[windows]+Dと[windows]+Mの違いは？

[windows]+Dと[windows]+Mの違いはなんでしょう？
両方ともデスクトップを表示させますが何か違いはありますか？

No.1 回答者： mizutaki 回答日時： 2009/02/12 00:17

完全にウィンドウを最小化するか、しないかの違いだと思います。

windows+mでウィンドウを閉じた後に、windows+shift+mを押すと復帰させる事が出来るのです。

この回答へのお礼

その使い方は初めて知りました。ご回答ありがとうございます。

お礼日時：2009/02/12 06:50

No.2 回答者： piro19820122 回答日時： 2009/02/12 00:17

「デスクトップの表示」と「全ウィンドウの最小化」の違いですね。

全ウインドウの最小化は各ウィンドウの右上の最小化ボタンを全て押したのと同じことをします。デスクトップの表示は、一時的に全てのウインドウ等を非表示にする機能です。

見た目はほとんど同じですが…
プロパティなどの画面を開いた状態で試してみると、微妙な違いが分かると思います。

この回答へのお礼

見た目は同じでもそれぞれ違う機能なのですね。ご回答ありがとうございます。

お礼日時：2009/02/12 06:51

No.3 ベストアンサー 回答者： ohbacomeon 回答日時： 2009/02/12 00:18

[windows]+Dはトグル動作する。

もう一度操作すると元に戻る。
[windows]+Mはすべてのウインドウを最小化する(その結果デスクトップが表示される)。もう一度操作しても元には戻らない。

この回答へのお礼

試してみたらわかりました。ご回答ありがとうございます。

お礼日時：2009/02/12 06:52