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Ryohei、日之内エミの二人が好きなのですが、この二人は、特にオリコンチャートで上位に入ったりしなくても、ずっと歌手活動を続けられています。
売り上げがなくても、歌手を続けていられるのはなぜなのでしょうか?

事務所からの一定の給料制になっているから?

それとも、お金持ちの息子や娘で、特に定職につかなくても食べていけるから?
(知人のご主人が、音楽業界のひとらしいのですが、その知人によると
「DJとかやっているひとたちは、おぼっちゃんとかが多いから、趣味程度にやってても食べていけてるのよ」らしいので・・・)

特に、RyoheiはDJデビューするようなので、ますますこの「おぼっちゃんだから、趣味の延長でDJもやっている」パターン展開なのかと思ってしまっています。

好きな歌手のひとりのDOUBLEもDJをやるようになって長いですし、彼女はもうCDの売り上げとか、一昔前のようにはないのに、クラブではあいかわらずマイペースでやっているようなので、彼女もおじょうちゃんなのかな・・・とも考えたりしています。

クラブで集まってさわいでエンタメ・・・というのは、けして悪いとは思わないのですが、個人的な意見ですが、おぼっちゃんだからあまりがつがつと営業してメディアにたくさん出ることはしてくれないのかな・・・とさびしく思っています。
(クラブのOPENは夜中ですので、外出して深夜に戻れない場所へ行くことは親に許してもらえないので、このように、好きな歌手がクラブメインでしか出てくれないのは、致命的に悲しいことです。ソウルオデッセイのようなカバーメインのライブも、一年に数回あるかないかですし・・・。どうしていくつもりなのかと・・・。)

彼はm-floやFPMといったクラブをメインに活動する仲間ですので、いきおいこうなるかと思うのですが、それは結局、m-floファミリー(日之内エミも)はみなそもそも、そういった、売り上げがなくても歌手をやり続けていける身分(実家がお金持ち)ということだったのでしょうか・・・?

Ryoheiがどういった背景で、クラブをメインに活動することが増えてなかなかTVなどに出てこなかったり、オリジナルアルバムを出すペースが遅いのか、また今後どうなりそうかも予想していただけましたらうれしいです。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

結論から言うと、実家の生活水準はさほど関係ないと思います。



歌手の収入源はCD売上に限ったことではありません。
クラブイベントの純利益の中から、場所利用料などを差し引けば、そのまま出演料としてもらうこともできるはずです。
先日、ユニバーサルとメジャー契約を交わしたクレイジーケンバンドが、今までインディで活動を続けてこれたのも、
一度は消えたと思われていたTRFが復活できたのも、同様の理由が含まれているでしょう。
(両組とも、曲提供やダンス講師など、外部事業も充実できてますが)

大手メディアで不特定多数に向けて宣伝するだけが営業ではありませんし、
お笑い界でも、TVで呼ばれなくなった代わりに、ライヴ出演を優先させてステータスを維持できている人は少なくありません。
今後も、現場で直にファンと接せる機会を作る方針は続けつつ、
たまに大衆向けにも顔を出すスタンスを無理に崩す必要はないと思います。
ちなみに、秋のm-flo10周年パーティが、領平さんを生で見られる直近のチャンスです。
また、自分は業界関係者ではありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
CD売り上げが大部分の収入になるわけではありませんでしたね、たしかに!
なにぶんファンなので、このままだと「食べていけない」と思って引退されたらどうしよう。。。と心配でした。(で、実家が裕福なら、せっぱつまらずにやっていけるのかな・・・と思っていました)
m-floのパーティーはぜひチェックしたいと思います!

お礼日時:2009/06/17 08:34

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