プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

高速道路の割引を上手に活用するため、以下を検討しています。
・泉PAにスマートIC入り口(上り線)から車を高速道路に入れる。
・泉PA(上り線)に車を置いて、運転手だけがPAエリア外に徒歩で出る。
・PA外に出た後、周囲を一定時間散策(5~6時間程度)
・用事を済ませた後、徒歩でPAエリアに戻る。
・駐車していた車に戻り、そのまま東京方面へ。

こうすることで、車を高速道路から出さずに、深夜割引などのETC割引をうまく活用したいのですが、
上記のようなことは、可能でしょうか?
また、可能としてやってもよい行為なのでしょうか?

A 回答 (2件)

売店のないPAですし、バス停もありませんので、徒歩で外に出るルートはありません。


車道を歩くのは違法ですから、ご検討のようなことは不可能と思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとう御座います。
非常に参考になりました。

お礼日時:2009/03/24 23:00

深夜の長距離配送のトラックドライバーなどは、割引制度などが


始まる前から高速バスのバス停つきのSA、PAなどに入れて
息抜きのエリア外への外出は当たり前にやっていました。
今でもそういう形で時間調整や料金調整をしている車はいくらでも
あります。

かつての道路公団やNEXCOになってからの巡回車もそういう車に
対して注意や勧告すらしていませんから、違法という目では見て
いないでしょうね。

後は・・・、泉PAが駐車スペースがなくなるほどの駐車混雑が
起こるようなら長時間駐めている車に対して非難の声はある
でしょう(区別が出来ればの話ですが)。

東京近郊の場合、東名の海老名SAや港北PA、中央道の石川PA、
関越道の三芳PA、首都高川口線川口PAなどはそういう車の
ドライバーに後から入ってきた車が『いい加減場所を譲れ』と抗議
することが(混雑の一番ピークなシーズンには)時々見受けられます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
泉PA自体がどのような形態のPAか知らないため
知っている方がいらっしゃいましたら、補足お願いいたします。

お礼日時:2009/03/23 23:10

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