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バージョン:2.0.0.21

メールボックスが4Gまで行ってしまいました。
そのメールボックスを選択すると
「”メールボックス名”の要約ファイルを作成しています」と出たまま
終了せず、メールボックスの中身を確認する事が出来ません。
個々のメールを確認出来ないため、Thunderbird上でメールの整理も行えず
ボックスが単一ファイルになっているようなので、ファイルとしての削除も行なえません。

対処方法をご存知の方がいらっしゃいましたら、御助力の程、お願い致します。

A 回答 (1件)

4Gだからすごーーーーーく時間がかかるだけで要約ファイルの作成はかなり長く放置すると終るよ。


数時間・・・下手すると「日単位」かもしれない・・・

非常手段だけれど、メールのデータの場所を直接探って「4GBでも開けるテキストエディタ」を探して(勿論これも開くのに時間かかる)そこで直接いじるという手段も有るよ。


頑張って待つか、メールのデータ(中身は素のテキスト)を直編集するか・・・


http://www.google.com/search?lr=lang_ja&q=thunde …

この回答への補足

メールボックス名.msfファイルが、1M 程度から一向に更新されず
更新日時も停止したままなので要約ファイルの更新が止まっているようです。

#かれこれ、4時間程度更新なしです。

Linuxサーバに転送して編集しかないのでしょうか。

メールボックスファイルの中身が、どのような形式かによりますが
編集後開かない可能性と、削除では無く整理をしたいので
どうにかThunderBird上で開きたいのですが。。。。

補足日時:2009/04/14 15:40
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この回答へのお礼

TunderBirdがメールボックスファイルを壊していたのが原因のようでした。

Linux機上で、splitで分割して編集して元に戻そうかと思いましたが
ファイルの途中で本来改行が入るべきところが改行にならず
ファイルにして300M以降が全て1行になっているので修復は困難なようです。

お騒がせしました。

お礼日時:2009/04/14 17:38

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