A 回答 (3件)
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No.3
- 回答日時:
どちらとも言えません。
腕の長さは、肩から手首までですが、肘を境に上腕と下腕に分かれます。
上腕が長い場合NO.1さんの回答にあるようにテコの原理が働きますが、下腕の方が長いと逆に体の側に大きな力が作用し不利になります。
またNO.2さんの回答につきましても上腕が長く下腕は相手の人と同じ長さなら当てはまらないことになります。
肘から上の部分と下の部分の長さの比率は同じでなくまた比率が決まっているものでもありません。
No.2
- 回答日時:
恐らくです。
とても長い人と短い人が腕相撲することを考えて見ます。
すると手を握る時、腕の長い人は短い人に高さを合わせるために、腕を伸ばさなくてはいけません。
腕を伸ばすほど上腕二頭筋に力が入らなくなるので、短い人の方が有利なのではないでしょうか。
力こぶを出す時、腕を曲げる方が大きく出るという原理ですね。相手の腕をひきつけるほど力が出ますから。
No.1
- 回答日時:
詳しい事はわからないですが、てこの原理で腕が
長い方が有利なのではないでしょうか(感覚的に力点が
手首とか上の方にあって、肘が作用点になります)。
私も詳しい方の回答を見て見たいです。
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