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どうなんでしょう?!

A 回答 (3件)

足の裏にはツボがたくさんありますので


運動靴もしくは裸足で土の上を歩くことは
血行を促進し脳に刺激を与えます。

現に、長生きしているお年寄りのほとんどは
体操、ウォーキング、畑仕事などで身体を動かしています。
そして、若いうちから身体を動かしている人ほど、ボケません。


規則正しい運動は身体にいい影響を与えますが、
急な運動や早朝深夜の低温時、急な運動は
心臓に負荷がかかりますのでなるべく避けてください。
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頭に良いの意味が抽象的で良く理解出来ませんが、脳にどうかと言う事で答えさせて頂きます。

まず、適度な運動(走る、歩く)と言う事ですが?。もちろん、適度な運動は、脳に適度な刺激を与え、身体の代謝促進にも良いです。又、足を動かす事自体が脳に適度な刺激になり良いです。但し、ただ、走るだけでは、悪い場合もありますので注意をした方がよいと思います。カカトから地面に着地するジョギングは、着地時の衝撃を脳に伝え損傷を与えます。やるなら、ためしてガッテンで紹介された「脳いきいきダイエット 超らくジョギング革命!」走り方が良いと思います。又、ウォーキングも、少しヒザを曲げてつま先から着地する歩き方がよいでしょう。脳への損傷と、カロリーの消費を考えるとつま先の方から着地が良いです。その他、歩き方など色々有るので研究されたらと思います。簡単ですが、参考に成ればと思います。

参考URL:http://cgi2.nhk.or.jp/gatten/archive/program.cgi …
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「頭」を「物体としての脳組織」と考えるなら・・・・


14~15年以上前かに読んだカイロプラクティックの本では、
衝撃が足の骨、骨盤、脊椎を通じて脳に取り返しのつかない損傷を与えかねない云々などと書いてましたが、それ以外に「危機を警告する」ような本もニュースも無し・・・・・・・
(もしかして最近(古本屋・図書館?)その本をよんだのでは?)
霊感商法の如きの「煽りたて」だったのでしょう。
ただ、走るのは硬い(固い)床、石畳・アスファルト等では
「疲労骨折」の危険もあるので「頭」とは別に確実な休養を。
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