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私の下の名前はふつうに数えると15画なのですが、占い師さんに診てもらったり、ネットの安斎勝洋さんの姓名判断でも19画で”凶”と出てしまいます。
下の名前のうちの一文字が12画なのに、占いだと16画になってしまうのです。
調べてみるとその漢字の旧字が16画でした。
でも私は旧字は使っていないのです。
姓名判断は旧字にして数えなければいけないという決まりでもあるのでしょうか?
診てもらった占い師さんに聞けば良かったじゃないかと言われそうですが、その人も最初は漢字の本で12画のところを探してて、ないので違う画数で探していたら16画のところにあって、「なんでだろうね~?」という感じだったので、聞いても分からなかっただろうと思います。
どなたか姓名判断に詳しい方、ご回答くださいますようよろしくお願いします。

A 回答 (4件)

こんばんは。



返事をつけてありがとうございます。

>正字に関する書籍があるのをアマゾンで確認しましたので、ちょっと調べてみようと思います。

私の情報源は、昔、サングラスを掛けていたころの野末陳平さんの本で知りました。それで、漢文などの興味があったので、辞典をほしいとは思っていて調べた中では、漢字の源典の『康煕字典』という本が良いと思ってのです。しかし、値段がなかなかするようです。私は、それを使うのではないかと信じていますが、やはり姓名判断は、台湾で見てもらうほうが良いという人もいます。日本よりもずっと優れていると聞きました。

ところで、こちらの方の私の母の話ですが、占いでは18歳で死ぬといわれたそうです。いくらなんでもね……。ただし、18歳の時に、両親が亡くなったのです。それから後も、あまり幸せな人生だったとはいえないようです。それは、決して姓名判断や運勢の問題だけではないようです。生まれながらにもっている運命の重さみたいなものがあるみたいですね。

芸能人でいうと、加山雄三さんは、テレビで、今までの人生の波乱万丈の苦労を放映していましたが、テレビで言っていない、もっと重い何かがあるようですね。それでも、あの人は、それを跳ね除けるだけの力を、あの年齢になっても持っているのです。でも、ふつうの人は、あのようにはできません。

本当は、ふつうの平凡な人生がよいのですね。でも、私の運命も波乱万丈のようです。

また、私は、なるべく占いのようなことはしないようにしています。人の運命って、人によっては、光と闇があったりすることがあります。大学生の時に、人の運勢をみて、あまりにも不合理というか、不公平というのか、人の性格や人気のあるなしとか、頭の良さとか関係なく、良い運勢の人がいます。同じように自分自身の運勢も分かってしまい、とても落ち込みました。しかし、占いをもう少し大きくみると、人の運命って、自分だけで生きているようでいて、親や周りの人から影響を受けながら、自分の運命が動いているようです。運命が変わる時、そういう運を変える人との出会いがあるといいます。決して、自分だけで変わるわけではないようです。


参考:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A7%93%E5%90%8D% …
姓名判断の流派
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この回答へのお礼

何度もコメントいただきありがとうございます。
お礼が遅くなり失礼いたしました。
Wendy02様のお母様のお話、お母様のご両親はお母様の運命を代わりに背負ってくれたのかもしれませんね。でも、それはあまりに辛いですね。
生まれながらにもっている運命の重さですか・・・。
なんだろう・・・自分ではよく分からないです。
運を変えてくれる人に出会えるよう、腐らないで、感覚を研ぎすませて生きてみようと思います。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2009/04/21 20:25

こんにちは。



>「あなたはこういう人ですね」と言われたことが結構当たっていたのです。で、「お嫁に行くのは無理。下の名前でそういう運命と決まっている」

そういうネガティブな言い方をする占い師さんは、アテにしないほうがいよと思います。

ちなみに、私の周りの人たちは、あまり占いで当たらない人たちですが、理由は何だと思いますか?

それは、海外旅行が多いからだそうです。海外に出ると、自分の持っている運命が徐々に変わってくるそうです。たぶん、知っている方も多いのではないでしょうか。

私のかつての上司は、占い師にみて貰って言われたそうですが、自分の運命に逆らって生きている、といわれたそうです。その人も海外旅行が多い人ですが、それ以上に、波乱万丈を自で行っているような人です。もし、自分の運命に気になるなら、強い気を持つことですね。ことわざにも、「断じて行えば、鬼神もこれを避く」ということわざもあります。他にも、麻雀で有名な、阿佐田哲也さんのような生き方もあります。
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この回答へのお礼

Wendy02様、二度もアドバイスをいただきありがとうございます。

まず正字に関してですが、新旧のくくりではない”正字”というものがあるのですね。正字に関する書籍があるのをアマゾンで確認しましたので、ちょっと調べてみようと思います。

それから、海外に出ると自分の持っている運命が徐々に変わってくるという話は初めて聞きました。海外に行くという行為が、自分の運命に逆らうことになるのでしょうか。

じつは私の母も、若い時にみてもらった占い師みんなから「あなたは結婚できない。仕事で成功する。」といわれていたそうですが、結婚して主婦として幸せに暮らしています。(結婚前に海外旅行の経験はありませんでしたが。)
Wendy02様のおっしゃるとおり、気持ちを強く持つことですね。
得意ではありませんが頑張ってみます。

お礼日時:2009/04/08 23:57

こんばんは。



>姓名判断は旧字にして数えなければいけないという決まりでもあるのでしょうか?

私は、旧漢字ではなくて、正字(点画を略したり変えたりしない、正統とされている文字)で占うというものしか知りません。しかし、独特の数え方もあるようですから、姓名判断用の辞典があれば、それを使ったほうがよいと思います。

現代の使用されてい漢字は、政治的に作られたものですから、それを使っても意味がないと思います。
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姓名判断等というものはひとつの考え方であり、絶対なものではありません。

(そもそも占いに絶対なんてあり得ませんが。)

これをふまえて頂ければ納得し易いかと思いますが、今、姓名判断には、現画数から見る方法と旧画数から見る方法の、2通りあります。どちらが正しいかなんて当然誰にも判断出来ません。それがさらに発展して、現画数と旧画数の両面からまとめて判断するという方法もあるみたいです。
まぁそんなものだと思って、あまり深く考え過ぎない事ですね。
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この回答へのお礼

さっそくのお答え ありがとうございます。
姓名判断には2通りあるのですか。
なんだか流派とかあるみたいで、宗教とか茶道とかみたいですね。
私が診てもらった占い師さんは名前と生年月日で占う人で、「あなたはこういう人ですね」と言われたことが結構当たっていたのです。で、「お嫁に行くのは無理。下の名前でそういう運命と決まっている」とか「なにをやっても、うまくいきそうでうまくいかない」などと言われてしまい、どうにか救いはないものかと思って質問した次第です。
深く考え過ぎないようにと言われても、深刻な問題です。

お礼日時:2009/04/04 00:04

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