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創価学会の敵対する個人・団体など(宗教団体や、メディアなど)、反創価の有名人などいろいろあると思いますが教えて下さい。

A 回答 (6件)

>創価学会の敵対する個人、団体など



            ↓
新興勢力・拡大思考(排他的・差別化)は→既存勢力からは敵対・侵食と見做される。

◇宗教関係
・同門の日蓮正宗(大石寺)→破門等の骨肉の争い
・立正佼成会
・その他新興宗教「天理教・霊友会・生長の家・金光教・統一教会」

◇政教一致から公明党に対する敵対心
・日本共産党
・現在は、自公連立与党になっているので、他の野党からは敵対勢力「民主党・社民党・国民新党他」

◇布教・選挙支援運動・聖教新聞の勧誘・集会やお祈り?に周辺住民の迷惑感。

「創価学会・公明党」
信じるのはご自由にだが・・・、他人に押し付けるな!
一宗教宗派が、御用政党を持つな、国益国策政策に口出しするな!
創価学会は公明党の政策・人事・選挙に介入干渉するな!

公明党(議員)は、創価学会の利益誘導・権利擁護団体と見えるが、違うなら→党を解散し、個々人の政策・力量・人望で、政界再編への波動を起こせ、主義主張の近い政党に入り、自らの政策実現に邁進せよ!
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・学会への上納金優先の生活で家賃踏み倒されたアパート大家を複数知っています。


・親や子の葬儀に押しかけて来て弔慰金(霊前など)を奪取されるのを防止する為に徹夜で番をした人を知っています。
…このような人はどうしても敵視するでしょうね。

・そういえば某学会芸人を指摘して干されている芸能人が居ると聞いています。
・あからさまな勧誘でも番組関係者は苦笑いするだけだと聞いています。
…どこまで本当か判りませんが、先の例をみるとウソとも断言できません。
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私が、若い頃宗教に興味がありいろんな新興宗教をのぞいてみました。

当然、創価学会も。1番いやな思いをした団体は、創価学会でした。
他宗教を認めず、理解もせず悪く言う特徴がありました。
私は、lions-123の方に賛同します。そして追加します。

「創価学会・公明党」
信じるのはご自由にだが・・・、他人に押し付けるな!
一宗教宗派が、御用政党を持つな、国益国策政策に口出しするな!
創価学会は公明党の政策・人事・選挙に介入干渉するな!

公明党(議員)は、創価学会の利益誘導・権利擁護団体と見えるが、違うなら→党を解散し、個々人の政策・力量・人望で、政界再編への波動を起こせ、主義主張の近い政党に入り、自らの政策実現に邁進せよ!

国民の税金を「生活のためと」言って、党の力を固守するために利用するな。
学会が集めたお金を、日本国民のために日本国民にばらまいてみろ。外国にばらまくな。

以上、回答になっていないが、申し訳ありません。
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創価の人はいい人が大勢いますが、教学不足と、本部幹部に悪いのがいるので、創価の人みんなが嫌われてしまいます。


まず、あなた自身が、信仰に対する知識を十分につけ、それから、アンチ創価の人について考えてみてはいかがでしょうか?

ただ、「信仰」と、「創価学会」は、「全く別問題」なので、そこだけは絶対に、お間違えのないようにお願いします。

私の勉強した範囲内で恐縮ですが、ご参考になれば幸いです。1度だけでもいいので最後まで読んでください。お願いします。

創価は、80年前に「創価教育学会」という名で、牧口常三郎が立ち上げた「法華経文底独一本門を正しく広める会」でしたが、次第に本部幹部が「I.D先生崇拝教」になってしまいました。『魚は頭から腐る』のです。
また、日蓮の教えに幹部の考えを混ぜ、「創価学会の信仰」として世界に広めています。本当に残念なことです。

(私事で恐縮ですが・・・)
私は、「法華経文底独一本門(無神論)」を信仰をしています。これは、10年間かけて勉強と経験を、積み重ねて出した結論です。

全ては自身の生命の内に備わっていて、「どこかに、神様や仏様がいる」という考えを否定している、無神論の教えです。
(自身の中の仏界を引出すことが重要で、外にではなく、生命に内在しています)
前半は、外道(キリスト教や神道などの有神論)と、仏教「爾前教」(日本人が仏教だと思っている教え)を学び、後半で法華経を学び、最終的に文底独一本門(無神論)にたどりつきました。そして、邪宗や占い師など、(もちろんカルトも)信じたり、それらにお金を出すのも誤りだと気づきました。

10年かけて、しっかり宗教比較学を勉強してきたので、他の人より少しは詳しいです(まだまだ勉強不足ですが)少しでもお役に立てれば嬉しいです。

詳しく説明したいのですが、理解するのに早い人でも2~3年かかるので、簡単に説明させていただきます。
仏教の始まり(約3千年前)、釈迦が仮導の教えで「地獄」や「閻魔」などを説きましたが、それは実在する場所や人物ではなく、「方便(比喩)」です。

釈迦は説法50年間のうち、まず42年間かけて「爾前教(現在の真言・浄土宗など法華経以外の仏教)」を説き、後の8年間で、爾前教を仮の教えとして、釈迦自身が否定し、「法華経28品(後半14品が重要で、「法華経本門」といいます)」を説きます。

しかし、その「法華経本門」も、釈迦の死後2000年(正法・像法)で効力を失い、現在の「末法」という時代では、釈迦仏法を信仰しても効力はないと、釈迦自身が仏典の最後に記しています。

そして、釈迦が「文底秘沈」した(明らかにしなかった)「法華経文底独一本門」(無神論)が末法で信仰すべき仏法だと教えています。

仏法では、魂(命)は「有る」わけでもなく、「無い」わけでもない、「空(くう)」と表現されます。死後、命は、「霊魂」として、ふわふわ存在するのではなく、死時は「冥伏」といい、生時は「顕現」といいます。肉体と魂は別々ではないのですが、「肉体」イコール「魂」でもないです。

簡単に言うと「起きている状態が生」、「寝ている状態が死」です。つまり「無始無終」といい「生命は永遠」ということです。
過去世の生命境涯や行いにより、現世の生命境涯(十界論をご参考になってください)がありますが、「定業」と「不定業」があり、自身の内の境涯変換(仏界涌現により)、定業(決定している宿業)でも「宿業(宿命)転換」が可能です。

また「成仏(仏)」とは「仏界をひらく」ということで、死んだ人のことではありません。
(もし、死んで仏になれるのなら、早く死んだ方がいいということになってしまいます)

また、「地獄」という場所は、どこにも存在しませんが、例えば、戦地に生まれるなどの境涯を「地獄」に例えているのです。それと同様、「閻魔」という人物は存在しませんが、自分自身の中の悪い生命境涯や、自分の境涯を狂わす働きのことを「閻魔」に例えているのです。
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日本には憲法があり、思想信教の自由が認められています。


それを無視する無知な国民が多すぎます。

そして無知な国民は反宗教派のマスコミの流す嘘の情報に踊らされ嘘を信じるようになります。
ネットで流されている情報の9割以上は嘘や広告
真実は5%にも満たないと言われます。

敵対しているとすればその様な根拠の無い情報で国民を騙し続けているスポンサー本位のマスコミ全体です。
騙されている国民は可哀相なだけです。
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●創価学会に敵対している人が、=



『創価学会に敵対する人です』

●創価学会に敵対している団体が=

『創価学会に敵対する団体です』

わかりますか?
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