プロが教えるわが家の防犯対策術!

ピボットで同Book内の可変参照は問題なく出来るのですが、それを応用して以下のように別Bookにあるリストを可変参照しようとしています。

名前の定義<名前>
list

名前の定義<参照範囲>
='(フォルダアドレス)\[Book名](ファイル名)'!$A$1:INDEX('(フォルダアドレス)\[Book名](ファイル名)'!$F:$F,COUNTA('(フォルダアドレス)\[Book名](ファイル名)'!$A:$A))

ピボットウィザード1/3<データの場所>
エクセルのリスト・データベース

ピボットウィザード2/3<範囲>
list

『エラー:参照が正しくありません』となります。


そもそも『ピボットで他のBookを名前の定義で可変参照』というのが不可なのでしょうか。

色々調べては見たのですが、行詰ってしまいました。
ご存知の方がいましたらご回答お願い致します。

A 回答 (4件)

希望回答ではないのかもしれませんが・・・・・



私ならセル番地を指定して参照しますね。コピーも簡単だし・・・
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

最初はセル番地指定で作成していたのですが、リストが可変する為に広範囲のセル番地を指定していました。
その為ファイルが重くなりまして。。
回避策がないかと考えていたところでしたが、やっぱり難しく考えるよりはこのままのほうがいいですね。

お礼日時:2009/05/28 16:44

名前の定義を「別Book」(仮に source.xls)側で行なっておけば、


》 ピボットウィザード2/3<範囲>
》 list

の「list」を「original.xls!list」とすればOKみたいですが、試してみてください。
    • good
    • 0

[回答番号:No.2]中の「original.xls!list」は、「source.xls」の間違いでした。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

あっけなく出来てしまいました。。
問題は送り側の名前の定義であり、ピボットでの範囲指定にもファイル名+定義の名前であればいけたんですね。
勉強になりました。
もうちょっと色んな方面から考えられるようにがんばります。

お礼日時:2009/05/28 17:06

こんにちは



ご質問にあっているかどうかわかりませんが。。。

(1)名前の定義はもとのデータがあるブック側で行います。

(2)ピボット作成のブックで

ピボットウィザード1/3<データの場所>
エクセルのリスト・データベース

ピボットウィザード2/3<範囲>
参照ボタンから名前定義したファイルを指定
  ⇒OK⇒ファイル名の最後に!が付いて入力されますので
その後ろに名前をいれます。
例えば・・・
C:\AAA.xls!list

これで別のブックから参照するピボットは作成できます。

聞きたいことと違いましたらごめんなさい。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

まったくその通りの質問でした。
無事思い通りのピボットを作成することができました。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/28 17:09

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!