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 沢木耕太郎さんの深夜特急のような小説を探しています。
昔、私はこの小説を読んで、旅に出ました。それ以来、旅のとりこになりました。                                                             私と同じような人はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?
しかし、現在はいろいろな事があり旅に出れません。ですから、せめて小説だけでもと思っています。
読むと思わず旅に出たくなるような小説があれば教えてください。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

最初読めなかったのですが、読み始めてからは気に入りました。


『遠い太鼓』村上春樹(講談社文庫)

イタリア、ギリシャ滞在記なのですが、ギリシャ部分が人気かもしれません。
これを読んでギリシャ旅行した日本人が結構いるようなので・・・
私も通貨がドラクマの時代に調べるだけしたんですが、行きそびれたままです。
この人はいくつか旅にまつわるエッセイを出しています。
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No.1です。


探してらっしゃるのは「小説」でしたか。
でも『深夜特急』はまるきりフィクションというわけではないので、小説と読んでいいのかどうか? と思います。
沢木さんは『旅する力』というのが最近出て、これも旅心な感じです。

小説なら五木寛之さんの『青年は荒野をめざす』(文春文庫)というのもあります。
タイトルがかっこいいですね。
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