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先日、祝辞の件で質問させていただきました。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4759648.html

祝辞をお願いされても負担になる場合が多い
新婦を良く知る人に頼んだ方が暖かい祝辞になる

というアドバイスをいただき、
祝辞は叔父にお願いしようかと思いました。

しかし、新郎側は部長を主賓に立て、
新婦は同会社役員である上司に出席していただくのに
叔父を主賓に立てるのは失礼にあたるでしょうか?

また、役員である上司はとても忙しい方なので、
祝辞をお願いしても、直前で欠席、なんてことになるのも不安です。

たびたび申し訳ありませんが、アドバイスをお願いします。

A 回答 (2件)

>しかし、新郎側は部長を主賓に立て、


新婦は同会社役員である上司に出席していただくのに
叔父を主賓に立てるのは失礼にあたるでしょうか?

“主賓の祝辞”ですね?
この場合、自分の勤務先の会社役員である上司は“賓客”に当たると言えますが、“叔父さん”は親族(身内)であって“賓客”ではないですね。
他に賓客が出席しているのに、親戚の“叔父さん”を主賓扱いするのは如何なものかと思います。
#1さんの回答の通りです。
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結論から言えば、親戚よりも上司にお願いする方が無難です


新郎様側がそうするのであればなおさらです
忙しいと言っても、部下の祝辞を述べるのも上司の仕事です
確かに新婦をよく知る人の方が温かい祝辞を言ってくれるとは思いますが、基本的に親戚や親類というものはゲストというよりも主催者側に近い立場の方です
失礼というよりも、立場からみるとこの場合は上司にお願いされたほうがよいかと思います
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