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高校男子です。現在保健科で課題研究をやっています。

自分は”浄水道”についてをテーマとしました。

主な活動は学校の図書館での資料あさりなのですが、本ごとにいっていることが違って困っています。

「かつて(明治時代)では、水質がまだよかったからろ過だけでよかったが、現在では水質の悪化から塩素消毒が義務付けられている」
などと書かれた本を読みました。
「かつては塩素消毒はなかった~~」といったことからレポートを作成しようとおもったのですが、本当に以前は”塩素消毒”がなかったのでしょうか?

A 回答 (2件)

http://www.konoike.co.jp/et/420/420_2.html
当時(明治45年)の日本の浄水場は緩速ろ過方式が主流でしたが、狭隘な敷地を考慮して日本初の急速ろ過方式を採用


サイトを抜粋しましたが、明治45年の出来事です。
日本初の急速ろ過式浄水場ができました。
ろ過だけです。
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昔に塩素って考え方があったかな?



 まず、川がきれいだった。地下水という濾過された水があったなどがあります。しかし河川で廃棄物を流したりすると、その川を水源とすれば飲料に出来ません。だから浄化して水を供給しますけど、その間にも雑菌など入る可能性はあるわけですから、必然的に塩素を投入している状態です。
 詳しくしたければ、役場の水道を扱っている部署に取材に行けばと思います。浄水場なども見学すればより理解出来るかと思いますよ。
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