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かつて作詞家を目指して、上には上がいる事を痛感し諦めた者です。
最近ネットの音楽配信を利用する事が多くなり、そこで感じたのは「CDを買っていた時は歌詞カードがついていたから、そこで歌詞を読んだり楽しんだりといった事も出来たけど、音楽配信はあくまで音楽のみ。という事は作詞家の人達の将来性というのはどうなんだろう?」と疑問に感じたのです。
今現代の作詞家の値打ちというか、現実というのはどのようなものなのでしょうか?

あと補足で質問したいのですが、作詞家の世界はやはり厳しい世界なのでしょうか?才能がありながら諦める人も多いのではないですか?

A 回答 (1件)

歌詞に対するニーズはあまり変わってませんね。


配信で歌詞が掲載されないのは単純に手間などが問題なのであって、
技術的な問題ではありません(掲載されている曲も多々あります)。
ちなみに詳細な理由は書きませんが、CDに歌詞カードがついていても、
特に作詞家にお金は入りません。
ただ、商品単価が下がっているのも事実ですから、トータルの実入りは減ってしまったでしょうね。
(パーセントはそれほど変わらなくとも売価が下がれば収入は減る)

作詞家の世界が厳しいか、については特に作詞家だけという話ではなく、
音楽制作者全体が厳しい状況かと思われます。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございました。

お礼日時:2009/11/28 00:07

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