
No.2
- 回答日時:
http://okwave.jp/qa/q7038692.html
と同じような質問をしているのは理屈がわかっていないで、回答者による計算結果を写し取っているだけだからです。
ここで計算結果を書いてしまうと、あなたはきっとまた同じような質問をします。
考え方を書きますから自力で計算してください。
それから、計算する前に必ず図を描くこと。
基本的な原理は、
(展開したときの円の半径)×(展開図上の角度°)×π/180=(弧長)
です。
弧長は、円錐台の上下の円の直径から求まります。
展開したときの円の半径は、円錐台の小さいほうの円のほうに側面を延長して円錐にしたときの頂点から両円周への距離と考えてください。
と同じような質問をしているのは理屈がわかっていないで、回答者による計算結果を写し取っているだけだからです。
ここで計算結果を書いてしまうと、あなたはきっとまた同じような質問をします。
考え方を書きますから自力で計算してください。
それから、計算する前に必ず図を描くこと。
基本的な原理は、
(展開したときの円の半径)×(展開図上の角度°)×π/180=(弧長)
です。
弧長は、円錐台の上下の円の直径から求まります。
展開したときの円の半径は、円錐台の小さいほうの円のほうに側面を延長して円錐にしたときの頂点から両円周への距離と考えてください。
この回答への補足
大変ありがたいご指摘ありがとうございます。
少しお聞きしたいのですが、原理のところで書いていただいた式の
「弧長」は各円の弧のことでしょうか?
そうだとすると、式が二つになるのでしょうか?
理解が乏しくてすいません。
学校の課題を代わりに解いてくださいとかでは全然なく、
ただ円錐台を作りたいだけなんです。
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