
再来週から、イタリアのローマに旅行に行く事になりました。
最近結婚をしたので、クレジットカードは新姓なのですが、
チケットの予約をした際に、うっかり旧姓で予約してしまいました。
成田―ローマ間の国際線は、JALで直接自分で購入したチケット
なので、JALに聞いてみると、名義変更を数千円の手数料ででして頂けました。
しかし、ローマからシチリア島へ行くイタリア国内線は代理店を通している
のですが、名義変更ができず、キャンセルして新たに取り直す事になり、
合計で、5万5千円 と言われました。
あまりにも高いので、戸惑っています。
パスポートは、これから訂正手続きをして、変更追記をしてもらう
予定だったのですが、そうすると、国内線のチケットを取り直す羽目に。。。
・クレジットカード 新姓
・パスポート 旧姓(これから訂正予定)
・国際線 新姓に変更
・国内線 旧姓
<選択肢1>
パスポートを新姓に訂正し、国内線は旧姓のまま。
でも、出国・入国審査の際には、パスポートの追記ページを見せる。
国内線は、パスポートの追記ページさえ見られなきゃ、
そのまま通れるかも。。。
<選択肢2>
国際線を再度旧姓に戻し、パスポートも旧姓のまま。
でも、カードは新姓なので、JALカードのマイレージはつかなくなる?
<選択肢3>
5万5千円 出して、国内線を新姓で取り直す。
<3>の国内線チケの取り直しは、高いのでなるべくしたくなく、できれば、
<2>の、国内線は追記ページさえみられなければ、チケットの名義と
パスポートの名義があっているのでOK?
どうにかそれで通りたいのですが、どのくらい厳密に、イタリアの国内線で
パスポートをチェックするか、にかかってきます。
また、「マリッジ」、と説明すればどうにか通れた、など、何かご経験のある方、
いらっしゃいましたらお知恵をお借りしたく思います。
宜しくお願い申し上げます。
No.4ベストアンサー
- 回答日時:
ご結婚おめでとうございます。
ローマ旅行はハネムーンですか?よい旅行になるといいですね。
さてご質問の件ですが、結論は1の方とほとんどおなじです。
しいて違いを言えば、一番確実なのはJALに聞くのでなく、国内線の会社に直接あるいは手配をしてくれた旅行会社経由で『結婚で予約した姓が変わったがどうすればよいか」をきくことだと思う点だけです。
一般的に言えば、国内線で旅券の表示名が問題になることはほとんどないとおもいます。(旅券を持っていない人もいくらでも利用しますから)
変更ができないということも意味がないから変更のことを決めていない証左ともかんがえられます。選択肢2でも100パーセントとは言いませんが、99.99パーセント問題ないとはおもいます。
つかまるとか、まともな旅行者なら考えないとか恐ろしい意見をお持ちの方もいるようですが、提示された3つの選択肢はどれも不正、悪事をすることになるわけではありません。
選択肢2にしても、最悪航空券をなくした場合と同じ扱いになるだけです。(つまりそこで新しい航空券を買わなければならない。)
しかもその確率は非常に低いということです。いちぶに誤解をされている向きもあるようですが、航空券の予約表記、クレジットカード名義(これについてはサインといったほうが正しいと思いますが)と旅券の氏名の表記、サインの関係を誤解をされている向きもあるようですが、本来は別のもので必要に応じて照合のため旅券の提示をもとめているにすぎません。
今のご時世ですから空港などでセキュリティ上の要請で旅券の提示を
求められることも少なくないと思いますが、これは他人のものでないか、変造・偽造されたものでないか(悪いやつはしばしばこういう方法をとりますから)といったことをチェックしているに過ぎません。
参考にはならないとは思いますが次のような例もありました。
ハネムーンでローマ空港に着いた旅行者が、混雑時期だったのので帰りの便のリコンファームのつもりで、空港の帰路利用する会社のカウンターに航空券と旅券をだしたそうです。(ほとんどの会社が現在--そのときもですがりこんふぉむを求めてはいないようですが)
予約名は新姓、旅券は氏名変更したものをしょじされていました。
空港の職員はそれを見て予約名と旅券の写真のページの名前が違っていたので何か首をかしげぐちゃぐちゃいってきたそうです。ハネムーンの方は言葉がよくわからなかったのですが変更したページを見せて一生懸命、おそらく身振り手振りも交え説明したのですが通じず困っていたところそばの係員が来て旅券をチラッと見てコンピュータの予約記録を確認し「ノープロブレム、よいハネームーンを」とウインクしながらいって2つを返してくれたそうです。(ウインクに関しては私の想像ですが)
この例で私の言いたかったことは、航空会社の職員だって関係するあらゆることを知っているわけではない。ということと原理原則さえしっかりわかっていればあわてなくてもよい。ということです。
というようなことなので後はどの方法をとるかご自分でお決めください。
よいたびを !
