
A 回答 (2件)
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No.2
- 回答日時:
円錐台の元となる円錐と考えると、円錐の高さは、
h=90*105/(90-67)
展開図の扇形の半径は、
r=√(h^2+45^2)
上面の周囲(展開図の扇形の外側の長さ)は、
90π
よって、中心角は、
α=90π/r(ラジアン)
=90*180/r(度)
あとは計算してみてください。
No.1
- 回答日時:
まず、二等辺三角形ABCを書いて下さい(AB=ACとします)。
そして、AB上、AC上にそれぞれ点D、Eを取り、DEとBCが平行になるように線分DEを引いて下さい。さらにDE、BCの中点をQ、Pとします。DEの長さは67mm、BCの長さは90mm、PQの長さは105mmです。ここでAQの長さをxとすると三角形AEQとACPの相似より
x:x+105=67:90
となり、AQの長さが判ります。三角形ACPは直角三角形なのであとは三平方の定理を使えばACの長さが判ります。
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