プロが教えるわが家の防犯対策術!

子どもを出産してからよけいに顔のシミが目立つようになりました。
両頬のしみはもちろんのこと、、目の下、くちのまわりと今まで、そばかす様だったものまで、はっきりと濃くなっています。

しみをなくしたいという理由で、皮膚科受診できるんでしょうか?
また、皮膚科受診すると、どのような処置になるのか、ご存知の方がいらしたら教えてください。

医療用の化粧品(そういうのがあるのかわかりませんが・・)を購入するのか、医療用薬の処方か・・・など、実際、受診された方がいらしたらよろしくお願いします。

私の家の近くには、美容皮膚科はありません。普通の皮膚科受診は、可能ですか?

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

普通の皮膚科で治療可能です。

がその病院にもよりますので、
事前に確認なさったほうがよいでしょう。

治療法は、レーザー治療になります、
ただし、ほろんど保険は効かないと思って下さい。
料金もほぼ、1回、1センチ大放射で、約1万円くらいです。
シミは濃ければ濃い程、綺麗に治ります。

美白化粧品も沢山でていますが、レーザー治療のように確実にシミはとれません。最近、『コウジ酸』が「肝臓がん」に影響する危険性が問われはじめた為、厚生省からの通告で化粧品業界も次なる美白成分を開拓研究中です。
よってどちらを選択されるかは、消費者次第になりますね。
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この回答へのお礼

さっそくのご回答をありがとうございました。
御礼が遅くなり、大変失礼いたしました。

治療はやはり、レーザーですか・・。
でも、金額は、今後のことを考えたら経済的なのかもしれませんね。
軟膏等で、ゆっくり治療するのかなと思っていましたので、やはり、そうなんだなとわかりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2003/04/04 14:19

皮膚科受診は可能です。


肝斑や紫斑と診断されると、保健適用になりますが、保健適用にならない方が多いです。
内服では、シナールなどのビタミンCとタチオン、トランサミン服用は保健適用です。
ハイドロキノンとレチノン酸の外用薬が最も手軽な治療法ですが、保険外になります。これは1日2回程度外用するだけです。ビタミンC誘導体は皮膚に浸透し、活性型ビタミンCに変わって、メラニン細胞の過剰なメラニン生産を減らします。この作用によりしみ、そばかすを消したり、薄くしたりすることができます。しかし、外用を中止すると次第に元に戻ります。皮膚への浸透を促進させるのにイオン導入をおこなうとより効果的です。また、ビタミンC誘導体は、シミ、ソバカスを薄くする以外に1)毛穴の開き、2)ニキビ、3)小じわ、4)肌のキメなどの改善が期待できます。
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