やはり、<選択肢2>にしようかと思っております。
まずは、JALに聞いてみます。
国内線とホテルを、小さな代理店に頼んでおり、どうすればと聞いても、
「国内線をキャンセルして新たに新姓で取り直す」という答えでして、
取り直しの金額が高額だったので、ちょっと悩んでしまいました。
皆さんのご指摘、本当にありがたく、ごもっともです。
「マリッジで通る」など甘くみつもる、のではなく、ちゃんと準備・対策
をしていきたいと思います。
アドバイス、ありがとうございました。
No.3
- 回答日時:
<2>か<3>です。
<1>は論外。”偽名”で搭乗するのと同じです。
>どうにかそれで通りたいのですが、どのくらい厳密に、イタリアの国内線で
>パスポートをチェックするか、にかかってきます。
>また、「マリッジ」、と説明すればどうにか通れた
そんな甘い考えが通用するわけありません。
もちろん下らない好奇心、ケチな心をして身をもって試したいと
いうことであれば仕方ないですが、まともな旅行者であれば
そんなことは絶対に考えません。
クジレットカードとパスポート名義が異なれば宿泊の際に
カードは使えないものと思ってください。もちろん宿泊に
限らずですが。
No.1
- 回答日時:
最も安全なのは、選択肢2 では?
旧姓に戻すのにそれほどお金がかからないなら、全て旧姓に統一すれば何の問題もなく行かれます。
私は結婚して2年半になりますが、旧姓のままです。
航空券は全て旧姓で発券しています。
JALカードは新姓ですが、航空券が旧姓でもマイルはつきます。
但し事後登録になります。搭乗券を後でマイレージセンターへ送り、結婚のため姓が異なる旨を書いておけば、マイルは問題なくつきます。
飛行機の中で乗務員にその旨を伝えると、事後申告用の封筒をもらえます。
「チェックインの時でもよい」と聞いたことがあります。
ただせっかくお金を払って国際線を新姓にしたことを考えれば、JALに電話して、イタリア国内線は旧姓のままだが、パスポートを新姓にしても大丈夫かきいてみたら如何でしょう?
大らかなイタリアなので、「結婚して名前が変わった」と言えば許してくれそうな気もしますが。
ご助言いただきましたとおり、<選択肢2>にしようかと
思っております。
JALカードのマイルの事が頭にあって、カードを新姓に
しちゃったので、慌ててJALのチケットも新姓にしてしまったのが、
運の付きでした。。。
後申請でOKであれば、旧姓に統一したく思います。
国内線はそのまま通れるか?と思ったのは、先月スペインに新婚旅行に
行った友人が、新姓のパスポート訂正をして、新姓でチケットを
取って行っていたのですが、国内線でパスポートを見せても、
訂正ページを見る訳でもなく、チケットと名義が違う事への突っ込み
は全くなかった、との事だったので大丈夫かな、と思ってしまいました。。。
とにかく、JALに、再度旧姓に戻せるかを聞いてみたいと思います。
やさしいアドバイスをいただきまして、ありがとうございました。
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