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タロット占いについてですが、
ヘキサグラム法とケルト十字法はどう違うのですか?
どちらがよく当たりますか?
どのような違いがあるのでしょうか?
またネットにあるタロット占いはどちらの方法ですか?
将来的なものはどのくらいの期間なのでしょうか?
教えてください。

A 回答 (3件)

>ヘキサグラム法とケルト十字法はどう違うのですか?


ケルトで~半年くらいで、ヘキサになると期間は短くなります。
経験で言うと1~2ヶ月くらい
詳細がよく判るのは、やはりケルト十字ですね。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
ヘキサ1ヶ月から2ヶ月くらいなんですか。
途中で未来とありますが、
これは最終結果より、前のことなのか、
後のことなんでしょうか?
ケルトにかかわらず、未来の時期がわからないんです。

補足日時:2009/10/08 20:54
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ケルト十字法は一つの問題を深くかつ多角的に占う方法で、ヘキサグラムはよりシンプルな分、リーディング力が問われる方法だと思っています。


個人的にはケルト十字法がわかりやすくて好きです。

また将来的なものについてはだいたい半年くらいだと思っています。
(近い未来なら1ヶ月ほど)

この回答への補足

回答ありがとうございます。
ケルトの方が問題の核心部分を占えると
いうことなんですか?
ヘキサグラムの場合は、抽象的な質問の
ときには有効ってことなんでしょうか。

補足日時:2009/10/08 20:59
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私が勉強したタロットの教科書には、スプレッド(カードの展開方法)には色々あり、どれが優れているとかどれが劣っているという事はないので、自分に合った方法を見つけて、それを中心に占い方法を組立てれば良い、と書いてありました。



各スプレッドには、それぞれのカードに役割というか、観点が決められているので、自分の物の考え方に合わない場合は占いたい事が読みきれなかったり、カードの意味がばらばらに出て一貫性が無くなってしまったりします。

ですから、自然に解釈が出来る方法が一番良いのです。それは個人毎に違います。ですから、色々試してご自分に馴染む方法を見つけるのが良いと思います。

ちなみに私はタロット歴20年程度になりますが、普段は78枚の中から1枚だけ引いています。その日とか、何か決めた時の直近の成り行きや注意事項を判断します。もう少し長い時間の間にどうなっていくかを占う時は5枚横に並べます。過去2枚、現在、未来2枚、という時系列な構成です。この場合は期間は最長3ヶ月以内位です。それより長い期間はタロットでは占いません。

ネットのタロット占いについては不勉強でちょっと分かりかねます。
すみません。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
タロットの意味を読むのはむずかしいですよね。
意味がバラバラで一貫性がなくなってしまい、
かえってわからなくなることもありますよね。
何か自分の都合の言いようにとらえちゃうような
感じがすることもあります。

補足日時:2009/10/14 15:24
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