都道府県穴埋めゲーム

我が家の近所の自販機なんですが,350mlのコーラが120円,280mlのお手軽サイズが100円。
ここまでは普通なんですが,500mlサイズも100円なんです。
いちおう感謝価格という表示は有るんですが,それなら誰でも500mlの方を買いますよね~?
ひょっとして中身が違うんでしょうか?(飲み比べてもほとんど分からないんですが。)
変な質問ですがみなさんどう思います?

A 回答 (14件中1~10件)

中身は一緒だと思いますが、こういう現象は日本ならではなのだそうです。


というのも、日本人には「飲み残しを捨てる」という行為に抵抗のある方が多く、たくさん飲めない場合は例え値段が高くてもご自分の適量の容量を購入するのだとか。

最近少量の缶ジュースが復活してきましたが、同等の値段で容量の違う同一商品は共存できるそうですよ。

どっかの企業の偉い人がいってました。
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この回答へのお礼

たくさんのご回答ありがとうございます。
本来ならみなさんにお礼を書くべきなのですが,sinnkyuusiさんのお礼欄をお借りしてみなさんにお礼申し上げます。(失礼をお許しください。)

同じ値段で中身も同じなら大きい方が得かなって思ったんですが,大きい方がいいとは限らないようですね。(実は僕も280mlで十分なんです。)

なお,ご回答に甲乙付け難くポイントは先着順とさせていただきました。なにとぞご了承願いします。

お礼日時:2003/05/13 19:47

清涼飲料などのモノは


品物というよりもむしろ流通、製造にかかる
コストのほうが大きいので多少量が増えようが
大して変わりはありません
コーラもそうですが缶コーヒーも
大きいの小さいのがありますね(大きいのは最近
少なくなった)でも大きいのはとても飲む気がしません

500のコーラって飲みきれなかったら
処分に困るんですよね~。
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中身は同じです。

(只、缶や瓶、PET等では若干の濃度の差等はあえてかえてあります。)
価格の差ですが、これは市場の実勢価格によるものです。500缶はスーパーでも100円均一もしくは、88円位の特売商材になっています。それに比べ350缶はメーカー側としても価格を崩したくない自販機商材なのです。また消費者の購入意向を促進する為にも500缶の方がお得感が強いということもこの商材を安くしている要因です。特に夏場の500缶は驚くほど売れるんです。でも、あまり量を好まない人は結構高くても量の少ないものを買うんですよね。以外ですが。
あと補足として500缶はこのような事情をメーカー側がふまえて特売しやすい価格帯を設定しています。
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貧乏性な私は同じ値段ならたくさん入っている方を買いますが、人によっては違うようですね。


というのも、知人(高齢者)は同じ値段である場合、缶の場合は小さいものを、ペットボトルの場合は多いものを買うことが多いです。同じ内容量の缶でもボトルタイプの方が10円くらい高かったりもしますが、それを選びます。

「もしや?」と思って聞いてみると、やはり飲みきれないものは勿体ないので小さいものを買い、キャップの付いている物はその時飲めなくても、あとで飲めるから、という理由でした。

多分そういう戦略もあって、それなりにどれも売れるのではないかと、素人ながら思っています。
中身をわけて作る方がコスト的には高くつきそうなので、それは同じだと思います。(もしかしたら少し違うのかなぁ…)
ちなみに近所にある自販機はアクエリアス・コーラが感謝価格100円になっていますが、売り切れの事が多いです。
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当地ではアクエリアスの500mlも100円だよ。

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500サイズ缶の「コカ・コーラ」・「ファンタ・オレンジ」・「ファンタ・グレープ」の三種は、今年の夏は100円です。



お宅のご近所だけではありません。

中身は同じです。

今年は、「アクエリアス」と「爽健美茶」の500サイズ缶はありません。
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売る側、商品を管理する側からすると、売れ行きの悪い500mlをさばくためだと思います。



おつりの用意が面倒だから一律100円で運営している販売機もあります。(これは設置者に確認)

あと、商品によっては中身に違いをつけているものもあります。お茶の中には使用する葉の量で値段を設定しているものがあり、350mlと200mlが同じ値段だとすると200mlのほうがたくさんの葉を使って抽出していることになり、製造の工程が違うことになります。
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家の方の自動販売機そういうのよく見かけます^^


メーカーが定期的に売れた分缶を入れていく自販もあれば個人所有の自販もあります。私が良く見かけるのは個人所有の自販でなのですが、その管理者が定期的に入れていきます。ちなみに普通の缶ジュースってまとめて買うと350mlが1箱1000円位で買えるんですよ(^^;まあ業者関係の知合いが居る方のみですがね♪
って事でそのタイミングで500mlの缶も同時に置いている時もありますが、実際その場で飲みきりとなると350mlを買っていく人が大半です♪飲みきれないんですよなかなか(^^;だからどっちにしろ利益にはなっていますし問題ないんだと思います。ちなみに中身は皆同じです。
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以前TVでそれに似た様なこと言っていた記憶がありますが、その時は250mlと350mlがなぜ同じ値段なのかって、いう内容だったと思いますが、なんでも殆ど値段は変わらないそうです。



家の周辺にもあります、350mlと500mlが同じ値段です。

ソフトドリンクの値段なんて結構アバウトだと思いますよ。
(アルコール飲料はそうはいかないでしょうけど)

むしろジュースを入れる缶の値段の違いかなと思いますね、500ml缶ってスーパーなんかに大量に出そうな気がしますから。

でも確かに不思議といえば不思議ですが、この場合私なら280mlを買います。
350や500mlじゃ多過ぎますし、糖分の取りすぎにもなりかねません。
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 おそらくそれは、感謝価格と思われます。


中身がちがうということは、まずないと思います。
もしそんなことをすれば、生産ラインを感謝価格用と
通常価格用とに分けなければならず、かえって製造コストがかさんでしまいます。
 最近では、不況で自動販売機も売上が低下してきたのか、100円で販売している機械も増えてきているようです。
 反対に、殿様商売が成り立った観光地などでは、通常120円で売られている商品を150円で売るなど
高い価格で売られているものもありましたが、最近ではこうしたところでも120円で売るなど、この業界も厳しいようです。
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