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ピチカート・ファイブの『ベリッシマ』というアルバムが好きです。
乾いた感覚がたまらないのです。
特に『日曜日の印象』と『これは恋ではない』が好きなのですが、
この曲のボーカルは誰なのでしょうか?
田島貴男さんではないですよねぇ?
もしかしたら、小西康陽さんなのでしょうか?
どなたかご存知の方いらっしゃいましたら、ぜひ教えてください。
よろしくお願い致します。

A 回答 (4件)

あの時代のボーカルでしたら、


田島貴男or小西康陽or佐々木麻美子のいずれかでしょう。
このCD持ってるはずなのに見当たらない…。
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この回答へのお礼

小西さんも歌うのですね。
今はもう歌わないんですかねぇ?
いや今も今のピチカートファイブで歌っているのかしら?
お答えありがとうございました。

お礼日時:2001/03/14 00:02

野宮真貴嬢参加までの間は


高浪敬(慶)太郎氏(現在は脱退)が歌っている曲も多々あります。

CD手元にないのでわかりませんが『これは恋ではない』は田島氏と高浪氏のツインボーカルだったように思いますが・・・
(すみませんが『日曜日の印象』についてはどんな曲かも記憶にありません。)
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この回答へのお礼

お答えありがとうございます。
高浪慶太郎さんてあまり知らないんですけど、
その人もヴォーカルやっていたのですねぇ。
今はどんな活動をされているのでしょうか?
今のピチカートファイブもけして嫌いではないのですが、
その頃のピチカートファイブのことを少しでも知りたいのです。

お礼日時:2001/03/14 00:06

田島貴男が在籍した第2期ピチカートファイブは


基本的に田島氏がボーカルでしたが、
高浪氏作曲の曲では高浪氏がボーカルをとることもよくありました。
小西氏の曲については、一部小西氏ボーカルの曲もありますが、
基本的に田島氏がボーカルをとっています。
質問にありました「日曜日の印象」と「これは恋ではない」については、
小西氏の曲のためボーカルは田島氏です。
現在の田島氏と違く聞こえるのは、
小西氏の歌唱指導により、オリジナルラブとは逆に、
感情を抑えて歌うよう指示されていたからです。
そのため、田島氏はピチカート時代の自分の歌唱には満足していないようです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
えっ、ほんとにほんとにそーなのぉ~!? と思い、
もう一度、よ~く聴いてみたところ、そうかもなぁと思いました。
田島さんだったのねぇ。。。
『小西氏の歌唱指導により』というところと、『田島氏はピチカート時代の自分の歌唱には満足していないようです』というところがなるほどぉと思ってしまいました。

お礼日時:2001/03/14 23:10

『これは恋ではない』はCDを聞き返してみたところ#3の回答の通り田島氏のボーカルのようです。



高浪氏がボーカルで参加しているのは『皆笑った』(アルバム『カップルズ』等に収録)『ワールドスタンダード』等です。
『カップルズ』はスピッツの草野正宗氏もお気に入りの名盤で草野氏はスピッツのアルバムでこのアルバムのプロデューサー(長谷川智基氏;字が違うかも)を起用したことがあります。

高浪氏の現在までの活動ですがソロアルバム3枚とベストアルバム1枚をコロンビアからリリースしています。
そのなかでも『ライフサイズロック』(3rdアルバム)は個人的にかなりオススメです。
そのたかの香織さんのアルバムに参加したりもしています。

その後の活動についてはあまり知らないのですが鈴木智文氏(元ポータブルロック;野宮真貴嬢が参加していたユニット)とプロデュースユニット『マジカルコネクション』を結成しプロデュース業を行ったようです。

そして現在は上記の鈴木智文氏と『KC's』というユニットを結成しCDもリリースしているようです。

あまり正確ではありませんが参考にしてください。

参考URL:http://www02.so-net.ne.jp/~sazae/kc-top.html
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
みなさまのおかげで、5年間ずっと考えつづけて来た疑問がスッキリ解けました。
よかったよかった。
高浪さんという人について、知ることが出来て良かったです。
高浪さんの声も素敵ですよね。
今度、CDを探してみようと思います。

お礼日時:2001/03/14 23:16

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