いちばん失敗した人決定戦

生存率が低い動物は一度にたくさんの子供を産みますよね。
人間でも、双子、三つ子は当たり前なのに競走馬の双子は聞いたことがありません。
実態はどうなのでしょうか?

たとえば、ダイワスカーレットの子供が双子だったら、すべての人が喜ぶと思うのですがどうでしょう。

A 回答 (4件)

こんにちは



こちらによい回答がありました。参考にしてみてください。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …

また以下も参考になるでしょう。

http://blog.goo.ne.jp/yamabokujo/e/830753d9dd3c0 …
http://hojinasi.jugem.jp/?eid=115
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この回答へのお礼

早々のご回答ありがとうございました。

双子を生むのは、まさにギャンブルなのですね。(笑)

ご紹介いただいたトリビアサイトも楽しませていただきました。

お礼日時:2009/10/24 23:11

> 、優駿の門は読んでいません。



えっと、同じ作者さんなのですが、有名な 優駿の門 での話ではないので、もう少し有名なのを挙げますね。
じゃじゃ馬グルーミンUP ゆうきまさみ

優駿の門 も名作なので、読まれることをお勧めします。
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この回答へのお礼

重ねてのご回答ありがとうございました。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2009/10/25 12:29

たまに生まれても、生まれてすぐ処分されることが多いからです。



走るのが1割劣る可能性があるだけでも、競走馬としては致命的です。
それでも走る双子の競走馬は、やまさき拓味さんのマンガでテーマとして挑戦しているので、一読されてみては? 夢のレベルの内容のひとつです。

それとは別に、井崎脩五郎さんが昔話していた内容ですが、競走馬として頑張った牝馬の子宮は、悲しい状況になっているそうです。双子とか、ひょっとしたら耐えられないのかもしれません。
トウカイテイオーの母親が、トウカイローマンではなく、一度も走ったことがない半妹のトウカイナチュラルだったり、シンボリルドルフの母親がスイートルナで、レースを経験していないというのも、関係がある話かもしれません。
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この回答へのお礼

宮崎輝氏の『優駿』は読みましたが、優駿の門は読んでいません。
早速、オークションで探してみます。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/10/24 23:38

低い確率ですが、双子が生まれることはあります。


ただ子供の成育に悪影響を及ぼすので一般的には片方を生まれてこなくしてしまうそうです。
サラブレットは高いお金がかかってますから、当然体が弱い子はあまり買い手がつきません。双子でも競走馬にはなれますが、馬主さんは双子と聞いただけで買う気がなくなる人もいると思いますよ。
せっかく買った子供が体が弱くてレースにすら出れないのではガッカリですからね。

それでも稀に双子のまま出産させて競走馬としてデビューした例もあります。
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この回答へのお礼

そうと知ると、マラソンの宗兄弟ってすごいですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/10/24 23:18

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