよ。

で、「内容の確認」なら、全く抵抗ないし、商品を購入するのに物を確認するのは当然のことですよね。
⇒1、

買うつもりがなくて読むのは、「文章や写真」が商品価値の「本」にとっては、売っているお菓子の味見やつまみ食いをするようなもので、
⇒4、

当たり前のことではないんですかね?
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この回答へのお礼

まぁ、立ち読みの定義は人それぞれでしょうし、私も個々人の定義にとやかく言いたくないので、わざと立ち読みを定義しなかっただけです。

内容の確認という意味では、それは私も当然のことと思いますし、事実店員に袋を破かせたこともあります。

>買うつもりがなくて読むのは、「文章や写真」が商品価値の「本」にとっては、売っているお菓子の味見やつまみ食いをするようなもので⇒4

なるほど、本を食べ物に例えましたか。確かに、レストランで食べ物を注文し、実際に食べた後「不味い」と言ってお金を払わず出て行くのはダメ(違法)で、買うつもりが無くて読むのもそれに倣えば違法、ということになりますか。

貴重なご意見、まことに有難うございます。

お礼日時:2005/04/23 15:23

1.ぶっちゃけ抵抗なし。



最近は既刊のコミックを再編集してカバーを変えていかにも新刊みたいに書店に並べてあるのでうっかり買ってしまわないように事前のチェックが欠かせません。
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この回答へのお礼

確かに、事前のチェックという意味では、客がふらっと来てぱらぱらとめくってみる権利は、あって当然だと思いますね。
ご回答、有難うございました。

お礼日時:2005/04/23 15:16

1ですね。

少なくとも福岡県では「普通のこと」です。
店の人も、マナーが悪い(飲食物を持ってなど)とか変に長時間だと嫌われますが、普段は何も問題ないですね。
付録がついたものやコミックスは封がしてありますが。
殆んどの書店は立ち読み前提ですね。いすのあるところもあるくらいですから。
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この回答へのお礼

>いすのあるところもあるくらいですから。

私の家の近くの書店にも、椅子がおいてあります。
別に置かなくても良いものを、何故かは知りませんが置いてあるのです。


>殆んどの書店は立ち読み前提ですね。

う~ん、自分のお店のものをお客さんが買わないという前提で店作りをしているのでしょうか。私には、少しばかり理解しかねることです。
でも椅子が置いてあるのは純然たる事実で、店側も、「5~6冊くらい読んで貰えれば1冊くらい買ってくれるかもしれない」というつもりで置いてあるのかもしれませんね。

ご回答有難うございました。

お礼日時:2005/04/23 15:14

1です。


が、1冊まるまる立ち読みはしません。
さわり程度立ち読みして、買います。
その方が落ち着いて読めますしね。
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この回答へのお礼

なるほど。
確かに、世の中には変な(?)本が蔓延っていますからね、中身を見て、きちっとした本を買いたいものですね。
ご回答、有難うございます。

お礼日時:2005/04/23 14:53

1.ぶっちゃけ抵抗なし。


 内容の確認や落丁がないかのチェックの為で当然の権利だと考えています。
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この回答へのお礼

そうですね。
確かに、内容の確認というのは消費者の当然の権利で、
私自身も、店員に、袋に包まれたコミックの袋を開けさせて、私が内容を確認した後、それを買わなかったという経験があります。
ご尤もなご意見、誠に有難うございます。

お礼日時:2005/04/23 14:51

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