プロが教えるわが家の防犯対策術!

故人に会えるという「鏡視」←レイモンド・ムーディ博士の実験
参考文献↓「生きがいの創造」
http://www.amazon.co.jp/dp/4569573142?tag=jikose …
簡単に実験方法を載せていらっしゃる方のBLOG↓
http://kuwappa.livedoor.biz/archives/51044161.html

以前、日テレの「ガリレオの遺伝子」にも紹介されたという死者に会う方法ですが・・

実際体験された方の体験談・または日本で体験できるところを教えてください

よろしくお願いします!

※死後の世界や心霊現象etcを信じない方からのコメント・回答は控えてください

A 回答 (1件)

鏡視と言うのですね。

知りませんでした。

実は、私はかなり霊感が強く、特に他人のオーラが見えたり
初対面の人物の誕生日、双子であることを言い当てたり、病気で亡くなることが初対面でわかりその後7ヵ月後にその病気で、亡くなった事があったり、「生霊」も見えたりします。
勿論、この世の方ではない方も信号待ちで向こう側に立っているのは、ピンポイントで解ります。

職場で、夕方私一人が仕事をしていると
いきなり蛍光灯がバチバチ(ラップ現象と言うのでしょうね)言い出し、その瞬間「来た!!」と思い、入り口を見ていました。
数日前、いとこ(39歳女性)が亡くなりとても可愛がっていた、亡くなった私の父と祖父がそのいとこを連れて行くから、心配は要らないという事を告げに来たのです。

ですから、何の実験も要らず向こう側から姿を現すという事を体験しました。
器具も場所も関係ないようです。

私は、生まれてからそのような感覚的なものが普通でないと思っていましたが、最近母も祖母も息子も、似たような感覚を持ち合わせていることが解りました。
これは、ほんの少しの体験談なのですが、書けば相当な体験談になります。
ほとんどの身近な人物は、ことごとく言い当てるので「信じる・信じない」の範疇でなく、現実と共感されています。
ですが、「死」に近い場所に自分自身が、存在するような感覚はいつでもあります。実際、頻繁に目の前の交通事故に出くわすので、救護や警察に、救急車に手配は慣れてしまいました。

生活は、ごく普通にしている50歳の主婦です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます
学生時代の友人にもnoname#82586さんのような能力を持っていた子がいたのを覚えています
彼女の話には信憑性があり、109の店員さんのようなギャルファッションに身を包んだイケイケ(?)の女の子でした。そんな子が当たり前のように今までの体験を話をしたり、「へやのドアに、古いものでもいいからお守りを掛けておくと悪い霊が入ってこにくくなるよ」と教えてくれたりなど、その風貌とのギャップが大きく、またとてもいい子だったので何も疑わずに信じていました。

私はまったく見えないほうなので、当時はその友人からいろんな話を聞き「怖い思いをしないでいいから、見えなくて本当にヨカッタなぁ」とつくづく思っていました。
さいきんまでそう思っていたのですが・・
このあいだ、愛姉が急死し、彼女に聞かなくてはいけないことがあり、このような質問をしました。
死んだ人と話をするだなんて、この世の条理に反するし、そんなことを願ったところでかなうものではないとわかっているのですが、そういう感覚を持っている人がいるのも事実です。
そういった方はそうでない人には計り知れないものすごい苦悩・苦労をされていると思います
そうでない私が軽々しく、死んだ人に会ったり話をしたいと口にするのは申し訳ないくらいなのですが、他人を介さない方法で、自分だけの力で故人と会話できる方法が知りたいのです。もし鏡視以外にもご存じでしたら教えていただけたらとおもいます

お礼日時:2009/04/20 08:22

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