彼氏から連絡しないでほしい、と言われた(長文)

3日前に彼からメールが届きました。
「色々思うところがあって、しばらく一人になりたい。
メールも電話もしないで欲しい。勝手なお願いでごめん。
今は気持ちの浮き沈みが激しいんだ。
辛い思いをさせるけどよろしくお願いします。愛してるよ」
という。

いきさつとしては、私はうつで休職していましたが、最近転職。
仕事内容はフルタイムで、設計関係の仕事です。
入社するまでわからなかったのですが、残業が朝方まで続くという環境の仕事でありました。
案の定、初出社でダメになってしまい、3日後には入社は無かった事になりました。

最近まで彼とは「私が転職して仕事をするようになったら一緒に住もう」という話がありましたが、
また無職になってしまったため彼に「一緒に住むのは先になるね」と言われました。
そこで私は「私は今無職だけど、一緒に暮らしたら近くで短時間のパートで家計を支えるから、
今の私はこれから収入が無くなるし、一緒に住んで欲しい」と頼みました。
しかし上記のことは相手の気持ちを無視した言葉で、今大変反省しています。

例のメールが来る前日までは「君のペースを尊重するよ、頑張ってね」
という旨のメールが届き、「ああ理解してくれたのかな」
と思い安堵していました。
そして例のメールが来る直前には「土曜日夕方以降に私の家に泊まりに来る」
という話をして電話を切りました。

例のメールが届いたのはその10分後のことでした。
一瞬別れのメールかと思いましたが、どうやら違うような。。。
私の返答は「了解しました、ゆっくり考えてね」と打ちました。
その後、今現在こちらからも連絡はしないし、来ません。

彼自身、今の仕事が上手くいっていないらしく(現在は社会全体がそうですが)また彼自身も仕事の疲れからうつ気味であり
自分の生活もどうなるかわからないのに、私という言ってみれば
「重り」を背負って生活することに、今大変な恐怖と責任感を感じているのだと思います。
私だけが原因では無いとしても、少なくとも彼にとって私は今は安息を与えられる相手ではないのでしょう。

彼の文面からは精一杯の誠意と必死な気持ちが伝わってきます。
だから私は待とうと思います。
ちなみに、上記に書いた自分の気持ちは本心でありますが、
今彼にメールをしてしまうのは逆効果だと思っています。

ただ、ちょっとの勇気が欲しいのです。
一日一日を彼の為でなく、自分のために生活することが、ひいては次に彼に会えたときに今より良い形で会えると信じるために。
しかしネガティブに考えてしまい、今一歩前向きに考えることが出来ません。

質問にもなってなくて申し訳ございません。
こんな経験をなさったかた、また今現在乗り越えようとしている方、そして違う角度から厳しい意見を言って下さっても構いません。

皆さんの意見を聞かせて下さい。

No.1 ベストアンサー 回答者： -justice- 回答日時： 2009/12/06 17:25

彼、自分自身の仕事とかがうまくいかないことに疲れているだけです。

しばらく一人にさせてあげるといいと思います。
大丈夫、愛してるって書いてあるじゃないですか。
しばらく連絡を入れず、そっとしておいてあげましょう。質問者様は愛されていますよ、心配しなくていいのですよ。

心が落ち着かないなら、逢えない間、彼への気持ちを、彼のための手作りのマフラーとか、お守りとか作って形にしてみたらどうでしょうか？
彼から連絡が来て、次に会う時に渡してあげれば、彼、感動すると思いますよ。

質問者様自身、辛い時期だと思いますが、前向きに頑張ってくださいね。
必ず、春は来ます。

参考になれば嬉しいです☆

この回答へのお礼

遅くなって申し訳ございません。
やはり彼自身、いろいろな事が重なって嫌になってしまったようです。

気持ちは後ろ向きでしたが、行動だけは前向きで生活いたところ彼から連絡が来ました。
思ったより落ち着いて話しをしたところ、仲直り出来ました。自暴自棄になっていなくてよかったです。

これからも前向きで頑張っていきます。ありがとうございました。

お礼日時：2009/12/20 23:03

No.2 回答者： 5431 回答日時： 2009/12/06 17:33

分かってるとは思いますが彼は「自分の事でいっぱいいっぱい」でしょう。

おそらくお互いつらい時期だと思いますが、こういう時こそ助け合うべきなのでは？彼の喜びそうな事何でもしてあげて下さい。

この回答へのお礼

遅くなって申し訳ございません。

私も彼氏も「相手を思いやる気持ち」が少々足りなかった、というか
二人にそれをする余裕が無かったみたいです。
数日後連絡が入りまして、冷静に話し合いをしたところ、仲直り出来ました。
以前より歩み寄れた気がします。

これからも「お互い様」の気持ちを忘れず助け合っていこうと思います。
ありがとうございました。

お礼日時：2009/12/20 23:09